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MTG ゲートウォッチの誓い/OGW スポイラー 個別カード評価 考察 まとめ

MTG ゲートウォッチの誓い/OGW のスポイラー評価をまとめていきます。経験豊富な有識者の評価の一覧で、新しい環境対応の一助になればと思います。徐々に更新していくのでお気に入りにしてたまに覗いて貰えると嬉しいです!

更新日: 2016年01月30日

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この記事は私がまとめました

ShinSakiさん

有識者の公表するOGWカード評価をまとめました。
整理中です!リリースにむけてボリュームを増やしていきますので、たまに覗いてください!

カードNo順
最終頁に出典リンク一覧

エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic (えるどらーじのみみっく) (2)
クリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi) OGW, レア
Illus.Craig J Spearing (2/184)

世間では《難題の予見者/Thought-Knot Seer》が注目されていますが別のエルドラージを選びました。

 僕の好きな【親和】を彷彿とさせますね。エルドラージ版《金属ガエル》といった感じですかね。

 ですが何とこのカードを使うと後手であれば、2キルも可能に!!(※)


1ターン目:《ウギンの目》セット、《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》×4と、「X=2」の《果てしなきもの》×2をプレイ。

2ターン目:《エルドラージの寺院》セット、《難題の予見者/Thought-Knot Seer》または3枚目の《果てしなきもの》をキャスト。

⇒《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》×4は4/4×4になるので2/2の《果てしなきもの》×2と合わせて合計20点!


(※合計9枚のカードを使用するので、先手だとカードの枚数が足りません。また《ファイレクシアン・ドレッドノート》を使うとより条件が楽になりますが、通常の構築だと入らないと思うので使用していません)

1ターン目→《ウギンの目》から《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》2体。2ターン目→《ファイレクシアン・ドレッドノート》=勝利!

 スタックを上手く積めば、《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》を12/12にした後に《ファイレクシアン・ドレッドノート》の能力を解決することもできちゃいます!

スタンダードではなく、モダン環境で輝きそうな1枚。
《ウギンの目》から0マナで出てくる動きには夢があります。

終末を招くもの/Endbringer (しゅうまつをまねくもの) (5)(◇)
クリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi) OGW, レア
Illus.Vincent Proce (3/184)

相手のターンにもアンタップする6マナ5/5。
1点を与えるピンガーにも使える上に、1匹無効化したり、1ドローすることも可能です。
いろんな使い方ができる万能選手ですね。

マナが余っていて、場が落ち着いていればドローする能力で手札を充実させることも可能です。
ただ、場があまりにも勝っているなら、5点パンチ+1点与える方が早いかも。
どう使うかでセンスが問われそうですね。

リミテッドでは強そうですが、構築では6マナが重く感じそうです。
それでも万能選手ではあるので、場に出ると意外と強いかもしれませんね。

お値段は$0.99。
100円レアの価格ですが、能力が多いので少し試してみたい気はします。

大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion (おおいなるゆがみこじれっく) (8)(◇)(◇)
伝説のクリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi) OGW, 神話レア
Illus.Aleksi Briclot (4/184)

打ち消されないドロー能力と《撹乱する群れ》を彷彿とさせるカウンター能力が噛み合っており、キャストまで辿り着くことができれば、圧倒的なアドバンテージによって対戦相手を圧倒することができる1枚です。

 仮に2ターン目《残された廃墟/Ruin in Their Wake》→3ターン目《爆発的植生》→4ターン目《ニッサの復興》とブン回って5ターン目のキャストに成功した場合、その時点での手札枚数は3枚なため、4ドローが可能であり、同じ枚数を引くことができる《好機》が6マナであることを考慮すると、無色マナを含む10マナは破格のコストパフォーマンスと言えるでしょう。

 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》と異なり、盤面に触ることはできませんが、そこは《コジレックの帰還/Kozilek's Return》がカバーしてくれます。

前環境においては、強力でありながらもアタルカレッドという天敵に悩まされていたエルドラージランプデッキですが、《コジレックの帰還/Kozilek's Return》という有効な回答も得たことによって、新環境スタンダードで圧倒的な存在感を発揮すると予想しています。

スタンダードからモダンまで、マナが出るデッキ全般に朗報と言える《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》。《絶え間ない飢餓、ウラモグ》ほど万能ではないと思いますが、昨今では《ウギンの聖域》や《ウギンの目》といった便利なサーチカードがあるので、1枚ずつ散らす可能性は高いと思われます。

 特にスタンダードのマナ加速デッキは、マナ加速だけして息切れという展開が悩みの種だったので、息切れを解消しつつ、後半に余ったマナ加速呪文をカウンター呪文に変換できる点は秀逸です。

注目度トップは今回の主役ともいえるこのカードです。

統率者戦における「無色単」デッキはどうしても手札の消費が激しくなってしまうのですが、逆に「7枚になるまで引く」能力でより多くの枚数を引く事が出来るため、前回の《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》よりも強く使えます。

このカードだけでなく今回は無色の呪文(特にインスタント)が増えたので、「無色単」デッキが大幅に強化されたセットといえるでしょう。

カードを引く能力とスペルをカウンター出来る能力が噛み合っているし、流石にモダンの「トロン」やスタンのエルドラージ系のデッキに入りそう。

場に出たとき時ではなく唱えたときにカードを引ける能力が誘発するのは、やっぱり強いと思います。

でかいつよい。能力も唯一無二。《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》もそうですけど、出たら勝っちゃう系。最初にこのカードの情報が出回ったわけですが、書いてあることが強すぎたので捏造ではないかと少し思っていました。こういうワクワクするカードは好きです。滅多にないですが、ドラフトでウラモグかコジレックのどちらかだけを入れたいってなったときはウラモグだけ入れましょう。このカードは不利な場を逆転できない時があります。シールドなら環境が遅いので両方入れてもいいと思います。

大量ドロー! 擬似除去耐性!
新ウラモグや旧エムラクールのような四枚採用されるタイプのカードではありませんが、少数採用してフィニッシャーとして使用した時の勝利貢献度はそれらに勝るとも劣らずのものです。
《ウギンの目》 や 《ウギンの聖域》 からサーチしてプレイできると思うとたまりませんね!
モダンの 《蔵の開放》 コンボのような手札をマナに変えるタイプのコンボデッキと相性がいいため、そのようなタイプのデッキの躍進の起爆剤になるかもしれません。

いやいや、こらあかんでしょ。
場に出るに際しドロー、その後手札の呪文全て打消しになると、能力がかみ合いすぎてます。
全ての環境で活躍できる可能性がある、非常に強力なフィニッシャーです。
ひっそりと付いている威迫を忘れないようにしましょう。

まず初めはゲートウォッチの誓いでのラスボス的クリーチャーであるこのカード。
唱えるだけで手札が7枚に。
そして、無事着地すると12/12威迫というボディ+打ち消し能力を持っています。

着地して、場が負けていなければそのまま勝てるポテンシャルを持ってますね。
場が負けているときにはコジレックだけでは逆転できないかもしれませんが、
1ターン生き残ればドローした《絶え間ない飢餓、ウラモグ》や《精霊龍、ウギン》を追加して
そこから逆転できそうです。

さて、気になるお値段は$10.99。
主人公神話レアの価格としてはなかなかのお買い得価格ですね。
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》なみに使われるとすれば3~4枚入るかもしれないので
欲しい方は確保しておくといいかもです。

ド派手なアドを稼ぎだすゲートウォッチの誓いのラスボス。インパクトこそ大きいものの盤面への干渉はしないコジレックですが、さすがにそこはエルドラージ界のNo2。帰還時には全体5点をばらまいてくれ(ることがあり)ますので稼いだアドをしっかりと勝利に結びつけることができます。

作り変えるもの/Matter Reshaper (つくりかえるもの) (2)(◇)
クリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi) OGW, レア
Illus.Chris Rahn (6/184)

1位に選んだ《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》、《不毛の地の絞殺者》、《ファイレクシアの破棄者》等と合わせてどうぞ!!

死んだときに変身します。わかりやすく言うと、縦じまのハンカチを横じまにします。
かなり無茶苦茶なことを書いているようですが、あくまで死亡した時限定の誘発型能力なので実はそこまで無茶苦茶ではないのかもしれません。ただし、死亡した時にと書いているので弱いんじゃないかと思わせて無茶苦茶してくるかもしれません。何を言っているかよくわからないですがとにかくこのカードは無茶苦茶です。

デッキトップをポロンと捲るのが嫌いな人はいません!
出し得に近い良クリーチャーですが、クリーチャーのサイズが全体的に大きく3マナ3/2のサイズが持つ役割が少ない、追放カードが豊富など、環境が向かい風気味で損することも多そうなのが気になります。
このカードを採用する際は、能力で土地が捲れた時に顔を顰めなくいいように、能力を持つ特殊地形やマナを豊富に使うカードなどを気持ち多めに採用していきたいですね。

マナレシオがいまいちな事、出るカードがランダムなのでプレイに裏目が出やすい等のデメリットはあれど、能力自体は強力です。
賑やかなイラストも使いたくなりますね。

死ぬと1ドローがついてくる3マナ3/2、って書いただけでも強そうなのに
「3マナ以下なら場に出る」がついています。

アドバンテージだけを見るなら破格の性能を持つクリーチャー。
あとは「3マナ3/2は放っておいても害がない」とか「無色マナが出ない」とか
そういう問題さえなければどう考えてもヤバイ存在です。

ただ、字面だけ見るとヤバイですが、
よく考えると《搭載歩行機械》の3マナバージョンとも言えない性能。
どっちが強いかと言われれば2マナで出る《搭載歩行機械》の方がヤバくも感じるので、
《搭載歩行機械》も採用されたりされなかったりだし、
まあそんなもんなのかもなーとも思います。

《搭載歩行機械》より強いかどうかはトークンより1ドローの方が強いかどうか、
とかそういう感じで比較されそうですね。

お値段は$8.99。
これも汎用的な性能なので、4枚投入もあり得ますね。

現実を砕くもの/Reality Smasher (げんじつをくだくもの) (4)(◇)
クリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi) OGW, レア
Illus.Jason Rainville (7/184)

【黒単エルドラージ】のエースとなるクリーチャーが登場!(デジャブ)

 マナコストが無色マナを含む5マナですので、3ターン目には安定してキャストできるのではないでしょうか。

 また、5/5というサイズがモダンでは非常に強力。

 《タルモゴイフ》は基本サイズが4/5ですし、《包囲サイ》や《黄金牙、タシグル》などのモダンではファッティと称される大型クリーチャー群もすべて4/5ですので、それらに対して有利なコンバットを仕掛けられます。

 さらにトランプルを持っているので、《未練ある魂》のスピリットトークンなどでのチャンプブロックも不可能!まさに至れり尽くせりなクリーチャーですね。

 《ヴェールのリリアナ》との相性はバツグンで、プラス能力で相手のハンドを絞った後に展開できれば実質的に除去不能なクリーチャーになります。

おぉ《スキジック》や……しばらく見ない間にこんなに立派になって。

 モダンの「エルドラージ」デッキの5マナ域は、《コジレックの媒介者》と《荒廃を招くもの》が一般的ですが、後述の《難題の予見者/Thought-Knot Seer》も出たことですし、《現実を砕くもの/Reality Smasher》が輝くような、もっと前のめりなタイプの「エルドラージ」デッキの登場にも期待が持てます。

5/5というサイズが偉いし速攻が偉いしトランプルが偉いです。
《雷口》のヘルカイト、大好きでした。

5マナ5/5トランプル速攻とスペックは十分。
相手にディスアドバンテージを迫る除去体制もついて、構築でも文句無しに活躍を期待できるカードではないでしょうか。
無色マナが必要なので、《難題の予見者》等とセットで使用したデッキを組みたくなります。

5マナ5/5速攻トランプルというのは、相手にプレインズウォーカーを出された返しに出せば脅威のサイズです。除去られても相手の手札が一枚減るので損することはあまりないですね。いいカードだと思います。

見た目のスペックの高さに一瞬騙されそうになりましたが、全体的に中途半端でありこのカードを採用するデッキがまず出てこないので星一つ。
……というのがスタンダードでの評価ですが、 《エルドラージの寺院》 と 《ウギンの目》 が使えるモダンでは一味違います。
三ターン目に軽やかに走り出す5/5は立派な化け物、現在主流の昇華者型には入らないかもしれませんが、新しい形のエルドラージデッキを生み出す要因になる一枚です。

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