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カメラを持って街へ出よう!街撮りを楽しむときの注意点

観光地などではなく、いつもの街を気ままに散歩しながら良いと思った被写体をパシャリ。日常の中で気軽に楽しめるのが「街撮り」の魅力ですよね。でも街撮りにはいくつか覚えておきたいルールがあります。

更新日: 2016年01月21日

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「街撮り」に憧れるけど、街中でカメラを構えるのは勇気がいる…

気軽に楽しみたい「街撮り」だけど…

カメラを街中で構えるのは結構勇気がいるものです。

『街角スナップ』 と呼ばれる写真カテゴリがあります。
観光地など ”撮影名所” での撮影とはちょっと違って、基本的に、ごくありふれた日常の街中で気の向くままにレンズを向けて撮ってみた、という写真です。

街角スナップ写真で人を撮りたいんだけど、勇気がいるんですよね、文句つけられそうて。一々了解をとったんじゃ面白くないし。ノーファインダーですかね。みなさんどうやってるですか?

でっかい一眼レフで街撮りスナップとかしてみたい そして手首を痛めたい

街撮りの魅力とは

気軽に日常を切り取れる「街撮り」。

「ストリートフォト」
「お散歩スナップ」
「街角スナップ」
など言い方はさまざま。

シャッターチャンスは一期一会ですし、日常的に一眼レフを持ち歩くことで、周りの景色や物を見る視点も変わってきます。

路地に感じる懐かしさや温かみ
路地は様々な不思議な魅力を持っている
それはタイムスリップしたかのようなときめき
生活の匂いの温かみ
路地は不思議な魅力がいっぱい

出会った人との会話や、そこから生まれる表情や光景を撮れるのも、お散歩スナップの魅力。

その場では邪魔だと思ったものが、撮ってみると意外に構図のいいアクセントになっていたり、ブレてしまったのが逆に面白い効果につながったり。偶然から生まれるいい写真もたくさんある

ごくありふれた日々の日常の中で撮られるものですから、多くの場合、多くの人にとっては、基本的にあまり意味のある写真にはなりません。
ところが ”時代・世相の記録” という意味で考えますと、後々に最も貴重となってくるのがこの街角スナップと言えるかも知れません。

後から見返してみると、「ここにこんなお店あったなー」とか、看板広告の懐かしさとか、面白い発見が詰まった写真になることも魅力のひとつ。

「日常の中に幸せやドラマは潜んでいる」特にヤネセンのように古い歴史のある街を歩いていると「あっ!こんな景色があったんだ」という瞬間をたくさん見ることができるので、そこを是非楽しんでいただきたい

普段の散歩道にも新しい発見があったり、近所にあるのにまだ行ったことのない道を新鮮な気持ちで歩けることもあり、街撮りを楽しんでいる人は多いもの。

人物を撮るときは「肖像権」に充分注意を

スナップ写真では、街の人物が被写体になる場合も結構あります、そう言うときは相手にいやな思いをさせないように、十分に配慮する必要があるかと思います。

誰でも無許可で勝手に自分の写真を撮られたら、気持ち良いものではありません。

人物を撮る時、肖像権を意識する必要があります。肖像権とは自身の姿を承諾無しに他者に使用されない権利で、プライバシー権の一種でもあります。

街角で撮影をしていて、人物が写ってしまう場合は「肖像権」に充分注意をする必要があります。

写真好きな人によくあるあるなんですが、海辺や公園で遊んでる子供を勝手に撮るのはNGです。

好みの異性、可愛い子供、雰囲気のある人物…つい撮影したくなるかもしれませんが、事前に相手や保護者に許可を得ていなければ、街撮りでは決して行ってはいけないNG行為です。

”肖像権” という名称の権利自体は日本の法規的には明確な規定がなくて、一般的に 『人格権』、『財産権』、『盗撮』 といった辺りのキーワードを踏まえて、総称的に肖像権と呼ばれる場合が多いようです。

肖像権に関することを法律で明文化したものは存在せず、このあたりは被写体になった相手次第というところもあるようです。

政治家、国家元首、天皇陛下には肖像権はありません。 業務中の公務員にも肖像権はありません。

ただし、相手の人格を貶める目的などで撮影・公開を行う場合などは当然問題になります。
公務員も人である以上、相手の人格に配慮し、撮影を行う際は必然性を考慮する必要があります。

また、肖像権を考えるときは、撮った写真をどこまで公開するのか?がポイントになります。

ブログやSNSなどに許可を得ていない人物が個人を特定できる形で写っている写真をアップしてはいけません。

「写りこみ」の範囲として、 個人が特定できない程度に写った人物は 法律的にはセーフです。

個人を特定できない写真であれば基本的に問題ありませんが、その対象者にとって不利益となる場合(ネット上に悪意を持って晒すなど)はもちろん犯罪行為にあたります。

渋谷にて、街角スナップ!! 知らない人に声かけるのって、、勇気いるけど楽しいねっ!旅だ、旅っ! pic.twitter.com/g3ipRJLSTv

建物や風景撮影の注意点

建物の写真を撮りウェブ上で公開することは、著作権法上の問題には、原則としてなりません。

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