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【住みたい田舎】2016年版1位は兵庫県朝来市&鳥取県岩美町☆

宝島社発行の『田舎暮らしの本』恒例の「住みたい田舎ベストランキング」2016年版が発表。今年は1位が同点で、兵庫県朝来市と鳥取県岩美町に決定。3位には常連の佐賀県武雄市、大分県豊後高田市、大分県宇佐市が入り、西高東低な結果となった。

更新日: 2017年04月16日

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aku1215さん

■2016年版の「住みたい田舎」ランキングが明らかに

総合ランキング1位は「兵庫県朝来市」と「鳥取県岩美町」が同率で獲得しました。いずれも「子育て、住宅、雇用など移住者支援が充実している」など総合的に点数が高かったことから選ばれています。

佐賀県武雄(たけお)市、大分県豊後高田(ぶんごたかだ)市、大分県宇佐市が同率3位という結果になりました。

■「住みたい田舎」ランキングとは

「住みたい田舎ベストランキング」は、2012年からスタートし、定住促進に積極的な市町村を対象にアンケートを実施。

「住みたい田舎ランキング」は、定住促進に積極的な市町村を対象に、10ジャンル全106項目のアンケートを実施し、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介。

10ジャンル:「移住者歓迎度」「移住者支援制度の充実度」「移住者受け入れ実績」「老後の医療介護体制」「子育てのしやすさ」「都市住民との交流」「日常生活」「交通の便」「自然の豊かさ、伝統的な景観・文化の保全」「災害リスク」

『田舎暮らしの本』は、1987年に創刊した“日本で唯一”の田舎暮らし月刊誌です。全国各地の物件情報や、田舎暮らしに必要なハウツーを紹介。お仕事情報など、実際の移住者レポートを交え、田舎暮らしに役立つ具体的な情報を発信しています。

■1位に輝いた自治体はこんなところ

兵庫県朝来市

空き家の改修費や遠距離通勤者への補助など「移住者支援制度の充実度」は満点だった。一定期間、移住希望者に格安で空き家を貸し出す「体験住宅」や就農・移住の相談に応じる多彩な民間組織、大阪・神戸から車で2時間圏内のアクセスの良さなど、気軽に体験しながら移住を検討できる点も評価された。

人口 32,814(平成22年国勢調査)
総面積 403.06km²

朝来市は、茶すり山古墳を始めとする多くの古代遺産、国史跡の竹田城跡や史跡の生野銀山などの中世から近世にかけての遺産、また、由緒ある神社・仏閣・各地に伝わる伝統芸能などの歴史文化遺産、それから四季折々の自然に包まれたキャンプ場、公園、温泉などが市内には数多くあり。

竹田城跡(国史跡)

「天空の城」「日本のマチュピチュ」とも呼ばれる

鳥取県岩美町

「子育て」「住宅」「雇用」など移住者支援が充実していることや、総合的に点数が高かったことからこの2市町が同率で1位に。岩美町は町として初の1位を獲得しました。

人口 11,479人(2015年9月1日)
面積 122.32 km²

日本海に面する東西およそ15キロメートルのリアス式海岸を総称して『浦富海岸』と呼んでおり、「山陰海岸国立公園」に指定されています。また、世界ジオパークネットワークに加盟した「山陰海岸ジオパーク」の一部でもあります。

■3位以下は次の通り

佐賀県武雄市

安全で長寿が守られて、学びたい人が学べる環境には、自然に良い人たちが集まってきて、コミュニティが生まれる。良い人材が集うところに仕事は生まれるし、勢いのある土地に企業は進出してくれる。

人口49,018人(2015年9月1日)
面積195.40km²

町の中心には開湯以来1300年経つ武雄温泉があり、この温泉には日本銀行や東京駅の設計を行った辰野金吾設計の楼門があり、国の重要文化財に指定されている。

武雄温泉楼門(国重要文化財)

「TSUTAYA(CCC)」運営による武雄図書館

大分県豊後高田市

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