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これって作業着だったの?なファッション

起源や由来がワーカー向けだった作業着の備忘録としてまとめてみました。

更新日: 2016年04月07日

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nerolyさん

ジーンズ

ジーンズ、オーバーオールは、鉱夫らの作業着だった。

ジーンズ(英語: jeans)とは、デニム生地や他の棉生地でできたカジュアルなズボンのこと。

[フリー写真] ジーンズを履いているカップルの脚でアハ体験 - GAHAG | 著作権フリー写真・イラスト素材集
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由来は、北米の鉱山で働く多くの鉱夫のズボン(パンツ)が、作業中にすぐ掏り切れてしまう悩みがあった。
1870年、仕立て屋がキャンバス生地を用いて銅リベットでポケットの両端を補強した仕事用パンツ(ワークパンツ)。

オーバーオール

イギリス(英語: overall)では、全身を覆う形状をした作業着全般を指し、「つなぎ」の作業着なども含むが、日本とアメリカでは、特に胸当てとサスペンダーの付いたズボン(bib and brace)を指す。サロペット(仏語: salopette)とも呼ばれる。(元来は吊り紐が背中で交差された衣服)
元々は中に着ているトップスに汚れがつかないように作られた服だったが、現在では作業着はもちろん、子どもの遊び着やファッションとしても愛用されている。また肩から吊り、腹部を締め付けない構造のため、マタニティウェアに用いられることもある。

由来は、作業員の要望によって作られた、テントなどに使われる丈夫なキャンバス地の胸当てパンツ(ズボン)がオーバーオールの始まりだと言われています。

オールインワン(つなぎ)

整備士や塗装業者(消防士やレスキュー隊も)の作業着だった。

オールインワン(英語:All in one)は、上衣と下衣が縫い合わされて完全に繋がった形状の衣服。下衣がスカートの場合は、ワンピースと呼ばれる。
通常、首元から股までの前立て部分が1本のファスナーで一度に開くようになっている。ファスナーは上下どちらからも開けられるダブルスライダー式が多い。
多くは着用者の身体を保護する役割が強い丈夫な布や皮革で作られている。防水加工や防炎加工がしてある場合もあり、逆に通気性を持たせるため一部をメッシュ素材にしたり開口部を多く設けているものもある。
作業服や防護服、子供服に多く取り入れられる。「カバーオール」とも呼ばれる。

由来は、上下に分かれた服装は、ウエスト部分から汚れや破片などが服の中に侵入する可能性があるから。また、機械を使った作業の際に、作業部に近いウエスト部分の布に余裕があると機械に巻き込まれる危険性もあるため、整備士や塗装業者の作業着として多く用いられる。

カーゴパンツ

カーゴパンツは、貨物船で荷役作業などに従事する人たちの作業着だった。

カーゴパンツ(英語:cargo pants)とは、生地の厚い丈夫な綿布で作られている。
膝上の左右に腰をかがめた時でも物の出し入れがしやすい大きなポケットが付けられているのが特徴である。
カジュアルなズボン、とくにアウトドア用のファッションとして人気が高い。
綾織りが多いが、サテンやコーデュロイ製のカーゴパンツも存在する。

貨物船で荷役作業などに従事する人たちの間で使われるようになった、作業用のズボン。

チノ・パンツ

チノ・パンツは、インドに駐屯していたイギリス陸軍の軍装だった。

由来は、スペイン語で中国人という意味の「Chino」から来ている。
また、フィリピンで戦争後にこれらの服装を着た中国人農民(Camisa de chino)からとも言われている。

ガウチョパンツ

ガウチョパンツは、南米の草原地帯の牧畜に従事しているカウボーイ(=ガウチョ)の作業着だった。

ガウチョ・パンツ(英語:gaucho pants)とは、裾が広がりゆったりとした七分丈のワイド系パンツ。
ゆったりとして履きやすく、かつ動きやすい。

由来は、南米の草原地帯(パンパス)の牧畜に従事しているカウボーイ(ガウチョ)が着ているパンツ。

ボンバージャケット(ボマージャケット)/フライトジャケット

ボンバージャケットは、航空機の乗務員の服だった。

ボンバージャケット(英語:bomber jacket)とは、皮革製のジャンパーを指す。ボマージャケットともいう。

由来は、第二次世界大戦中にアメリカ軍の爆撃機乗員に支給された皮革製のジャンパー。

Pコート(ピーコート)

海軍兵や漁師、船乗りの防寒着だった。

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