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この二人、強すぎ…卓球界でとんでもない快挙が達成されていた

ここ数日、世間はSMAPの解散騒動に大騒ぎしていましたが、その間に日本の卓球界では大偉業が達成されていました。卓球の全日本選手権で水谷隼選手と石川佳純選手がアベック3連覇を達成したのです。しかも水谷選手は8度目、石川選手は4度目の優勝というとんでもない大快挙でした。

更新日: 2016年01月19日

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卓球全日本選手権で水谷隼と石川佳純がアベック3連覇!

卓球の全日本選手権、男子シングルスは水谷隼が3連覇を達成しました。水谷選手は青森山田高校2年で初優勝を果たして以来、10年連続で決勝の舞台に立ち続けています。並みの選手であれば決勝の舞台に立つことすら難しいものですが、水谷選手にとってはそこに至る過程は特に問題とならないようです。そして今回も決勝の舞台では圧巻のプレーを見せつけ、史上最多に並ぶ8度目の優勝を達成しました。

一方、女子シングルスでは石川佳純選手がこれまた3連覇を達成しました。女子卓球は若手の台頭が著しく、ベスト8中6人が10代という若々しい顔ぶれとなりましたが、今回は石川選手が大人の貫禄を見せ付ける結果に終わりました。

この10年、全日本の決勝には常に水谷がいた

水谷 隼(みずたに じゅん、1989年6月9日 - )
全日本選手権では高校2年で初優勝して以来、常に決勝の舞台に立ち続けている。「まだ26歳」なのか「もう26歳」なのか…天才と呼ばれた男のキャリアは圧倒的である。

青森山田高2年で男子の最年少優勝を果たして以降、9年連続で決勝に進出するなど国内では敵なし。

10年連続で決勝に駒を進めた日本のエースは「決勝の戦い方は誰よりも分かっている」

「10年前に初優勝したときから最多優勝の記録を狙っていた」

そして今回も決勝は水谷の為に用意された舞台となった

全日本男子の倉嶋洋介監督は「ダブルスと合わせての2冠。水谷1人の大会に思えてしまった」と総括するほど、その実力は圧倒的だった。

第1ゲームを落としても、青森山田高の先輩、張一博に主導権を握らせない。

「(相手は)レシーブが上手ではない。自分のサービスの(種類の)多さが出せた」。第2ゲーム以降は水谷ペース。「五輪でメダルを取れるのでは、という自信を持てた」と自賛するほどの内容だった。

8度の優勝は過去に二人しか達成していない大偉業である

8度の日本一は過去に男子でソウル五輪代表の斎藤清、女子でアトランタ、シドニー両五輪代表の小山ちれの2人だけが達成した大記録

「まだ並んだだけ。偉大な斎藤(清)先輩の記録を抜きたい。できれば2桁行きたい」

五輪代表の丹羽、吉村が敗れた張を寄せ付けなかった。「彼らと一緒にされたら困る」と笑わせる一方、「10年間も同じ選手が決勝にいっちゃダメ。倒してほしい」と後輩に厳しい言葉を投げかけた

日本代表の底上げという観点で言えば好ましいことではないのかもしれない。丹羽や吉村には奮起を求めたいところだ。

更に、今回は二つの不安要素を乗り越えての快勝劇だった

「この10年で一番自信がなかった。不安の中で優勝できると思わなかった。プレッシャーもあったし、一番うれしい」

不安を抱えて臨んだ大会だった。一つは体調面。10日ほど前から腰痛を抱え、最終日は痛み止めをのんでの戦いに。

もう一つはスタイルの変更。世界の趨勢(すうせい)を見据え、台の後方まで下がって粘り勝つより、前陣で攻撃的に仕掛ける戦い方を構築中で、ラバーを変えるなど試行錯誤を続けてきた

目指すは五輪のメダルのみ…「今度こそ印象に残る大会にしたい」

女子は混戦だったリオ五輪の代表争いも、男子では水谷が安定した成績で若手の追随を許さなかった。

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