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あのトロトロ~な『お粥』が実は消化が悪いって本当?

年末年始の忘年会や新年会などのごちそうの食べ過ぎで、胃腸の調子が…なんて人も多いのでは?古来から1月7日は七草粥を食べるように「お粥」はとても身体に優しい食べ物。しかしその「お粥」が実は消化の悪い食べ物だと言うからビックリ!本当に「お粥」は消化の悪い食べ物なの?

更新日: 2016年01月05日

ばぁ~やさん

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忘年会や新年会が続いて胃腸に負担をかけてしまった人は、そろそろ胃腸を休めてあげましょう。胃を休めるには、消化に良い温かいものを食べるのが一番!

1月7日は七草粥を

松の内の最後の日に当たる1月7日は、春の七草です。
七草粥を食べるご家庭も多いかと思います。

例えばハーブティーは体にとても良いとされていますよね。

春の七草もそれと同じで、体に良い効果をもたらしてくれるのです。胃腸にとても優しいので、お正月で疲れ切ってしまった胃にも効果的です。

お粥は体に優しい

粥は消化が良く、体も温まることから胃や腸が弱っている時や風邪などの病気の際に食べる事が多い。

濃い味付けのものが多く、飽食の現代人の胃腸は疲れていると言われていますが、お粥は消化が良いので胃腸を休めてあげるのにぴったり。

おかゆは胃に優しい食べ物の代表選手です。体を温める効果もありますし、水分を多く含んでいることから嘔吐(おうと)や下痢で失われた水分を補うのにも有効です。消化吸収の妨げになる食物繊維が少ないので、胃に残っている時間が短く、胃への負担は少ないと考えられています。

そうですよね。お粥は体調の悪い時にも食べるくらいだし!体に優しいイメージしかない。

でもお粥は消化が悪いって聞いたけど?

お粥はその食べやすさゆえに、あまり噛まずに飲み込んでしまうと、消化に良くありません。

良く噛まずに飲み込むと、唾液が充分に分泌されず、唾液の重要な役割である「消化酵素」が働かず、結果として消化吸収を悪くしてしまいます。

ろくすっぽ噛まずに胃へ送られることで、たちまち消化の悪い食べ物へと変化してしまうという訳だ。

梅干のクエン酸は唾液の分泌を促進し、消化吸収を助けることが知られています。 また疲労回復、抗菌、防腐作用も広く知られています。

昔の人がおかゆに梅干を入れる理由は、単なる味をつけるためだったのかそれとも、唾液に消化を助ける働きがあることを知っていたのかは分かりませんが、いずれにせよ「おかゆ+梅干」というコンボは、とても理に適った食べ合わせだったということですね。

お粥も良く噛んで食べるのが大事

おかゆを召し上がる時、のみ込まずによく噛むようにすると良いでしょう。

結局の所「おかゆ=胃に悪い」という話も現代の人達が早食いや、あまり噛まないで食べる事が原因で起きてしまったことですから。

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