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実績馬か?軽ハンデ馬か?18年日経新春杯 レース情報

例年出走メンバーのレベルも高く、芝の中長距離路線を占ううえで非常に重要な一戦である日経新春杯。昨年(15年)は波乱となったものの1番人気は毎年馬券に絡み、明け4歳馬が強い傾向です。

更新日: 2018年01月14日

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egawomsieteさん

■過去10年の傾向から

☆人気 2番人気が最多4勝。2桁人気が2勝。

 ☆前走 勝ち馬8頭までが重賞に出走。

 ☆ハンデ 勝ち馬は49キロ〜58・5キロまで満遍ないが、57キロは【0・0・0・6】、57・5キロは【0・0・0・3】。

 ☆馬番 1番と2番が各2勝。1桁馬番が7連勝中。

 ☆種牡馬 キングカメハメハ産駒が4勝。

 結論 ◎ロードヴァンドール ○ヒットザターゲット ▲サンタフェチーフ

■レース展望

昨年の勝ち馬で中日新聞杯2着の8ミッキーロケットは、57.5キロとトップハンデで昨年より2.5キロ増。昨年このレースを勝ってから期待されるも惨敗続きで、冬場の方が良い馬なのかも?ここをきっかけにしたいところ。

 格上挑戦のアルゼンチン共和国杯で2着の10ソールインパクトは相手なりに走るタイプで、それだけに勝ちきれない馬。重賞ではあまり人気にはなりたくないところで、コース替わりは問題なし。

 この中では実績上位に入る11ベルーフは56キロ。2年前の同レースは5着で、それ以来の2400mがプラスに出るか?

 前走チャレンジカップ0.1秒差の4着のモンドインテロは、やはり距離が短かったようで距離が伸びるのは当然プラス。引き続き手の合うルメール騎手は心強く、昨年3着を上回ることができるか?

上記10ソールインパクト以外にも多い格上挑戦馬ですが、前走グレイフルS勝って昇級し、即重賞挑戦の7パフォーマプロミスは54キロでデムーロ騎手。
外回りも問題なく、勝った勢いでどこまで。

 そのグレウフルSで2着の12カラビナは格上挑戦で52キロ。2400mに実績がないところが気になるところ。

 前走ダート替わりながら2400mを2番手から楽に抜け出し観照したガンコ。格上挑戦も長距離で穴を出す酒井騎手だけに侮れないか?

 オリオンS2着から格上挑戦の1サンタフェチーフは2400mは得意で、52キロ
でどこまで。

■モンドインテロ反攻 陣営「京都の平坦な直線合う」

「第65回日経新春杯」(14日、京都)に昨年3着のモンドインテロがスタンバイ。近5勝が芝2400メートル以上のステイヤーだけに、2000メートルだった前走・チャレンジC(4着)からの反攻は必至だ。平塚助手は「前走後も変わりなく順調です。前走は直線を見たら勝ったなって感じだったんですけど…。札幌で結果を残しているし、京都の平たんな直線は合うんじゃないか」と話していた。

■18年出走馬情報

ミッキーロケット(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)は昨年の覇者。1番人気に支持された前走の中日新聞杯では2着に敗れたが、勝ち馬とは2.5キロの斤量差があった。今回もハンデは背負わされそうだが、巻き返しての連覇を期待したい。

モンドインテロ(牡6、美浦・手塚貴久厩舎)は昨年の3着馬。休み明けの前走・チャレンジCは4着だったが、最速の上がりを使って0.1秒差と悪くない内容だった。絶好調のクラブの勢いに乗って、ここで重賞初制覇といきたいところだ。

 その他、アルゼンチン共和国杯で2着のソールインパクト(牡6、美浦・戸田博文厩舎)、中日新聞杯で3着のロードヴァンドール(牡5、栗東・昆貢厩舎)、オープンに上がってきたパフォーマプロミス(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)、10歳を迎えたヒットザターゲット(牡10、栗東・加藤敬二厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。

■過去10年の傾向から

☆前走 オープン特別、条件戦の場合は3着以内に好走していないと厳しい。重賞でも2桁着順からの巻き返しは1度のみ。

 ☆重量 トップハンデ馬は2連対と不振。一方で52キロ以下の連対も2頭のみ。54〜56キロが安定した成績を残している。

 ☆間隔 連対馬20頭中16頭が12〜1月に1走以上。2カ月以上の休み明けは前走で2着以内に好走か、前走がG1だった馬が条件。

 結論 ◎カフジプリンス 〇ミッキーロケット ▲シャケトラ

■レース展望

京都金杯で独占した4歳勢がこのレースでも5頭出走し、しかも神戸新聞杯2、3、4着馬が出走と見どころあるメンバーが揃っています。 

 神戸新聞杯2、3着の5ミッキーロケット、9レッドエルディストは期待された菊花賞がそれぞれ5、9着だっただけに仕切り直しの一戦となります。陣営としてはここを好走して新設の産経大阪杯に駒を進めたいところでしょう。

 神戸新聞杯は上がり最速でサトノダイヤモンドに肉薄した5ミッキーロケットは、権利取りのために仕上げた反動からか菊花賞は内にモタれるなど良い走りができず。仕切り直しの一戦は古馬との力比較としても最良の舞台となるだけに無様なレースはできないはず。また重い馬場となっていても洋芝でも勝っており問題ないでしょう。

神戸新聞杯3着、菊花賞5着の6レッドエルディストは、展開がハマった際の末脚の威力の威力はあるも、展開に左右される面も否めず。ただここは、ミッキーロケットより1キロ軽い54キロでの出走だけに負けられないが、重い馬場となった場合どうか。

 神戸新聞杯4着、菊花賞8着の9カフジプリンスは、前走グレイトフルSを勝ってからの参戦。上記2頭よりもステイヤーズ色が強く見えるだけにスタミナ勝負に持ち込みたいところで、重い馬場も歓迎。

 そしてクラシックは未出走も、昨年6月のデビューから4戦3勝と底を見せていない3シャケトラも注目が集まる存在。まだ1000万クラスを勝っての格上挑戦となるだけに期待先行な面は否めないも、安定した末脚を武器と53キロでどこまで。

アルゼンチン共和国杯4着、ステイヤーズS3着と中距離重傷で安定した走りを見せる8モンドインテロ。まだ重賞を勝っていないものの、この2400mは3戦3勝と得意としており、春G1戦線を見据えたうえでもここは結果を出しておきたいところ。

 昨年の覇者14レーヴミストラルはデムーロ騎手鞍上も天皇賞春以来で58キロは厳しい条件。また重い馬場もマイナス。

 単騎逃げが見込める2ヤマカツライデンは京都大賞典以来の出走。その前走はキタサンブラックという強力な馬のプレッシャーにも押され8着惨敗も、強力な先行馬も見当たらず、55キロで枠順も内枠に変わるなど幸運さもあり、軽視禁物か。

 一方、枠順が外枠になってしまった昨年4着の12ダコールは、好走が内枠に集中していただけにマイナス。

■レースの展望

京都金杯で独占した4歳勢がこのレースでも5頭出走し、しかも神戸新聞杯2、3、4着馬が出走と見どころあるメンバーが揃っています。 

 神戸新聞杯2、3着の8ミッキーロケット、6レッドエルディストは期待された菊花賞がそれぞれ5、9着だっただけに仕切り直しの一戦となります。陣営としてはここを好走して新設の産経大阪肺に駒を進めたいところでしょうか。

 神戸新聞杯は上がり最速でサトノダイヤモンドに肉薄した8ミッキーロケットは、権利取りのために仕上げた反動からか菊花賞は内にモタれるなど良い走りができず。仕切り直しの一戦は古馬との力比較としても最良の舞台となるだけに無様なレースはできないはず。

神戸新聞杯3着、菊花賞5着の6レッドエルディストは、展開がハマった際の末脚の威力の威力はあるも、展開に左右される面も否めず。ただここは、ミッキーロケットより1キロ軽い54キロでの出走だけに負けられないでしょう。

 神戸新聞杯4着、菊花賞8着の9カフジプリンスは、前走グレイトフルSを勝ってからの参戦。上記2頭よりもステイヤーズ色が強く見えるだけにスタミナ勝負に持ち込みたいところ。

 そしてクラシックは未出走も、昨年6月のデビューから4戦3勝と底を見せていない4シャケトラも注目が集まる存在。まだ1000万クラスを勝っての格上挑戦となるだけに期待先行な面は否めないも、安定した末脚を武器に、53キロでどこまでこの相手にできるかどうか。

アルゼンチン共和国杯4着、ステイヤーズS3着と中距離重傷で安定した走りを見せる10モンドインテロ。まだ重賞を勝っていないものの、この2400mは3戦3勝と得意としており、春G1戦線を見据えたうえでもここは結果を出しておきたいところ。

 昨年の覇者14レーヴミストラルはデムーロ騎手鞍上も天皇賞春以来で58キロは厳しい条件。

 単騎逃げが見込める11ヤマカツライデンは京都大賞典以来の出走。その前走はキタサンブラックという強力な馬のプレッシャーにも押され8着惨敗も、強力な先行馬も見当たらず55キロなら前走のような失速はなさそう。

■過去10年の結果から傾向

☆前走 オープン特別、条件戦の場合は3着以内に好走していないと厳しい。重賞でも2桁着順からの巻き返しは1度のみ。

 ☆重量 トップハンデ馬は2連対と不振。一方で52キロ以下の連対も2頭のみ。54~56キロが安定した成績を残している。

 ☆間隔 連対馬20頭中16頭が12~1月に1走以上。2カ月以上の休み明けは前走で2着以内に好走か、前走がG1だった馬が条件。

 結論 ◎カフジプリンス 〇ミッキーロケット ▲シャケトラ

■穴馬データ

天皇賞(春)へと続く長距離路線の初戦となる注目の重賞。1番人気は過去12年で僅か1勝、現在4連敗中と波乱続きなのは、このレースが調整が難しい冬のハンデ重賞だからだろう。過去10年で6番人気以下で3着以内に飛び込んだ馬の傾向は以下の通りだ。

騎手は関西所属のみ

・調教師は関西所属が圧倒

・年齢は4~6歳馬のみで高齢馬は軽視

・馬体重は476-550kgの大型馬による激走が多い

・前走人気は2~16番人気

・前走着順は1~18着だが条件戦出走馬は3着以内が必要

・前走距離は2400~3000mの長距離戦出走組

・重賞で2着以内に好走した実績のある馬に注意

レッドエルディスト
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各条件に合致する注目の穴馬。青葉賞2着、神戸新聞杯3着と2400mの重賞で好成績を残している。神戸新聞杯ではカフジプリンス、エアスピネルに先着。


ヤマカツライデン
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重賞実績以外の各条件に合致する穴馬候補。京都2400mは昨年5月に快勝したコースで相性もいい。

■始動戦落とせぬミッキーロケット 瞬発力は非凡

菊花賞5着からの巻き返しを誓うミッキーロケットは、和田が騎乗して坂路コースで追い切った。先行するレッドラウダ(4歳オープン)に馬体を併せクビ差先着。4F52秒3。ラスト2F11秒8→12秒3の瞬発力。「先週太かったから、今日もしっかりやったけど素軽くなってる。内にモタれていたからハミもリングに替えたが、いい感じで走ってた。軽くなってる。やれば良くなる馬だからね」と和田。

 昨秋の神戸新聞杯ではサトノダイヤモンドと首差の首位争いを演じた実績馬。「神戸新聞杯は出来が良すぎた感じ。それと比べると菊花賞は内にモタれたり掛かったり、しんどいところもあったのかなと。神戸新聞杯ぐらいの出来なら、一線級の馬を相手にしても勝負できると思う」と力強い。一線級は不在。菊花賞から有馬記念を連勝したライバルを思えば、絶対に“落とせない”17年の始動戦だ。

■昨年覇者レーヴミストラル 高野師「息できている」

昨年の覇者レーヴミストラルは坂路でアウステルリッツ(3歳500万)と併せ馬。4F53秒5〜1F12秒6の時計を出した。「1週前は長めに乗っているし、息はできてます。ひと追いごとに良くなってる。坂路の最終追いも動きは十分。動ける仕上がりにあります」と高野師。8カ月半の休養明けでも態勢は整っている。

 ハンデはダコールと並び58キロで重量を背負うことになったが「明け4歳で勝っているし、58キロは覚悟していた。そのあたりは分かった上で使う」と前向き

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