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海ごみ問題もこれで解決!?海のゴミ箱『seabin』が画期的!

オーストラリアの2人が発明した海のゴミ箱「seabin」が画期的すぎる!すでにクラウドファンディングで資金も集めており2016年には商品化も予定しているという!

更新日: 2016年01月10日

masarusanさん

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世界中で問題になっている『海ごみ』

海ごみに関する問題は、日本国のみならず、世界共通の解決すべき課題となっております。

海岸に打ち上げられたごみは、「漂着ごみ」といわれます。そのほか、海面や海中を流れにのって漂っているものを「漂流ごみ」、海底に沈下して堆積したものを「海底ごみ」もあり、これらを合わせて「海洋ごみ(海ごみ)」といっています。

平成27年6月に行われたG7・エルマウサミットで合意された首脳宣言においても、海洋ごみが世界的な問題であることが改めて認識されました。

「海洋ごみ」の問題は、身近な散乱ごみの問題でもあると同時に、地球規模に拡がる海洋汚染でもあり、国際的な取組みが必要な問題にもなってきています。

海洋汚染に繋がるゴミ問題は非常に深刻で、現在、海には24.5万トンものゴミが漂流していると言われています。
2025年には漂流ゴミの総量は2倍になり、環境や生態系に取り返しのつかない深刻なダメージを与えるだろう。と言われている

見た目の汚さだけでなく生命を脅かす海ごみ

ペットボトルや食品容器などのプラスチック製品は自然界での分解が困難なため、半永久的に環境中に残ってしまうことから、海洋環境や生物・生態系への影響が大きいものと懸念されているのです。

生物の中には、人工のごみとエサの区別ができずに、間違えてプラスチックを飲み込んでしまうものもいます。こうした誤飲・誤食を繰り返す個体は、ごみが、胃などの消化器にたまり続け、エサを食べることができなくなり、死んでしまう場合もあります。

そこで、海ごみ問題を解決するため、開発されたのが「seabin」。海のゴミ箱です。

・開発したのオーストラリア人の2人

汚染されつつある海を守るために立ち上がったのは、サーファのアンドリュー・タートン氏とピート・セグリンスキ氏です

ピート・セグリンスキさんと、アンドリュー・タートンさんは幼い頃から海を遊び場にしていたが、ビニール袋などの海に漂うゴミには我慢ならなかった。持続可能な解決方法を見いだすために、職を辞して開発に取り組んだのだ。

・海上に浮く自動回収ごみ箱 Seabin (シービン)

Seabinとは何か?英語でゴミ箱の事を「rubbish bin」や「garbage bin」などと言う通り、Seabinは海のゴミ箱といった感じの見た目と機能です

手にもっているのが「seabin」

とりあえず動画をみて見てください!

彼らの目的は、マリーナ全体にこのバケツを複数個設置することで、ドミノ効果式に連鎖反応を起こし、波による影響やゴミ溜まりを作らない工夫を考えているそうです。

・その仕組みはいたってシンプル!

その仕組みはいたってシンプル! 「Seabin」のそこにつけられたパイプで海水ごとゴミを吸い込みます

水道工事の仕組みを利用して海水をゴミ箱型の容器に流し込む。その際、海中のビニール袋、釣り糸、油などは中に設置したフィルターに引っかかる仕組みになっている。

ちょうどお風呂にバケツを上からググッと沈めていったとき、淵からお湯が流れ込んでくる、あの感覚に近い

ペットボトルや空き缶などのごみはゴミ箱の内部にはられた天然素材製網にこされて回収されます。ポンプでくまれるのは、洗剤や燃料としてもれでた油もまざってしまった汚染海水です。ろ過装置で処理後、海水は再び海へ流されます

沖合の大海原であれば、潮流が複雑であり、海の荒れ具合により、どこにゴミが流れていくのかは予測不能。そこで、防波堤などに囲まれ、潮の流れが一定となっているマリーナやヨットハーバーといった場所での用途がメイン。

・ここがポイント!

稼働に電力が必要なため、使用できるポイントはヨットハーバーや、漁港などに限定されるが、電力さえあれば、周囲の水を取り込み浮遊しているゴミや油を取り除くことができる。

稼働に電力が必要なのは確かだが、沖合の大海原であれば、潮流が複雑であり、海の荒れ具合により、どこにゴミが流れていくのかは予測不能。そこで、防波堤などに囲まれ、潮の流れが一定となっているマリーナやヨットハーバーといった場所での用途がメインとなる

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