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【最新版】今中東で何が起こっているのか?ISISとイラク・シリア内戦について

今シリアで何が起こっているのか?写真・映像からシリア内紛を見ていきます

更新日: 2016年01月25日

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この記事は私がまとめました

8階の林さん

記事内にはショッキングな映像・写真もございますので、気分を害されるかもしれません。自己責任でお願いします。

シリア北部からイラク中部に至る広大な土地を掌握するイスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」

ISISは、戦場の混乱が落ち着くと、制圧した土地を支配するための統治機構を築く。閣僚や知事から財務・立法機関までそろうISISの官僚的な階級制は、ISISが価値観を否定している西欧諸国の制度と非常に似通っている。ただし、そこから民主主義を排除して、斬首刑の対象を協議する評議会を追加すればの話だ。

写真は首都ダマスカス近くの都市群。戦闘地域が民間人の居住地区に及んでいることが見て取れる。

TVなどのメディアで映し出される映像はほんの一部分だということがわかる。

ISIS、政府軍、有志連合入り乱れての泥沼の戦闘状態が続いている。

空爆、戦闘は連日日夜休む間も無く行われている。

シリア政府が12日に首都ダマスカス(Damascus)近郊の東グータ(Eastern Ghouta)地区に対して行った空爆により、少なくとも37人の民間人が死亡した

記事元にはショッキングな画像があります。

政府軍による虐殺だとして強く非難し、アサド政権に対する圧力を強化する方針を表明しました。

一方、シリア政権側は関与を否定し、反政府勢力側の攻撃によるものだと主張しました。シリア外務省報道官は報道界に、「今回の大虐殺は政府軍によるものではないと断言する」と強調し、「シリアの女性、子ども、お年寄りら国民を標的にした虐殺行為を強く非難する」と述べました。

そんな不安定な国内情勢に耐えかね国外脱出を試みる移民問題は連日報道され続けている。

2011年3月以降に起きた内戦により、22万人以上が死亡。国連難民高等弁務官事務所によると、人口2200万のうち400万人以上が国外で避難生活を送る。欧米では数千・数万単位の受け入れが議論されている。日本では11~14年に難民申請した63人のシリア人のうち、難民と認定されたのは3人のみ。

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