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midogreenさん

アースバッグ工法とは...

「地球の上に生きる」そんな言葉が似合いそうな形の家。世界のどこでも土(earth)はあるでしょう。

丸い空間、土に当たる日差し、静かな環境。夏涼しく、冬は暖かい、そして耐台風、耐地震、耐火災をに優れた究極のエコ住空間建築物

既存の構造とは異なり、どこにでもある“土”を建材に用いるので、環境に対しての付加も少なく、『土を袋に入れて積み上げる。』というシンプルかつユニークな建構造。

アースバッグ工法のデザインは既存の概念にとらわれない

可愛さだけじゃない、”強さ”も持ち合わせている

形状がドーム状になっている事で風の抵抗を受け流す事が出来ます。また、家自体にとても重量がある事から、台風や強風により壊れることがありません。

ネパールの震災においてアースバッグ工法で作られた家が崩壊を免れ海外のニュースで取り上げられました。

アースバッグはNASAも注目…?! 土があれば月でも、火星でも

アースバッグ工法の着想は地球以外の月や火星でもつくれる建築物をという夢から始まりました。

1984年アースバッグ工法の論文発表後、アメリカ航空宇宙局(NASA)のものを含め、いくつかのシンポジウムや出版物に掲載され、NASAで月面基地をアースバッグで建造する事が検討された。 また、火星などでも建築可能である。

アースバッグ工法の生みの親、イランの建築家”ナダー・カリリ”さん

アースバッグ工法の発案者イラン人建築家ネダー・ハリーリ氏は古代中東建築をヒントに、土や粘土、日干しレンガで作る古代建築“adobe”と、今日の建築技術を組み合わすという斬新なアイディアで「スーパーアドービ・システム」という建築技術を考案します。ハリーリ氏は、1991年米国カルフォルニア州スペリア郡にCal-Earth研究所を設立。

こんな”おとぎのおうち”がセルフビルドできる

1)土嚢を積んだら、叩く。
2)叩いたら、鉄条網。
3)鉄条網引いたら、土嚢を積む。
この3つのシンプルな、永久ループ。

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