1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

mototchenさん

ヴェニスでの発見

ブルガリアでの発見

[AccessRanking] ブルガリアで「バンパイア」の骨が出土?: 【6月6日... bit.ly/LxhM4v

ポーランドでの発見

14世紀に実在した「吸血鬼」の遺体が発見される! 膝が破壊され、背骨に杭…考古学者も困惑!=ポーランド 【TOCANA】ift.tt/2hkLZ0c

今でも吸血鬼への恐怖

埋葬死体と吸血鬼信仰

当時の吸血鬼に纏わる記録を引きながら、著者はその思い込みと偏見と作り話を現在の知識で丁寧に訂正して行く。その結論はもう分かっている。「吸血鬼とは、異常な死に方をして特殊な腐敗現象を起こした死体のことだったのだ!」だ

俯せになっていれば、血の溜まるあたりに気管があるので、口と鼻を通って血が浸み出ることになりがちである。ここにも吸血鬼化との合致が認められる。吸血鬼と疑われた者は俯せに埋められていたのである。

妊婦がとくに吸血鬼になりやすいとみなされるのも、たぶん分解過程のせいであろう。パリクによれば、妊婦の体が分解するときは、「約48〜72時間で…胎児が子宮から押し出されるだろう」。

元気な人の突然の事故死より、病死のほうが腐敗変化はすみやかです。
そして、平時は病死のほうが多く、事故死は比較的少なめであろう関係から、事故死体の腐りが遅いことが「異常」として感じられやすいのだと思われます。

東欧の「吸血鬼」たちが必ずしも血を吸うものではなく、その共通の属性は「罪人の蘇った死体」であるということ。暴れかたや倒し方は様々で、名前や属性も魔女や狼男と混じり合っている部分があること。吸血鬼と化した死体には骨が無く、定められた日数の間血を吸い続けて人間の形になる。あるいは逆に、定められた日数が経つと滅びる等々

関連

1 2