1. まとめトップ

lain(serial experiments lain)

書籍とイラスト、雑誌連載、ゲーム、アニメが相互に補完しつつ同時進行進むという「マルチメディア企画」。通称lain。

更新日: 2018年08月30日

1 お気に入り 5115 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

マトリックスとかそーゆーの好きなやつは見とけよっ!

本当に最初は「ん?」「んんんっ!?」ってなりますが、いつのまにかドップリこの作品にはまるはず。
真実と嘘、リアルとバーチャル、有と無。なんかそんな感じ。

ストーリーが進むにつれオカルティックな話とかあって、話に出てくるキーワードや人物名をを検索したりして、「うおぉ」実在する人なのか!とか、あってかなり興奮した。

プレゼント・デイ ・・・・プレゼント・タイム・・・hahahahahah・・・

アニメ版レイン見た人ならわかるこのフレーズ。意味は直訳で「今日,この時」なのですが。物語開始の合図として「もうはじまってるよ!」みたいな感じの解釈もあるみたいです?関係ないけど「AKIRA」のエンディングでも「もうはじまっているよ」みたいなセリフあったよーな。レインの場合だと。「ははははっwwwどこにでもレインは存在しているおwww」と、いうことなのでしょうか?

serial experiments lain

アニメ版の評判が高く、同作は実写やデジタル映像の組み合わせなど、現在のデジタルアニメーションに影響を与えた。中村隆太郎監督作での傑作のひとつではあるが、その構成の複雑さと極めて無機質に統一された表現手法は、非常に人を選ぶ。
また、アニメ版は国内以上に海外での人気が高く、現代でもgeekの間で時々引用されている。
「serial experiments lain」は直訳すると「lainについての一連の実験」。その通りの野心・実験作である。

概要

存在は認識=意識の接続によって定義され、人はみな認識によって繋がれている。
記憶とはただの記録に過ぎない。

コミュニケーション端末が普及し、Real_World(現実)とWired(ワイヤード)が普通に扱われる世界。14才の中学生、岩倉玲音(レイン)の体験する 不思議な出来事が、玲音の視点で展開していく。

ゲームでのレイン

ゲーム版lainはプレイステーションから発売。
「ゲームとアニメと雑誌が相互に補完する」という設計の元、
lainを構成する一要素になっているが、
ゲーム版は岩倉玲音に関わる描写が多くなっている。
「精神病に関するカウンセリングを受けている玲音」と
「そのカウンセラーである米良柊子」たちの、
日記と備忘録と治療記録を、文章と映像で追っていくという、
サウンドノベルみたいな構造になっている。
プレイヤーは常に2人やその他の人物がつけた「記録」を読み、
そこからlainにかかわる設定や心理を類推するよう強いられる。
ゲームだけでは意味が分かりづらく、他と相互に補完(アニメや雑誌)することでその機能を果たす。
廃盤になっていて今では手に入れずらい、しかもlainの世界観を知るためには必須なため、高値をつけている中古ショップも多い。

アニメでのレイン

テレビ東京、深夜1時枠に放映。後にビデオ・DVD化されており、復刻版のBDも発売された。
lainは岩倉玲音を一般生活を営む中学生の女の子として描写し、それが後に起こる事件へと関わっていく。ゲーム版と比べると精神面に関する描写は若干おとなしいが、初見では不可解になるほど他との相互補完を重視しつつ、視聴者の理解をある程度助けるようになっているため、見やすくまたハマりやすい。
ハッカーとしての才能を開花させていく岩倉玲音と、彼女の気が遠くなりそうな才能に振り回される中学校の友人、"ビルドされた"家族、謎の集団「ナイツ」と橘総合研究所の陰謀、そして「神に成ろうとする男」との関わりを描く。
設定を監督らが気に入ったためか、上述のネタのほとんどがアニメ版でも使われている。

紙媒体版でのレイン

ソニーマガジンズの雑誌『月刊AX』にlainに関する漫画が連載。
その内容はゲームとアニメの橋渡し的な存在であり、イラストとテキストを交えて作品のイメージや世界観といったものが描写されていた。

また、an omnipresence in wired(「lain」画集)などの書籍も発売されてたが、そのほとんどが絶版。

そっち系興味ある人は、シンギュラとかも好きなはず!

1