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職種研究~研究開発・設計関連~

就職活動に向けての準備として、まず世の中の様々な仕事について知る必要があります。自分はどんな職種に向いているのか、どんな適性が必要か等を紹介します。

更新日: 2016年01月10日

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◆研究開発・設計の仕事

新たな製品を生み出したり、既存の製品を改良したりするための基礎的な研究を行い、その研究成果を実用可能な技術に転換し、製品開発へ結び付けていく仕事。世界市場における製品や技術の傾向にも敏感でなければならない。化学、物理、生物、システム工学などのさまざまな知識に加え、豊かな想像力や柔軟な発想力が求められる。大きな企業は大小を問わず、将来に向けた基礎研究や材料開発のための実験や分析を行うこれらの部門に多大な投資をしている。新商品を世に送り出すまで、時には10年を超えることもあり、研究・開発・設計担当者には、探究心や地道な努力の積み重ねが求められる。

◆この職種を分類すると

基礎研究

短期的な収益を求めず、長期的視点に立って次世代を担う可能性がある技術を研究するのが基礎研究。戦略的研究、基盤的研究とも呼ばれる。

応用研究

基礎研究の成果をどうやって実用化可能な技術に転換させるかを研究テーマとする。基礎研究と技術開発(開発研究)とをつなぐ役割も担う。

技術開発

応用研究の成果を新製品という形に仕上げることを目的にしている。場合によっては新製品の生産に必要な生産技術の研究も手掛ける。開発研究と表現されることもある。

生産・製造技術開発

モノを作るための製造技術の改良や、新製品の生産に必要な新製造技術を考案し、生産現場に根付かせるのが仕事。製品の競争力を高めるために欠かせない。

機械・電機・電子機器設計

機械や電気機器、電子部品の新製品や改良品を設計する。これらの製品には必ずといっていいほど半導体が使用されるので回路設計も重要な業務。

◆この職種に対する適性

適性1: 寝ても覚めても1つのこと(自分の研究)を脇目もふらず考え続けることが出来る

研究は上手くいかず、なかなか解が得られないことが多い。何ヶ月も取り組んでも、結局得られるのはネガティブデータ(ND)のみということは良くある。それでも世間は変わり続けるし、進歩していく。研究は世界の最先端を行くというが、それはあるベクトルのみで、他の方向からは取り残されてしまうかもしれない。しかし、そんなことを気にしているようでは、自分の領域で最先端になることも叶わなくなる。寝ても覚めても1つのことだけを考え、研究に集中出来ない限り、どんなに能力があってもトップになることは難しい。

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