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究極の縛りプレイ?あえて軽装備な大自然の楽しみ方がある

たくさん荷物を背負っていくのではなく、「ブッシュクラフト」を活用して大自然を楽しむ人たちがいます。その知恵は遭難したときにも活かせるようです。

更新日: 2016年01月21日

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この記事は私がまとめました

世の中には「ブッシュクラフト」と呼ばれる知恵がある

文明の利器を可能なかぎり使わず、自然のものを活かして生活すること、またはそのための知恵やスキルのことです。


Bush(ブッシュ)=茂み
Craft(クラフト)=工芸品、手芸品

『ウルトラライトな装備』つまり道具をあまり持ち込まず、可能な限り軽量に小さく、荷物の質量を減らす事で体への負担を軽減し、シンプルな装備で大自然の中を楽しもうという考え方。

ブッシュクラフト(Bushcraft)は度々『生活の知恵』と訳されます。これは必要な知識や技術(スキル)を先人に学ぶためではないでしょうか。

サバイバルとは違う

サバイバルは人間が文明や人間社会から隔絶された状態もしくは文明の恩恵を十分に享受し難い状態で、生存しつづける事である。

サバイバルは、「死」かそれともその過酷な状態からの「脱出」。
ブッシュクラフトは自然の中で「生活」することです。

荷物をたくさん積んでいくキャンプとも当然違う

抑えておくべき基本的なポイントは4つ

これらを自然を活かして確保していきます。

「火」を起こすために

ファイヤースターターはマグネシウムの塊と棒状の火打ち石を組み合わせたもの。
ティッシュなどの火種にマグネシウムの粉末を削ってふりかけ、火打ち石を打ち付けて飛んだ火花で着火させる。

マッチやライターのほうがより確実に着火できますが、濡れても大丈夫で燃料切れの心配も無く火気厳禁な飛行機に乗るときでも機内持ち込み可能

「フェザースティック」を枝から作れます。

よく乾いた枝を使ってフェザー(鳥の羽・羽毛)のように、より薄く削ります。

「水」も自然から確保できる

ただし、特に湖などは「水質汚染」等に注意。
動物の死骸が浮いていないか、臭いはどうか、確認する必要があります。

煮沸消毒も基本です。
熱に強い殺菌もいますので、10分くらいは煮沸すると尚良い。

その際は出来る限り高い位置(岩などまわり)の水溜りから。
下の方の水溜りほど流れていった過程で細菌も溜まっている可能性がある。

殺菌作用のあるミズゴケ(スパグナム・モス)が生えている付近の水溜りは尚良い。

もちろん煮沸消毒。

サバイバルの時と同じで、雨よけ用に張ったシートなどで貯めることもできます。

ビニールシート、大型の葉、針葉樹の枝などを使い雨を受けるシールドを作る。シールドは受けた雨水が一点に集まるように工夫する。

冬季限定。
鍋などに雪や氷を入れて、消毒も兼ねて煮沸します。

出典www.ne.jp

ぬかるみを掘って待つと集まってくる水の上澄みをカップですくって飲める。

もちろん大きなゴミの処理、煮沸消毒が必要。

土臭いのでミズゴケや茶にできる野草を入れて煮込んで飲むと良いかもしれない。

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