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やってはいけない?民間療法まとめ【クローン病・潰瘍性大腸炎】

病院以外の治療方法として、いろんな民間療法(鍼灸・漢方・爪もみ等、民間治療)があります。筆者の体験談を元に内容とコストをピックアップしてみました!

更新日: 2016年01月18日

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この記事は私がまとめました

1. 漢方(広島漢方・スカイクリニック)

1ヶ月治療した場合の予算:およそ2千〜1万円(薬代)

漢方といえば、全国的に広島のスカイクリニックが有名です。広島漢方(広島のスカイクリニックで処方される漢方薬のこと)生薬の青黛はの主成分ともいわれています。

尚、青黛はインターネットの薬局で購入することも可能です。

キレイな青ーいお薬です。便も青くなります。笑

「青黛服用が難治性潰瘍性大腸炎に著効」と筑波大発表。

9人のうち7人が青黛服用を開始した時点でステロイド剤を使用していたそうですが、その7人のうち6人が、青黛によりステロイド剤の使用量をゼロにする事ができたそうです。

マウスの腸炎モデルを用いた検討では、著明な腸炎抑制効果が確認されました。

しかし、潰瘍性大腸炎患者での前向き検討はなく、その機序についても不明な点は多いのが現状です。

潰瘍性大腸炎患者に対する青黛の安全性の検討を行い、その治療効果についても検討することにより、潰瘍性大腸炎に対する新たな治療法の開発を目指していまるそうです。(実施機関:2017年12月31日まで)

2.鍼灸

1ヶ月治療した場合の予算:およそ1万円(月2回/60分)

鍼灸のアプローチは、

1)温める
冷えてしまった腸を温め、腸の働きを高めて腹痛や下痢を抑えること。

2)免疫反応を正常に近づける
自己を攻撃してしまう、自己免疫疾患を抑えること。

以上により全体のバランスをソフトに整える考え方がメインではないかと思われます。

できれば定期的に行いたいですね。

現代の潰瘍性大腸炎の治療もリウマチの治療と同じく、免疫を抑えることに終始します。

クローン病は潰瘍性大腸炎が、より進展した病気ですから根本的には同じ膠原病であるので同じ理論となります。新たにクローン病の詳しい理論は書きつつあります。

温法により、腸の働きを高めて腹痛や下痢を抑え、清法により発熱や下血・炎症を抑えます。

中医学では矛盾する「温補と清熱を同時に行う必要がある」ことから、特にクローン病では大変難しい治療になります。この分野での経験の深い治療家でなければ対処できない疾患です。

冷えすぎた結果、体が熱をつくって炎症を起こしている場合は、冷えを改善する事が大切です。鍼灸では積聚治療という治療を行い、体深部の冷え(特に腸管の冷え)を取り除いていきます。

3. 気功・レイキ

1ヶ月治療した場合の予算:およそ1万円(月1回/60分)

この治療の最大の効果は、

体を良いエネルギーに満たすことで貴方自身の持っている治癒能力(自然治癒力)を最大限に引き出す働きがあります。

目に見えない「気」を扱う治療方法ですが、医療では治療が難しい病気の治療が得意とされています。

基本は大腸の正常化を図るため、血流や筋力の改善を行いながら、気功で炎症を緩和させます。

下血のある時、痛みの強い場合、下痢が止まらない場合など症状によって多少アプローチが変わります。

潰瘍性大腸炎の場合は、お腹ではなく、脳から来るストレスやダメージが原因の場合が多い。

何らかの原因によりストレスを受けて、脳の指令系統がダメージを受けていることが多いため、そのダメージを受けているエネルギーを整えてやれば、脳からの指令も正常になり、必要以上に自分の体を傷つけるような指令を出さなくなると言う。

4. 爪もみ

1ヶ月治療した場合の予算:無料

爪の生えぎわは神経線維が密集し、ひじょうに感受性の高いポイントです。

爪の生えぎわを押しもみする「爪もみ」の刺激は、
瞬時に自律神経に伝わって、副交感神経優位へと導きます。

爪もみは交感神経に傾いた自律神経の働きを、副交感神経優位に導き、
リンパ球を増やして免疫力を回復させる効果があります。

最低でも3ヶ月は続けてほしいとのことです。

爪もみのやり方
1.爪の生え際の両角のツボを押す
2.ちょっと痛いが気持ちの良い程度の
  刺激を与える
3.免疫力アップには5本の指の爪もみ
4.刺激時間は、一日3回:朝・昼・夜
  指1本につき約10~20秒
5.食事前、食間に行う
6.薬指は、寝る前には刺激しない
  (薬指のみ交感神経=活動時に働く神経)
7.インフルエンザ対策には、親指を少し
  丁寧に(親指=呼吸器系)

5. 手のひら揉み

大腸に対応するポイントは手のひらの真ん中近くにあり、潰瘍性大腸炎の治療では、この部分を中心にハリを施します。

ツボは写真の位置ですが、あくまで目安です。

1ヶ月治療した場合の予算:およそ1万円(月8回)

6. ハーブティー

1ヶ月の予算:およそ2000円

プラセンタ注射が慢性肝炎の患者に顕著な効果があることに着目しました。

元々は肝機能障害、乳汁分泌不全や更年期障害といったホルモン系の治療、アレルギー皮膚炎の患者に効果が認められていました。

最初の1~2ヶ月(初期療法)は週に1~2回。維持療法は1週間ないし、2週間に1回位が効果的です。

1回1000円程度で、皮膚科、産婦人科などで受けられます。

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