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滋賀の  怖かった話

更新日: 2017年06月25日

mohumohunecoさん

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滋賀のホテル

友達のMが、音楽事務所で働いていたころに体験した話。

あるバンドのライブツアーに同行することになったMは、滋賀県のとあるホテルを宿泊先として予約した。

宿泊当日、予約した部屋に案内されたものの、その部屋をホテルの見取り図で確認することができず、
”なんか気味悪いなぁ”と思いつつも、
その部屋と隣の部屋に数人で泊まることになった。

夜、部屋の中でお約束のように怖い話をしていると、ドアが急に開いたかと思うやいなや、バタンという音を立てて閉まった。

気味が悪くなったM達は、全員で隣の部屋に移動したのだとか。
隣の部屋で震えてはいたものの、とりあえずその後はなにもなく、無事そのホテルを後にしたらしい。


あとで、Mが部屋の中で撮影した写真を確認してみると…
みんなが集合してポーズを決めている写真なのだが、

皆の後ろにあるテレビに人が写っていて、
集合してポーズを決めている皆を
カメラを構え、後ろから写真を撮っている様子だったと。


Mが使ったのはスマホだったとか。

滋賀県採取中の怖い体験談

滋賀県でクワガタ採取にばっちりな場所を昼間見つけて、夜行ってみたんですが、夜行くとかなり不気味で、でもあまりにも良い場所で、とりあえず友達と車を降りて、
さぁ中に入るぞって瞬間、当方の後ろから、女性の声で「~ちゃんどこ?~ちゃんどこ」と聞こえ、その声が少しずつ近くに聞こえてきて、最初は子供か犬でも探してるのかなって思ったんですが、
よく考えると、時間は夜12時、声が聞こえて来るのは、草が生い茂った崖、しかもここは林道で民家などは無い場所、何回か過去にこんな体験をした事があるので、冷静になり友人に取り合えず車に戻るように伝えようとしたら、二人も声が聞こえた様で、固まっていた。

友人と無言で目線が合い、車の中に逃げ込んだ。
急いでエンジンをかけて、その場を離れたかったが、そこは狭い林道で、行き止まりの広い場所しかUターンができず、という事はもう一度この場所を通らなければならず、しかたなくUターン場所に向かった。

Uターンして帰るとき、声がした方が気になって、
こわごわ、見てみたが、やっぱり崖で、しかも普通の女性が歩ける所ではなかった。
山道を抜けて町に入ると一人が、聞いた?と言い始めた。聞こえたやんな!ともう一人も言い始めたので、取り合えず忘れよと話をまとめ、家路についきました。
以後その場所には行っていません

車の中で 寝ようとしていると・・・・・

だだっ広い真っ暗な駐車場の真ん中に車を止めた。友人はさっさと眠り、自分は助手席でノートPCに収支やらなんやらを打ち込んでた時、視界の端で何かが動いた気がした。
「ん?」と思っただけで、確認はせず
データも打ち込み終わり「さて寝るか」と座席を倒したその時、助手席の窓の下側に黒い塊が張り付いているのを発見した(してしまった・・・
右目だけで車を覗く黒髪の女・・・
何分くらい経ったのかわからないが、黒髪の女はスッっと体を真っ直ぐに立てた。
窓からは顔が見えなくなり胴の部分だけが見えるようになった。顔が見えなくなると急に恐怖心が薄れ
「なにみてんだよ!あっちいけ!」
と震えた声でやっと声が出せた。

黒髪の女はクルッと向きを変えて道路の方に両手をバタバタさせながら走っていった。

怖くなって寝る場所を変えたけど精神異常者だったのかな・・・。

今、仕事で滋賀県(湖北)で働いてるんだけど

天気予報で「今夜から雪が降るでしょう」って放送してて、実際、夕方頃から雪が降り出した
いつも通り23時頃に退社してコンビニに寄って晩飯を買い込んで店を出たところ、いきなり声をかけられた。

「京都まで乗せてってもらえませんか?」

見ると60代ぐらいの品のいいお爺さんがいて、こちらをニコニコと見ている。小さなセカンドバッグを持った小柄なお爺さんだった。

俺「近所に住んでるんで、京都にまでは行かないんですよ。」

俺の車が京都ナンバーだったので京都に行くのかと思い声をかけたらしいのだが、ここから京都へは一時間以上かかる。

爺「福井県から歩いてきたんだけど、雪がひどくなってきちゃって困ってたんだ・・・。」

さすがに不憫に思い、ここから少し先にある駅までならと、車に乗せてあげる事にした。

以下はお爺さんが車の中で俺に語った事。
(やや、うろ覚えではあるが・・・)

なんでも、お爺さんは静岡県清水市の出身で、福井市に住むテキヤの元締めの男にお金を二千万貸している。
そのお金を取り立てに来たのだが、男はおらずお金を回収し損ねた。その男の家の近くに宿をとって張ってみたが、戻る気配がない。
宿泊でお金を使ってしまって手持ちのお金は無いが、清水市の事務所には二億円ある。もう一人、広島に大金を貸している男がいるので、そちらの男からは何としてでも回収したい。だから、少しでも早く広島方向に移動したい・・・。と、いうことだった

俺はお爺さんのそんな話を聞きながら、
(ひょっとしてボケ老人かな・・・?)なんて感じてた。

お爺さんの話を話半分で聞きながら、
お爺さんを駅で降ろし自分は帰宅したんだが、またヒッチハイクでもするのかな?なんて不思議に思いながらお爺さんを見送った。


翌日、職場のパートのおばちゃん達に昨日こんな変な事があったよ、なんて話をしたら
おばちゃん連中にいっせいに
「うわ~、懐かしい!」
「久しぶりに聞いたわ~!」と言われた。

意外な反応に驚き、おばちゃんに訪ねてみると

30年程前に、このあたりの運送会社で有名な幽霊目撃談があったらしい。

”福井と滋賀の県境近くに深夜までやってる食堂があったのだが(今は潰れて廃屋らしい)、
そこの駐車場に、「広島まで乗せてくれ」と頼みに来るお爺さんの幽霊が出る、というもので
昔は地元で凄い数の目撃談があってかなり有名な話だったそうな。”

だが、ここ最近は10年以上目撃談も無く、
みんな忘れかけていたらしい。

確かに、今ならATMや携帯電話でお金をおろすなり、
清水の事務所の人呼ぶなりできそうなもんだ
30年以上前の時代にそんなもん無かったのかもしれない。

昔は車が止まりやすい県境の食堂に居ついていたのが、食堂も潰れてしまい、お爺さんの幽霊も活動場所を国道沿いのコンビニに移したのかもね・・・。

雪の季節の 思い出

勤めていたのは、某スキー場のチケット販売

各所に小屋があり、ストーブと、パソコンががあるだけの小さな小屋で2人でチケット販売、

ザクザクお金は足元の段ボールに、チケットと一緒に入れて、後でパソコンで、清算。
チャリン

仕事も終わり、いつもどうり帰ろうとした時
ガァ~ン

駐車場で、お客さんのスノボー、車で踏んでしまって

後で、見ていた人から聞いたら、
「あれ、わざとじゃない」と・・・・

古くて、私が見ても、そんないいスノボーじゃなく

車に乗るときは、確認したけどなかったんです。

私の車は、前進駐車でとめてました。
 (これが、間違いだった)

他人の車のタイヤの後ろに、スノボー置くのも、納得いかない

ゆっくりと車をバックさせた時、

「?なんか変・・・」降りて見てみると、
あるはずのない、スノボーの上に、私の車のタイヤが

割れてはいなかったんですけど、
「ひびが入った」とか、色々言われて
警察を呼ぼうとしたら、
「支配人を呼べ!」と
大声で怒鳴られて

言われるままに、弁償させられ

同じものは、もう販売されてないとか、色々言われて

8万円払いました

ほんとに怖かった思い出です。

琵琶湖の浜でキャンプした

もう、20年ほど前の話、友人と4人で
琵琶湖を回ってキャンプしてたんだが湖北のある砂浜(場所はもうはっきりしないし、思い出したくない)今夜はここで泊まろうって事でテントの準備をした。

浜までは道路から20mくらいあるんだが、
なだらかな土手だったので、バイクごとその浜辺へ降りていった。
その途中に、少しひらけた場所があったが、浜に降りてキャンプした。
大きな松の木が一本と、その横に中くらいの松が寄り添うように一本。

松の木にロープをかけ、テントを張って寝床の準備。
夏だったのに人気も無かったので簡易コンロで食事の準備をしていた。

すると、いつの間にか、おじいさんが一人

「あんたらここに泊まるんか?」

と聞いてきたので

「ここは有料のキャンプ場か、立ち入り禁止の場所でしたか?」

と、一応確認のために聞いてみたのだが、

「そんなんやないけど・・・」

とだけ言って、おじいさんは足早に帰っていった。

食事も済ませて、明日はどこまで行こう、なんて話しをしながら
別になんて事ない夜に思えた。

昼間の走行で疲れもあってテントに入ってそうそうに寝付いてしまった。
ただ、湖面から流れてくる風は冷たかったのでテントを全て締め切って寝る事になった。

寝付いてからしばらくして妙な感覚で目が覚めた。
腕時計に目をやると、午前3時になるところだった。

「あぁ、こんな時間に目が覚めると、昼間眠くなるなぁ」などと思っていると、

隣で寝ていた友人の「ハァ、・・・ハァ・・」という息遣いに気づいた。
ふと隣を見ると、その友人がタオルを掴んでブルブル震えている。

「どうした?」

起きているであろう事は分かったので体調不良でも起したのかと思い、小さな声で聞いてみた。
「うぅん・・・うん・・・」
うわ言のようにうなづくだけで、それ以上何も言わない。
その声に反応したように、残りの二人も
「うわぁ・・うわぁ・・・・」
と小さな声を上げた。

皆一応に上を向いて震えていたので、テントの上に目をやると、テントの角の上の方に明らかに人の足とわかるものが、ヒタヒタと当たっている。

あまりの恐怖に引きつってしまい動けない。
すると、その足はゆっくりとテントを伝うように降りていくように見えた。
足の影が見えなくなった時、全員で少しほっとしたように顔を見合わせた。

が、ザクザク、ザクザク・・・

早まるわけでもなく、立ち止まるでもなく、同じペースで歩いているような音が続いている。

「はよ陽がでぇへんかなぁ・・・」
それだけを願いながら時間が過ぎるのを待った。

すこし空が明るみかけた頃だった、
耳を澄ますと、足音がだんだん近づいてくるのが解った。

黒い影がテントの前まで来ると入り口の窓の部分に近づきバッと窓を開けた。


「ヒィ~!」

大の男でもああいう声が出るものだ。

「あんたら、やっぱりここに泊まったんかい。」
足音の主は昨日のおじいさんだった。
「はぁ・・・」
青ざめた我々におじいさんが続けた。

「なんや、やっぱりなんかあったんか。」

俺は夜の出来事をおじいさんに話し、足音はおじいさんだったのかと聞いた。

「あほな、夜中にこんなとこに来る奴なんておらんで」

おじいさんは続けた。

「あそこの空き地に、15年前まで婆さんが住んでたんや。息子は、道楽者で仕事もせんとブラブラしとって、婆さんの年金をせびって暮らしとったんや。」

「そんな事を続けてたら婆さんも金がのうなってしもて、最後は首吊って自殺してしもたんや。
その婆さん、毎朝この浜を散歩するのが日課でなぁ、
あんたらが聞いた足音はそれやったん違うかなぁ。」

足音についてはなんとなく事情が知れたのだが、あの足は?

「ひょっとしてじいちゃん、その首を吊ったんて・・・・」

と聞くと、おじいさんは松の木を指差して
「ほら、あんたらがテントのロープ結んでる木、
あれが婆さんが首吊った木や。
そやし、ようこんなとこで寝るなぁって。」


「先に言えや!」と思ったが、

つっこむ気力も出なかった。

我々は、朝食も摂らずに、その場を後にして
その後の予定もキャンセルして逃げるように家に帰った。


あれからかなりの時間が経ったので、その後のいろいろな事件には触れずにその時の経験だけをお話します。

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おばちゃんにゃんこだにゃ~
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