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一枚板とブックマッチの違いは?【テーブル天板】どちらがおすすめ?それぞれの特徴・比較まとめ

「無垢材ダイニングテーブルの絶対王者」と言われる「一枚板」と「ブックマッチ」。この2つの違いは?スリット入りとスリット無しって?どちらがおすすめ?それぞれの特徴・比較をまとめてみました。

更新日: 2016年09月20日

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「一枚板」ってなに?

幅の狭い無垢板を複数枚接ぎ合わせた板ではなく、原木そのままを加工した材料になります。正真正銘の一枚板の事を指し、重厚で高級感があるのですが、市場では高額で取引される場合が多い

「一枚板のテーブル」といえば丸太の原木からそのまま削りだした一枚の板から作る、世界でたったひとつの家具として、憧れの家具ですよね!

また樹種(木の種類)により色合いや木目の模様などが様々で自然が作り出したデザインに圧倒されます。

樹種によってこんなに雰囲気が変わるのですね。

天然木の育つ環境や時間などにより、それぞれまったく違う表情を持った一生ものの家具としてインテリアの中でも圧倒的な人気を誇っています。

「一枚板」は知っているけど、「ブックマッチ」はあまり聞いたことが…

「ブックマッチ」ってなんだろう???

これじゃないよね…(笑)

これも違うだろうし…

答えは↓↓↓

これが本当の「ブックマッチ」テーブル!

ブックマッチ とは、もともと一本の木の隣り合わせだった2枚の板を、面していた側を本の見開きのように組み合わせ、スリットを持たせて接合した、左右対称の木目を楽しむ板です。 その為、一本の丸太からブックマッチが取れるのは一枚だけ!

隣り合わせの材を、天板の中心で本を開いたように組み合わせる為、ほぼ左右対称の木目を楽しむ事が出来ます。

なるほど!そういうことだったんですね!

確かに左右対称(シンメトリー)な木目でバランスの良いフォルムが美しいですね!

昔から人類共通の美的判断の基準として「左右対称性=シンメトリー」が重要視されてました。

ブックマッチに使用する盤木は原木(丸太)から仕入れ、しっかり管理し、木取、はぎ合わせをすることで左右対称の美しいシンメトリの天板となり、とても価値のあるテーブルとなります。

ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさんも左右対称のシンメトリー美人として有名ですね。

それでは「一枚板」と「ブックマッチ」のそれぞれの特徴(メリット・デメリット)は?

一枚板の魅力といえば、やはり何といっても木目が途中で途切れずに木の端から端まで繋がっていて、途中で途切れていない所ですね。加えてその木目模様も銘木と呼ばれる様な高級な一枚板にもなれば、トラ杢と呼ばれる様な虎目のキラキラした模様がよりプレミアム感をかき立てます。

一枚板のデメリットはやはりこれ↓まぁ仕方ないでしょう…

丸太の直径は最低でも1m~1.5mないと、テーブルとしての幅を確保できません。
そんな限りなく0に近い貴重なたった一本の丸太から1枚か2枚しか取れない希少な部位から作られる天板です。

一枚板にもなりますとお値段も相当高額にもなります

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