こけしの語源を「子消し」や「子化身」など堕胎や口減らしに由来するものとの俗説を言う人もいる。これは1960年代に詩人・松永伍一が創作童話の作中で初めて唱えたものとされている。しかし、松永以前の文献にはこの説を裏付けるような記述が見られない上、松永自身も工芸や民俗学などの専門知識を持っていなかった、自説の由来について説得力の有る説明が出来なかったなどとされ、その俗説が生まれた経緯については出典を含めて疑問が持たれている。

出典こけし - Wikipedia

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