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ダイヤモンドより遥かに希少な宝石があるって知ってた?

ダイヤモンどより遥かに希少な宝石たちをまとめてみました。

更新日: 2016年01月13日

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fazzcieさん

アレキサンドライト

アレキサンドライトはもともと「クレソベリル」という鉱物の一種です。

昼間、太陽光の下で見るとエメラルドの様な緑色の輝きを放ち、夜の蛍光灯などの下で見ると赤色に変化する宝石をアレキサンドライトと言います。無機質なものと思われている石は、手を加えない限りは変化の無いものだとばかり思ってはいませんでしたか?しかし、この様に場面によって表情を変える物もあるのです。そのため、アレキサンドライトは、初めて発掘された時にエメラルドだと思われていました。しかし夜になると色が変わるということを知られるとたちまち珍品として取り扱われ、産出されたロシアの皇帝に献上され、その皇太子の名前を貰って「アレキサンドライト」という名前になったのです。また、当時のロシアでは、軍のカラーが赤と緑であったため、ロシア軍の宝石だと大切にされてきました。

今回のDSこそ、憧れの宝石であるアレキサンドライトの指輪を!と思ってたけど、ネイルとビミョーに?合わないなあ。。光によって青緑から赤に色を変える宝石として有名だけど、思ってたより紫が強い感じ。装いに紫要素が無いので、またいつかかな。 pic.twitter.com/sQwTubPL2U

タンザナイト

わずか40年前に発見されたタンザナイトにはまだ伝説の題材になるほどの歴史がありませんが、このゴージャスなジェムストーンは現代のどんなセレブよりも注目され、話題を集めています。

タンザナイト以前に、スロベニアの貴族ゾイス・フォン・エーデルシュタインにちなんで名づけられたゾイサイト(タンザナイトの鉱物学上の名前)は、あまり有名になりませんでした。確かに、不透明なピンクやアップルグリーンの種類がジュエリーに使われましたが、ゾイサイトが大きな人気を博することはなかったのです。これが変化したのは1967年、乾燥したキリマンジャロ山のふもと、タンザニアのメレラニでのことです。落雷から小さな野火が起きたことによってゾイサイトのワインのような紫の表面の小石が鮮やかなブルーになり、タンザニアに住むマサイ族の牧夫が発見した、という伝説があります。

12月の誕生石、タンザナイトのリング。「誇り高き人」「神秘」を石言葉に持ち、世界でもタンザニアのある鉱山からしか採れない宝石です。 青と紫の織りなす色合いは、手元に気品溢れる輝きを添えてくれます。一点物ですので、是非ご覧ください。 pic.twitter.com/sFz2Oa6e15

ベニトアイト

ベニトアイト/Benitoite 和名:ベニト石

アメリカ合衆国のカリフォルニア州・サンベニトにて唯一産出されていた希少石ベニトアイト/Benitoite。
(カリフォルニア州のステイツストーンとして認定されております。)
発見は1906年と比較的新しく、発見された当初は一級品のサファイアだと考えられていた程に美しいブルーを放つ宝石。
その後新しい鉱物として認定され宝石としてもその地位を確立したわけですが、このベニトアイト/Benitoiteの人気は美しい青色の地色を持っているからだけではないんです。

・見る角度によって見える色が変わる多色性という特徴。
・ダイヤモンドのように虹色の煌きを放つ分散度の高さ。
・ダブリングによって生まれる重厚で鮮やかな光彩。

これだけの鉱物的な特性も兼ね備えているからこそ、ベニトアイトは”美しい希少石”として人々に愛され続けてきている、

@chimura_ あっ!ベニトアイトのファセット石、持ってます!私が一番好きな宝石です(≧∇≦) pic.twitter.com/W09Z8lrWmD

ポードレッタイト

その名称は1965年カナダのケベック州モンテレジー地域、モントリオール近郊のモンサンチラール(Mont Saint-Hilaire)という採石場で発見されこの採掘場始発の鉱物でもあるのですが!この地区のプードレット採石場を所有するプードレット(Pectolite)一族に因んで名付けられました。「ポウドレッタイト」や「プードレッタイト」とも呼ばれ淡いピンク色を示すきわめて稀な「オースミライト(大隈石)グループ」に属する同グループ「スギライト」に近い(新種認証:1987年)鉱物です。宝石質のものは超レアストーンでとても入手困難新宝石となります。

グランディディエライト

グランディディエライト原石

マダガスカル共和国、Fort Dauphin付近のAndrahomanaで発見された。
石名はフランス人探検家Alfred Grandidier (1836-1912)にちなんで付けられた。

採掘場所
産出国:南アフリカ(Gordonia)、 スリナム(Maratakka) 、 アメリカ(ワイオミング州Morton Pass)、 ドイツ、 ノルウェー、 オーストラリア.

カボションカットもしくはエメラルドカットが施される。コレクション用の石。

レッド・ダイヤモンド

ファンシーカラーダイヤモンドの中で最も珍しく、世界の大部分の宝石商とダイヤモンドディーラーですら見たことがない位大変珍しい宝石なのです。

レッド以外の世界最大級の600カラット以上のダイヤモンドと価値を比べても、世界最大のレッドダイヤモンド(レッドシールド5.11ct)に及びません。
世界はレッドダイヤモンドをこれ程高く評価しているのですね。
ピンクが濃くなって「レッド」と評価される特殊なカラーですので、レッドそのものの色が存在しているという解釈とはちょっと違ってきます。
GIAの評価基準では、「Fancy Red」、「Fancy Purplish Red」「Fancy Orangy Red」の3種類が基本としてあります。
とにかく産出量が少ないピンクの中からさらに選別されるカラーですので、ほとんど存在しないということだけは覚えておいてくださいね。
価格は一概にはいえませんが、1ctクラスで綺麗なものですと、東京都心の高級マンションが買えるかもしれません。

すごいね、赤いダイアモンドとかあるのね~ 画像は世界最大のレッドダイヤ「ムサイエフ・レッド(Moussaieff Red)」5.11カラット カラーダイヤモンドの中でも、レッドダイヤモンドはS級のレアカラーなのね~ pic.twitter.com/689rMvI5AA

マスグラバイト

マスグラバイトは、世界で一番希少価値の高い宝石と言ってもよい宝石です。

最初に発見されたのは1967年、サウス・オーストラリアのマスグレイブ山脈においてだが、グリーンランド、マダガスカル、南極でも少量だが見つかっている。しかし、大きさと純度の点からカットに適した標本の発見は、1993年まで待たなくてはならなかった。2005年の時点では、わずか8個のみが存在するとされている。

エレーメージェバイト

エレーメージェバイト原石

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