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職種研究~事務関連~

就職活動に向けての準備として、まず世の中の様々な仕事について知る必要があります。自分はどんな職種に向いているのか、どんな適性が必要か等を紹介します。

更新日: 2016年01月10日

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◆事務関連の仕事

業種の違いに関係なく、企業が円滑に機能するために必要な職種全般。社員の福利厚生・給与、採用・配属、資産運用、売り上げ・経費の管理など、会社が活動する上で必ず発生する仕事を担う。どの企業にもすべての部門が存在するわけではなく、総務などがいくつかの役割を兼任している場合もある。医療事務や貿易事務といった、特殊な事務職には資格が必要。必須条件ではないが、職場で経験を積んで簿記や秘書検定などの資格を取得するなど、ビジネススキルを積むことができる。

◆この職種を分類すると

一般事務

事業の運営には、帳簿や伝票を作成したり、文書を整理したりといった一般事務の仕事が不可欠。一般事務員は、上司の監督のもとで、多種多様な事務作業全般を担当。

貿易事務・ 国際事務

外国語や各国の商法に関する知識を生かして、輸出入業務をサポートする仕事。海外に向けての窓口となる。英会話力や商業英語知識が必要。

医療事務

病院が診療報酬支払基金に支払いを請求するために必要な「レセプト(患者が受けた診療について、医療機関が保険者に請求する医療報酬の明細書)」を作る。支払い請求事務のみを担当する人もいれば、病院内の事務全般に携わっている人もいる。

秘書・受付

社長や重役など、企業のトップの手足となり、補助的な仕事を引き受けるのが秘書の役割。電話の取り次ぎやスケジュール管理、文書の作成や整理など、仕事の内容は広範囲。

宣伝・広報

広告の予算・制作進行管理を行うのが宣伝。企業活動に関する情報をマスコミを通じて社外に発信するのが社外広報。社内報などを制作するのが社内広報。

人事・教育・労務

社員の採用や教育・研修、人事評価、賃金決定、福利厚生を担当。人材育成活用は重要な経営課題で、人事戦略の立案と実行を通じて「会社のカラー」を作っていける仕事。

総務・業務

社内各部門の仕事がスムーズに運ぶように、総合的なサポートをする。会社全体を見渡し、合理化・効率化のアイデアを出すなど、会社全体を動かすこともできる。

財務・経理・会計

日常の業務における「お金の管理」から決算書の作成までを行い、安定した資金による企業運営と企業の社会的信頼を支える仕事。簿記検定や税理士等の資格を持つ人も多い。

法務・特許・審査

企業内の法律スペシャリストとして法的なトラブルを防ぎ、特許権に代表される知的所有権など会社の権利を守っていく仕事。各種契約書の作成を担当する。

物流・在庫管理

メーカーや流通・小売業などで原材料の調達から製品が顧客に渡るまでの一連の流れを管理するロジスティクス戦略を立案・実行するのが物流部門の仕事。原材料や商品の在庫が適正かどうかをチェックするのが在庫管理部門。

◆この職種に対する適性

適性1:相手のことを考え、先回りして行動出来る

一般的に、人をサポートすることが好きな人が事務に向いていると言われています。
しかしながら、誰かをサポートする仕事は、お客様に相対する営業や、企画・管理部門でも出来ること。今何が必要かを的確に見極める力が最適なサポートにつながり、結果企業の利益にもつながります。

適性2:要領がいい

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