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「左向き」で寝ることが健康的な8つの理由

睡眠時、人それぞれにルーチン化した姿勢があるはずです。うつ伏せが好きな人もいれば、仰向け派、そして横向きで寝る人も。では、体にとって最もメリットが多いとされる姿勢…それは、どうやら左向きのよう。

更新日: 2017年12月31日

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nicommentubeさん

アーユルヴェーダの専門医John Douillard博士によると、健康上最も利点の多い寝方は、左向きであると結論づけています。
つまり、他のどのスタイルよりもデメリットが少なく、健康を維持し長寿を得ることも可能なんだそう。
では、はたしてどんなメリットがあるのか、いかに紹介していきましょう。

脂っこい食事や激辛料理を食べた後は、左向きを意識して寝たほうがいいようです。
「WebMD」の情報によると、左向きの姿勢で眠ることで、胸焼けの症状を緩和することができるようです。
理由は胃の形にあるようで、反対に右向きで眠る場合は、胃酸が食堂を逆流し、胸焼けを起こす原因となるようです。

他人のいびきがうるさくて、一睡もできなかった。なんて経験ありますよね。
もしかしたら彼らの治療法は、寝る向きだけでいいのかもしれませんよ。
「Medical Daily」によれば、閉塞性睡眠時無呼吸症候群に悩む人には、左向きが効果的だそう。
仰向けの状態で寝ているとき、重力で舌の付け根部が気道を圧迫し、いびきの原因となることがあります。
左向きでこれも改善できる!

John Douillard博士は、こう主張します。
左向きに寝る際、重力によって消化器官では、食べたものの移動がスムーズになる。
具体的には小腸から大腸へと排泄物が移動しやすくなるんだとか。
お通じのためにもやっぱり、左です。

言うまでもなく、人間の器官の中でもっとも重要なのが心臓。
左向きに寝ることで、この心臓の健康まで保たれるというのです。
これに対しても、John Douillard博士が言及。
左向きに寝た場合、心臓に向かってリンパ液が排出されることで、睡眠を助長。
心臓はムダな動きをせず、休息状態が得られるんだそう。

心臓と同じように、左向きの恩恵を受ける器官が脾(ひ)臓です。
この臓器はリンパの塊のようなもの。
つまり、免疫力の源泉なのです。脾臓は体の左側に位置しているため、重力に逆らわない左向きが最適という訳。

首や脇の下を通るリンパ節。
このリンパのバランスを整えることこそ、健康を維持するうえで欠かせません。
「Healthy Life Trick 」も、睡眠健康法として左向きを推奨。
理由は、人間の体を流れるリンパの主要な部分は左側にあり、そちらを下にすることで、毒素や老廃物をろ過する働きがあるんだそう。

血液の循環を促進し、静脈瘤の危険を予防できるという意見も。
「Vein Clinic」が提唱する理由は、体の右側を流れる大動脈に圧力がかからないから。
そのため、血液の循環が滞りなくスムーズに行われるんだそう。
とくに、足の静脈に血液が詰まり、血管がボコっと浮き出ている人に、左向きの実践を呼びかけています。

妊婦さんだったら、こう聞いたことがあるはずです。
妊娠時は左向きに寝ることで血液の循環が改善し、胎児の健康へも大きく影響があると「WebMD」は、説明しています。

右向きで寝ると胃の入り口も下を向くため、胃の中の食べ物と胃酸が食道に逆流しやすくなり、食道に炎症を起こしてしまうおそれが出ることがあります。

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