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【爆買い】 そもそも中国人はなぜそんなにお金持ってるの?

爆買いができる中国人。 ある意味うらやましい!?

更新日: 2017年02月24日

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以前には流行語大賞にも選ばれた中国人による「爆買い」

観光庁の「訪日外国人動向調査」は、日本全国の空港や港から帰国のために出国する約1万人の外国人に、聞き取り調査を行うものである[18]。調査は3カ月ごとに集計される[18]。

2015年4月から6月期の集計によると、観光目的で来た人だけをみると、中国人の支出額は、28万160円で、最も多い

世界で一番中国人がお金を落としてくれています。

でもどうしてそんなにお金もってるの?

14年の中国31省区市の市民1人当たりの平均年収は、上海(4万7710元=約90万7900円)が初めて北京(4万3910元=約83万5600円)を抜いてトップとなった。

上海でも平均年収は100万円以下。。。
爆買いの資金はいったいどこから?

一度は考えたことありませんか?
平均年収90万円ぐらいの人がなぜ爆買いできるのか?

そのためには中国都市部での住宅事情の変化を考えなければなりません。

① もらったものが資産に

中国では80年代まで
住むところは福利厚生の一環として原則無料で職場が用意した。人々は単位にあてがわれた住宅で暮らし、毎月タダ同然の管理費のようなものを支払うだけであった。


住宅制度改革による住宅の私有化

住宅の使用権を、そこに住んでいる人に譲り渡すという政策が90年代から各地で始まった。90年代後半になると、有償での譲渡、いわゆる払い下げが増えてきた。

それでも値段はまだ安く、1㎡あたり数百元、日本円で数千円程度のケースが多かった。こうしたプロセスを経て、中国の大都市では、それまで「単位」の住宅を借りて住んでいた数百万、数千万の住民たちが、無償もしくは非常に安く、かつ合法的に不動産の使用権を入手し、事実上、不動産のオーナーになるという状況が実現したのである

「単位」とは職場のこと。
つまりは無料でもらったものを資産にするることになったのでした。


不動産の高騰

2000年代に入り、特に03年頃から中国経済の急成長を受けて、都市部の不動産価格(以下、不動産に関する価格は使用権の価格を指すものとする)は急騰、上海などでは場所によっては1年で2倍、3倍といった異常な値上がりをするところも出てきた。

このような環境で資産を手にした世代の子供が、現在30歳代を迎えた80后と呼ばれる人たちです。

② 都市部では結婚するまで親と同居。

都市部では子供は就職しても独身であれば親と同居していることが普通です。
結婚するまでは当然家賃は必要なく貯蓄は増えていきます。
また中国の賃金上昇とともにさらにお金持ちとなっていきます。


世帯所得はどんどんと増えていきます。

③ 親戚や日本へ行く友人などに購入をお願いする。

日本へ旅行に行く親戚や友人などにほしい製品の購入をお願いします。
そのため頼まれた人は何人分もの人気製品購入をしていきます。
そしてそのような人が億単位で日本をはじめ世界へ飛び立って買い物を繰り広げていきます。

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