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奇跡の絵師・伊藤若冲生誕300周年で盛り上がりっぷりがハンパない!

江戸時代の“奇想の画家”伊藤若冲。国内外の展覧会は毎回記録的な入場者数を誇り、今もなお多くの人々の心を捉えて離さないこの絵師が、2016年で生誕300周年を迎えます。すでに幾つかの美術館では特別展の開催も決まっており、今年は改めて若冲の絵画を愉しむには絶好の年となりそうです!

更新日: 2016年01月10日

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伊藤若冲 2016年は生誕300周年

明けましておめでとうございます 今年は若冲生誕300周年でしたよね! おめでとうございまーす!

伊藤若冲に多大な影響を受け、学生時代を過ごしまして、今年が生誕300年という事もあり、原点回帰というか。今年はそんなふうに新作の制作と向き合いたいと思い、そうして新しいモノを生み出したいです。後ろ2枚は自身の作品です。 pic.twitter.com/UnvqbKNsyN

じゃっ若冲ー!? ひぃっ見に行きたいつらみ。行けない。お金が…お金が底を尽きる!!!

伊藤若冲が300周年と聞いてなんか特別展やらないかなってドキドキしてます。

天才絵師・伊藤若冲 略歴

いとう じゃくちゅう
1716年3月1日 - 1800年10月27日
江戸時代の絵師。

現代のアートやデザインに多大なる影響を与えた江戸時代の超絶技巧の絵師・伊藤若冲

伊藤若冲は今もなお、多くのクリエイターや画家にインスピレーションを与え続ける絵師です。

生前の若冲は、『平安人物志』の上位に掲載されるほどの人気と知名度を持っていたが、明治以降一般には忘れられがちな時期もあった。しかし、大正15年、秋山光夫によって本格的な研究が着手され、昭和45年に辻惟雄の『奇想の系譜』が出版されて以来注目を浴びるようになった。

1990年代後半以降その超絶した技巧や奇抜な構成などが再評価され、特に、アメリカ人収集家ジョー・プライスのコレクションにより飛躍的にその知名度と人気を高めている。

現在では熱狂的なファンもいるほどの屈指の日本画家として知られています。

その後、じわりじわりと人気が出始めた伊藤若冲。2000年に京都国立博物館で開催された大回顧展でその人気は不動のものになり、現在に至るまでブームは続いています。

様々な商品のパッケージデザインや音楽MVに採用されるなど、若い世代を中心にブームが続いています。

2006年に東京国立博物館で開かれた「プライスコレクション 若冲と江戸絵画」展は、1日平均約6500人が訪れ、2カ月弱で約32万人を集めた。

これは英国の美術専門紙「アートニュースペーパー」(2007年3月号)のランキングで、世界中で1日の平均入場者数が最も多かった展覧会とされています。

ベネツィアン­モザイクアートブランドSICISによる、若冲のモザイクアートの再現。

▽ 生誕300周年。各地で展覧会が開かれます。

山種美術館 2016年1月3日(日)~ 3月6日(日)

日本画を中心に多数のコレクションを誇る東京都の山種美術館では、「【特別展】伊藤若冲 生誕300年記念 ゆかいな若冲・めでたい大観 ―HAPPYな日本美術―」と題し特別展を開催。

本展では、動物の姿をユーモラスに描いた《河豚と蛙の相撲図》など、若冲の墨画9点を中心に全11点をご紹介。たくみな筆技とあたたかみのある表現の世界を存分に楽しめます。

まず注目すべきは、初公開作品を含む伊藤若冲の墨画。おどけた様子の七福神《布袋図》や《恵比寿図》、表情豊かに動物の姿を描いた《河豚と蛙の相撲図》、押絵貼屛風《群鶏図》など、大胆なデフォルメと機知にとんだ表現が楽しめる作品が揃う。

初公開の作品もあるそうで、ディープなファンでなくとも見ておきたい特別展です。

山種美術館「ゆかいな若冲・めでたい大観―HAPPYな日本美術―」展では、本展出品作品をデザインした新作の絵はがきをご用意しています。新しい年が明け、仕事始めのこの時期、寒中見舞いにもおすすめです♪(山崎) pic.twitter.com/0qR0H2eJYd

Bunkamuraから歩いて山種美術館へ。 「ゆかいな若冲・めでたい大観~HAPPYな日本美術~」 思わず顔がほころぶ、クスッと笑ってしまう明るい展示が多く、Happyな気分になります。新春にふさわしい展覧会でした♡ pic.twitter.com/1RUmHRM4BG

それにしても若冲はイメージと違った。極彩色にぎっしり描き込んである絵を想像してたのだが、今日見たのはあっさりとしてユーモアに溢れ、しかもkawaiiという、、人気がある訳だわ。図録から「河豚と蛙の相撲図」。 pic.twitter.com/MISvla9DBE

若冲ーーー! やっぱいいなぁ! ふく可愛いー(≧▽≦)

山種美術館/ゆかいな若冲・めでたい大観/ 初日に行ってきた。若冲の七福神と河豚と蛙の相撲図が特によかったな。ちょっと地味ではあるが新年らしいめでたい展示だった pic.twitter.com/fAhKPFPf02

東京都美術館 2016年4月22日(金)〜 5月24日(火)

出典ameblo.jp

代表作である「釈迦三尊像」(京都・相国寺)3幅と「動植綵絵」(宮内庁三の丸尚蔵館)30幅が京都・相国寺での2007年の展示以来、一堂に集う。

本展では、若冲の生誕300年を記念して、初期から晩年までの代表作約80点を紹介します。

“東京初の大回顧展” とのこと。

まぼろしとも言われる京都・相国寺所蔵の「釈迦三尊像」3幅と、宮内庁三の丸尚蔵館所蔵の「動植綵絵」30幅の一挙公開など、奇想の画家・若冲の迫力ある作品の数々が楽しめそうです。

圧巻の『動植綵絵』全30幅と、もともとそれとセットだったと言われる『釈迦三尊像』3幅が一堂に会し、さらに代表作が多数展示されるとの事で、今年もっとも話題となる美術展になることは間違いなしです。

「動植綵絵」は、若冲作品の中でも大変人気のある作品です。相国寺で里帰り展をされた時の行列や、2013年冬にワシントンで開催された展覧会で記録的な入館者数を獲得したことなどからその人気の高さが伺えます。

これまで国内外で多くの伝説的展覧会になってきた若冲ですが、今回のものは本当に、空前絶後、史上最大になる事が確実です。

わずか31日間、奇跡のような展覧会になることは確実。

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