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有害指定された作品(映画/漫画/ゲーム)一覧

有害図書を含む有害指定された作品(映画/漫画/ゲーム/小説etc)をまとめました。

更新日: 2018年09月04日

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romonさん

映画

夏休みを別荘で過ごす少女ラウラと少年ファブリツィオは毎年、森の中で2人だけの秘密の逢引を行ってきた。そこに金持ちで小悪魔的な少女シルヴィアが現れ、フォブリツィオの心を奪うと3人の中で女王として君臨し、ラウラを奴隷のごとく扱うようになる。

撮影当時14歳(12歳説あり)のララ・ウェンデルと12歳のエヴァ・イオネスコが、胸・局部を露わにし演じたことで公開時から問題になる。児童ポルノ禁止法の施行ののち、2001年秋に修正済みのDVD(日本版)が発売されるが、すぐに回収処分にされた。

首都高速トライアルとは1980年代後半から1990年代にかけて製作された、文字通り首都高速道路を舞台とした走り屋を題材にした映画シリーズ。写真は首都高速トライアル5。

首都高速トライアルMAXが1996年発売予定だったが、発売直前に警視庁の目に留まってしまう。その結果スタッフが書類送検され、発売中止になってしまった。違法走行はシルビアの事故シーンと、R33GT‐Rのスピード違反とのこと。

高校生・津川竜哉はボクシングに熱中しながら部の仲間とタバコ・酒・バクチ・女遊び・喧嘩の自堕落な生活をしている。街でナンパした少女の英子と肉体関係を結び、英子は次第に竜哉に惹かれていく。

同じく石原慎太郎原作の『処刑の部屋』『狂った果実』を「太陽族映画」と称して、未成年者の観覧を禁止するなどの自主規制が各地で実施され、社会現象ともなった。問題の背景として「太陽族映画」を観て影響を受けたとして、青少年が強姦や暴行、不純異性行為など様々な事件を起こし社会問題化したことがあった。

大人の自信を取り戻すため可決された新世紀教育改革法「BR法」それは、全国の中学3年生から選ばれた1クラスの生徒たちを無人島に集め、最後のひとりになるまで殺し合いをさせる残酷なサバイバルゲームだった。

中学生同士が殺し合うという原作の内容から、青少年への悪影響を危惧され、また上映開始年となった2000年は西鉄バスジャック事件を初めとする少年犯罪が社会的注目を集めている時期でもあったことから、映画の規制を求める運動が行われた。これがマスコミに取り上げられることになり社会の関心を集めた。

海辺の浜茶屋に住む「ワタナベぽえみ」は、実は「絶対地球主義の狩人・魔法少女ぷにぷに☆ぽえみぃ」だった。ぷにぷに☆ぽえみぃに変身して宇宙人の侵略と、地球を大切にしない人間から地球を守るために過剰なまでに戦う。

海外では本作の登場人物の容姿が幼児に見え、児童性愛を助長しているとされ多くの国で厳しく取り締まられている。また、ニュージーランドでは政府映像審査機関(OFLC)により「児童ポルノ」の認定を受け、同国内での発売が禁止された。

ゲーム

『Wolfensteinシリーズ』(ウルフェンシュタイン)シリーズは、id Softwareによって開発されたFPSのシリーズ。ゲームの舞台であるWolfenstein城が作品名の元になっている。シリーズを通じて、時代設定は全て第二次世界大戦中。

ドイツではナチスの標章である鉤十字の使用が学術研究などの例外を除き法律で禁止されている関係上、倫理審機関・USKにより「18歳未満販売禁止」の指定を受けている。

ゲーム中の自由度が高く、コースを外れて街中を暴走し通行人を轢いたり建物を破壊することができるクライムアクションゲーム。

ゲームとしてはレースの形態をとるが、実際には自動車を使った無差別殺人をゲーム中で行うことができる。このことから暴力表現規制による年齢制限の対象となる。このため、成人指定で赤い血が表現されるブラッド版と、血の色や通行人のグラフィックを差し替えた全年齢版が併売されている。

対テロ特殊部隊とテロリストとの戦いをテーマにした対戦FPSである。プレイヤーはマップごとに決められた目的を遂行する。

ドイツでは2002年に発生した少年による銃乱射事件の原因がこのゲームに有ると非難を浴び、翌2003年に公的倫理審査団体が設置される原因となった。 そしてブラジルではネットゲームカフェでのインストールが禁止された。

1992年、アメリカ合衆国サンアンドレアス州。5年前、弟の死をきっかけに故郷グローブストリートを離れ、東海岸のリバティーシティで暮らしていた元ギャングのカール・ジョンソン(通称CJ)は、母親が何者かに殺されたという一報を受け、ロスサントスへ帰郷する。

ホットコーヒー問題(性表現)がアメリカで大きな社会問題となると、その余波を受けて日本国内でも規制論争が活発となった。日本語版は問題となったコーヒーブレイクに対し、修正された北米版以上の修正が加えられ、さらにコーヒーブレイクとは関係しない暴力・性的シーン全般にも修正が加えられた。

1989年7月にガイナックスより発売されたクイズゲーム。クイズに正解すると、登場するヒロインが服を徐々に脱いで最後は全裸になる脱衣ゲームである。ガイナックスのコンピュータゲーム参入第1弾であり、シリーズ化されて4作品が発売された。

1990年11月に発売した『電脳学園Ver2.0』は宮崎県で有害図書指定を受けてしまう。ガイナックスは本指定に対して憲法違反で宮崎県を提訴するが、1999年12月に最高裁判所で敗訴した。

街中で人々を殺していくアクション・シューティングゲームである。クォータービューで箱庭的な町が再現されており、その中で主人公を操作し、武器を使って所定数の犠牲者を出すことでクリアとなる。

無差別に他人を殺害して回るなどの残虐性の高さから残酷ゲームと評され、アメリカやニュージーランドで発売禁止になったことで注目を集めた。2007年、大阪府の条例によりパソコンゲームとして初めて有害図書として指定された。

3人称視点のステルスアクションゲーム。物語の舞台は、廃墟が立ち並ぶアメリカの一都市、カーサーシティ。死刑を言い渡された主人公、ジェームズ・アール・キャッシュは、無線越しでスタークウェザーなる謎の人物から、スナッフフィルムを作るために殺人の依頼を受ける。

世界各国のニュースにはこのゲームに批判的なニュースが数多く存在する。イギリスを初め、オーストラリア・ドイツ・ニュージーランド・日本で販売禁止になっている。特にニュージーランドでは所持が確認されると$2,000(ニュージーランド・ドル)の罰金が科せられる。

『マンハント』の続編。精神病院に収容された元科学者、主人公ダニエルが、仲間のレオと共に施設を脱走し、失った記憶を探すため、「プロジェクト」なる組織が放ったハンター達と死闘を繰り広げる。ストーリーが進むにつれ、恐ろしい真実が明らかになっていく。

本作の暴力表現に対する非難は前作以上に大きく、イギリスやドイツでは政府系倫理審査機関による発売禁止処分ないしレイティング拒否に至っている。

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