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MTG 戦乱のゼンディカー/BFZ スポイラー 個別カード評価 考察 まとめ

MTG 戦乱のゼンディカー/BFZのスポイラー評価をまとめていきます。カード公表時の評価をまとめましたので、実績との比較など、参考にしていただければと思います。徐々に更新していきますので、時々覗いてください!

更新日: 2016年01月30日

ShinSakiさん

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有識者の公表するBFZのカード評価をまとめました。
梢の眺望、燃えがらの林間地、大草原の川、燻る湿地、窪み渓谷は梢の眺望にまとめて記載しています。

カードNo順
最終頁に出典リンク一覧

荒廃を招くもの/Blight Herder (こうはいをまねくもの) (5)
クリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi)・昇華者(Processor) BFZ, レア
あなたが荒廃を招くものを唱えたとき、あなたは追放領域からあなたの対戦相手がオーナーであるカードを2枚、それらのオーナーの墓地に置いてもよい。そうしたなら、無色の1/1のエルドラージ(Eldrazi)・末裔(Scion)クリーチャー・トークンを3体戦場に出す。それらは「このクリーチャーを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(◇)を加える。」を持つ。
4/5
Illus.Todd Lockwood (2/274)

かつて 《コジレックの捕食者》 がスタンダードで構築級だったことを考えると、トークンが1/1に強化されたこいつが使われないはずがない!
即座に3マナを生み出せるため、タイタンの存在と相性がよく、エルドラージデッキの中盤を支えるカードになるはずです。

このカードをプレイするまでに相手の山札を追放しておかなければただのサイズの良いバニラです。追放するカードが構築レベルのものがあればいいですが、現状見受けら れず、使用が難しそう。とはいえ、唱えるだけで良いのはコントロール耐性もあり、期待はもてますね。

一言で語ると、追放カードというコストを完全に甘く見ていました。
嚥下デッキに入れるにはややコストが重く、まとめてカードを追放できるお手軽カードもほぼ存在しないため、このカードの能力を発揮するためには2枚の呪文で下準備をする必要があります。
その2枚の呪文も対象の効果範囲が限られているので状況が噛みあう必要があるんですが、もっと問題なのはこのカードの2枚目のプレイ、つまり3、4枚目の追放カードを準備するのが輪をかけて困難なことですね。
2枚目以降がバニラ生物になりかねないカードを4枚採用するのはリスクが大きいため、評価を下げました。
現状では★2くらいの期待度ですが、追放が楽になった場合の将来性は抜群なので★3に留まっています。
しばらくの間は追放カードの奪い合いになる青黒よりも、青白エルドラージコンの中盤の支えとして頑張ってくれそうです。

破滅の伝導者/Conduit of Ruin (はめつのでんどうしゃ) (6)
クリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi) BFZ, レア
あなたが破滅の伝導者を唱えたとき、あなたはあなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストが7以上の無色のクリーチャー・カードを1枚探してもよい。そうしたなら、それを公開し、その後あなたのライブラリーを切り直し、そのカードをライブラリーの一番上に置く。
各ターン、あなたが最初に唱えるクリーチャー呪文を唱えるためのコストは(2)少なくなる。
5/5
Illus.Slawomir Maniak (4/274)

色々なことができる強力なカードだ。
虚空の選別者を次のターンにプレイできるし、見捨てられた神々の神殿があればウラモグにつなぐこともできる。
7ターン目にプレイして、2つの最強パーマネントを取り除けば、数ターンで勝つことが出来るだろう。
宝物の魔道士の様なカードで、エルドラージデッキでは1,2枚採用されるだろう。

荒廃の双子/Desolation Twin (こうはいのふたご) (10)
クリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi) BFZ, レア
あなたが荒廃の双子を唱えたとき、無色の10/10のエルドラージ(Eldrazi)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
10/10
Illus.Jack Wang (6/274)

ウラモグが全て悪い、俺は何も悪く無いなどと支離滅裂な供述を繰り返しており、近日中にストレージに送られる模様。

果てしなきもの/Endless One (はてしなきもの) (X)
クリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi) BFZ, レア
果てしなきものは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
0/0
Illus.Jason Felix (8/274)

クリーチャーのインフレの指標として定評があるXマナX/Xクリーチャーが無色で登場ですね。
マナコスト0で、かつ1マナでプレイできる最軽量のエルドラージという点を活かしていきたいところです。

《キマイラ的大群》 は起動にコストがかかるのが欠点でしたが、こいつは起動にマナいらず!
更に+1/+1カウンターなので鱗とも相性が抜群!
《幽霊火の刃》 の付け先とも相性が良く、様々なデッキで活躍できるでしょう!

忘却蒔き/Oblivion Sower (ぼうきゃくまき) (6)
クリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi) BFZ, 神話レア
あなたが忘却蒔きを唱えたとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から4枚のカードを追放する。その後、あなたは追放領域からそのプレイヤーがオーナーである土地カードを、望む枚数あなたのコントロール下で戦場に出してもよい。
5/8
Illus.Jaime Jones (11/274)

他のカードと組み合わせて真価を発揮するカードですが、能力を使った後に残るのがただの5/8バニラなのが痛い。手札にダブると弱いカードですし、エルドラージデッキが できても採用されたりされなかったりだと思います。

上手くはまれば 《原始のタイタン》 のような挙動ができ、更にカードを追放領域へ追いやる事で他のエルドラージとのシナジーも見込める。プレイす るだけで効果が発動するのもカウンター耐性があり、かなり良さそう。

存在も忘れているのではないだろうか。
かなり早い段階で公開されていたし、新しい気になるカードが多かった。
しかしこのカードは非常に強い!
マナ加速が出来るだけでなく、ウラモグの失却させるものや、荒廃を招くものとのシナジーも期待できる。
対戦相手がプレイした時を超えた探索や宝船の巡航で取り除いた土地も、自分のものにできる。
上手くいけばどれほど強力かはわかるだろう。

場に出たときに4枚ライブラリを追放し、土地を獲得するクリーチャー。
単体で使用すると1~2枚取れるかどうかというところですが、
追放されている相手の土地ならすべて手札に加えることが可能。

もし、相手が探査などで土地を追放していると、それをもらうことも可能です!
ということで、《忘却蒔き》を相手に出されそうなときは、
探査での土地追放は避けた方がいいかもですね。

お値段は$4.69。
神話レアですが、手頃な価格となってますので4枚揃えてもいいかもですね。

タイタンの存在/Titan's Presence (たいたんのそんざい) (3)
インスタント BFZ, アンコモン
タイタンの存在を唱えるための追加コストとして、あなたの手札から無色のクリーチャー・カードを1枚公開する。
クリーチャー1体を対象とする。それのパワーが公開したカードのパワー以下なら、それを追放する。
Illus.Slawomir Maniak (14/274)

【MUD】や【ポスト】で使える、念願のクリーチャー除去。1ターン目《秘密を掘り下げる者》もこれで何とかできる!!

 すみません、弱いかもしれません……。

トロンの欠片の双子対策にちょうどいいように見えて、実際には3コストが重く、あと一歩が足りていないカード。しかし、モダンであと一歩が足りないということは、スタ ンではめちゃんこ強いということです。追放除去は色々と捗りそうですしね。

《搭載歩行機械》 がうっとおしい今の環境で追放除去が出たのは朗報ですね。無色デッキでしか使えないのでデッキこそ選びますが、特定のデッキ においては必要不可欠なカードになりえます。

プロテクションや破壊されないを無視した強力な除去。
なぜヒロイックがある時代に存在しなかったのだろうか。
このカード自体が強いだけでなく、追放なので、ウラモグの失却させるものや荒廃を招くものとのシナジーも期待できる。
探査の材料になったり、除去した包囲サイを防御者に回収されないメリットもある。

絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger (たえまないきがうらもぐ) (10)
伝説のクリーチャー ― エルドラージ(Eldrazi) BFZ, 神話レア
あなたが絶え間ない飢餓、ウラモグを唱えたとき、パーマネント2つを対象とし、それらを追放する。
破壊不能
絶え間ない飢餓、ウラモグが攻撃するたび、防御プレイヤーは自分のライブラリーの一番上から20枚のカードを追放する。
10/10
Illus.Michael Komarck (15/274)

さすがにゼンディカーを貪り食っているエルドラージなだけはありますね!
 初出の《無限に廻るもの、ウラモグ》は今もモダン環境で現役活躍中ですが、今回のカードは滅殺と墓地に落ちた時にライブラリーに戻る能力を失ったものの、唱えた時に対処できるパーマネントが2つに変更されました。唱えただけで十分に仕事をしてくれるのと、コストが1マナ軽くなったこともあり、スタンダードや特にモダンでは使われる可能性はより高まったのではと思っています。
 彼のために《魔道士輪の魔力網》でちまちま貯蔵カウンターを貯めるのも楽しそうですが、他の多色カードや土地が強力なため、そういった環境にはならなさそうで残念です。目を細めると《スフィンクスの啓示》に見えなくもない《ニッサの復興》も、こういった重くて強力なカードのバックアップとしては良い選択になるかもしれません。しかし、なぜこうエルドラージはデッキ構築欲をそそるのでしょうか、一見10マナ10/10というマジックらしからぬサイズのクリーチャーだからか、わくわくしてきました!

エルドラージ3神のうち1体が帰ってきた!! このセットの顔とも言えるウラモグは、今回のエルドラージのテーマである追放領域にカードを送り込むことに長けている。相手の追放領域に触れるようになったことで、《忘却の輪》などで一時的に追放していたカードも処理できるようになるだけでなく、「秘匿」土地や待機で追放されているカードまで幅広く対処できるようになったことは大きい。しかし追放してるのに触れちゃうって何なんだろうと疑問がわかなくもないが、きっとこれもあらゆる次元を貪り食うエルドラージならではなんだろう。

唱えただけでパーマネントを2枚追放、10/10という巨大なスペックに破壊不能がつき、さらに攻撃すれば、相手のデッキを20枚追放という、殿堂のローリーさん(藤田剛史氏)なら「おいおいおいおい、10マナだからってあかんやろ! 《サルディアの巨像》に1マナ足したら何でこうなるん?」と言ってくれそうなクリーチャー。しかも、ゼンディカーの土地をこんだけ食べに食べ続けているのに、前回登場時の《無限に廻るもの、ウラモグ》よりも1マナ軽くスリムになっているあたり、実は健康にも気を使っていそうで手に負えない。
 いろいろ能力がついた分、前回のエルドラージの代名詞である「滅殺」は無くなっているが、攻撃というタイムラグがある滅殺よりも、即効性のある部分が強化されているのは、うれしいと言えるかもしれない。土地をブーストさせて大量のマナを出すランプ系のデッキのアンカーとしては非常に優秀なので、成功するかはともかく、世界各地でウラモグ出しちゃうぞデッキがたくさん組まれるのは間違いないだろう。間違いなさすぎて、これには心配ノイポイントを3つあげたい。

【ポスト】デッキに時々入っている《無限に廻るもの、ウラモグ》よりは強いということで挙げています。

 それだけです……。

おや?元祖《無限に廻るもの、ウラモグ》より強いのでは?

 盤面が不利になっていても1枚で逆転できるカードであり、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を除去できるのは《アブザンの魔除け》《完全なる終わり》程度しかない。

 【フルスポイラー】が発表されて以来、どうやって最速ウラモグデッキを作るか考えていました。3ターン目《ニッサの巡礼》→4ターン目《爆発的植生》→5ターン目《精霊龍、ウギン》で盤面一掃→6ターン目《見捨てられた神々の神殿》経由で《絶え間ない飢餓、ウラモグ》。

 関連して、《見捨てられた神々の神殿》はエルドラージに限らず《精霊龍、ウギン》を出すターンが早まるのでオススメです。

あぁ、愛しの《引き裂かれし永劫、エムラクール》……あなたはどこに行ってしまったの?私、待ってるから……。いつまでも待ってるから。

 はい、そんなわけで残念ながら《引き裂かれし永劫、エムラクール》はこのセットにはいませんでしたが、代わりに(?)収録されたのがパワーアップを果たした《絶え間ない飢餓、ウラモグ》。

 「エルドラージ」クリーチャーを象徴する「滅殺」がなくなってしまったのは口惜しいものの、攻撃したときのおまけは以前と同等かそれ以上に強力です。また、以前よりも「唱えたとき」の効果が強力になっている点も見逃せません。

 モダンの【赤緑トロン】はもちろんのこと、スタンダードでは環境の速度を定義しかねない強さのカードだと思います。もしも環境に「ミッドレンジ」デッキが溢れているのならば、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》の入ったデッキは鬼神の如き勝率を叩き出せるでしょう。

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