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電子ペーパーAndroid端末BOOX [ 日本語/GooglePlay対応,300dpi ]

Onyx BOOX という電子ペーパー搭載のAndroid端末。専用の電子書籍端末とは異なり拡張性があるため、自分好みに仕上げることができますよ。http://www.onyx-international.com.cn/index.php/en/

更新日: 2016年01月11日

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この記事は私がまとめました

電子ペーパー搭載の電子ブックリーダーといえば、Kindleがまず思い浮かぶのではないでしょうか。

・Kindle
・Kindle Paperwhite
・Kindle Voyage

の3機種がありますが、どれも内蔵ストレージが 4GB と少なめです。SDカードスロットもないため、4GBでやりくりをしなければいけません。

( 2016.1現在 )

電子ペーパーというデバイスは、以下の長所と短所を持っています。

・画面の書き換え発生時のみ電力が必要。
・画面の書き換えが遅い。

こういった特徴を考えると、テキスト中心の軽いものを見るためのデバイスという位置付けにするのは正しいとも言えます。

電子ペーパーの端末は、軽いものが多いですが、画像が多くなると、CPUの負荷も高まり、バッテリーも大型のものを搭載する必要が出てきますし。

しかし、大量の書籍を持ち歩きたいという要求自体はあるためか、探してみると、電子ペーパーを搭載したAndroid端末がいくつか存在します。

BOOX C67MLCarta2 という端末がその中の1つ。

・6インチ : 1448×1072 ( 300dpi )
・Cortex A9 1.2GHz
・Android4.2 ( 日本語対応済み )
・Google Play対応
・内蔵フラッシュ 8GB
・SDカード 32GBまで
・バックライト
・WiFiあり

・本体左右にページめくりボタン ( 音量調整ボタンでのページめくりに対応しているアプリならボタンでページがめくれます )

言語設定から日本語を選ぶだけ。フォントもちゃんと日本語用のものになります。

Google Playに対応しているため、Kindle / 雑誌ONLINE.com / Fujisan.co.jp の書籍も読むことができます。

OReaderという電子書籍リーダーが内蔵されているため、手持ちのPDFなら、アプリのインストールは不要です。

PDFを端末にコピーするには、USBケーブルでPC/Macとつないで、ファイルコピーするだけです。

PDFを端末にコピーするには、USBケーブルでPC/Macとつないで、ファイルコピーするだけです。

300dpiの解像度を持つため、ほぼ活字です。

アプリをインストールできるのは良い点ではあるものの、一般的なAndroid端末向けにアプリが作られていると、アニメーションが多用されているようなものは、電子ペーパーだと重くなってしまいます。

用途を絞り込んだ専用端末のKindleの方が、その点では快適でバッテリーの持ちも良いと言えるでしょう。

汎用性や容量を重視して速度を我慢するか、速度をとって容量は我慢するかでどちらを選択するかが決まるでしょう。

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