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【2017年の干支】鶏にまつわる雑学・おもしろエピソード

2017年の干支である酉年(鶏)に関する雑学やおもしろエピソードをまとめました。(豆知識/うんちく/トリビア/平成29年/十二支/にわとり/卵)

更新日: 2017年01月05日

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zikomoさん

2017年の干支である鶏。
鶏や酉年(十二支)にまつわる雑学を紹介します。

雑学・エピソード数9(2016/1/20更新)

▼酉が十二支の10番目になった理由は?

酉(とり)の由来は、神様へ新年のご挨拶に向かった十二支の動物の内、猿と犬の喧嘩を仲裁する為に、猿と犬に挟まれた10番目の干支になったんだそうです。

▼酉(とり)はなぜ鶏(にわとり)なの?

十二支はそれぞれの月を示すときにも使われました。
10番目の酉の月は酒作りの季節だから酉の字が使われたようです。

「酉」は「緧({糸酉})」(しゅう:「ちぢむ」の意味)で、果実が成熟の極限に達した状態を表しているとされる。後に、覚え易くするために動物の鶏が割り当てられた。

干支の十二支はかつて中国で農業を行う際に暦として使われていた農業用語で、農作物の成長過程を12段階で表す意味を持ち、カレンダーとしての役割を果たしていました。
その十二支が江戸時代に日本に言い伝えられ、一般庶民でも分かりやすいよう十二支に動物が当てはめられ、そこから十二支が広がったと言われています。

▼桃太郎の家来はなぜ猿・雉・犬なの?

猿・雉・犬は干支の方位で「申・酉・戌」となり、鬼門と対峙する方向というわけで、鬼退治の象徴として用いられたのです。

北東方向が鬼門と呼ばれる理由は、昔の中国が、北東方向から遊牧民やモンゴル人やロシア人に侵攻を受けることが多かったからです。

▼鶏はなぜ頭をかくかくさせて歩いてる?

首を前後左右に振るあの独特の動きは、周りを見ているのだそうです。ニワトリは眼球運動が出来ないので、目だけで何かを追うことはなく、首全体を動かすのです。

▼鶏のトサカは何のためにある?

ニワトリのラジエーターの役割をしています。彼らは体中が羽毛で覆われて皮膚呼吸が出来ません。なので、トサカから熱を放出して、体温を保っているのです。

トサカは、オス・メスや種類によって形状や大きさが異なるため、トサカで相手を見分けているという説もある。

▼鶏は1日に何個卵を生むの?

にわとりの卵は輸卵管(卵胞が卵となっていく管)を24~25時間かけて通過します。つまり、1日に1個以上の卵を産むことは不可能なのです。

摂取量について、以前は「コレステロール値が上がらないように卵は1日1個まで」といわれていたが、今ではコレステロール値との因果関係はないといわれている。

▼焼き鳥のねぎまの「ま」は何の略?

元々「ねぎま」はネギとマグロを駆使に刺した煮物や焼き物。その後鶏肉でネギを挟んだ焼き鳥が「ねぎま」に似ていたので同じ名前になった。ネギの間に挟んであるから「ねぎ間(ま)」ではない。

漢字では「葱鮪」と書く。
居酒屋でねぎまといえば、鶏肉とネギを刺した焼き鳥のこと。

▼首を切って生き続けた鶏がいる⁉︎【閲覧注意】

※以下、画像はありませんが、文章がグロテスクと感じる場合があります。
こちらの雑学は、このまとめの最後の雑学となります。
グロテスクなものが苦手な方は、ここで読むのを終了することをおすすめします。

1945年9月10日に夕食用として1羽の鶏が首をはねられた。通常ならそのまま絶命するはずであったが、その鶏は首の無いままふらふらと歩き回り、それまでと変わらない羽づくろいや餌をついばむようなしぐさをし始めた。翌日になってもこの鶏は生存し続け、その有様に家族は食することをあきらめ、切断した首の穴からスポイトで水と餌を与えた。

首をはねられた後も18か月間生存していたことで知られるアメリカの雄鶏である。

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