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この記事は私がまとめました

mohumohunecoさん

蝙蝠 (こうもり)

信楽在住だが、
夕方になるとコウモリが沢山飛んでくる。

たまに子供と空を見上げて「かわいいね」とか言ってたんだけど、
うちの畑で死骸を見つけたとき

5歳になる子供が、

「ギャー!怪物や~!とどめさしたる!気円斬 っ!」

って叫びながら

スコップでメッタ刺ししていた。

本当にうちの子供が怖かった。

田舎の住職のはなし

父の実家は滋賀県の山間部にあります。
子供の頃は、夏休みにはよく遊びに行っていたのですが、今は祖父母も亡くなり遊びに行くこともなくなりました。

父の子供の頃は他の町へ遊びに行くには自転車で数時間かけて山を越えて行かないといけないような状況だったそうです。

この話は、そんな村のお寺の住職さんが
「ワシは人間も幽霊も何も怖いものはないけれど、
 一度だけとても恐ろしくて目を閉じてしまったことがある」
と父や父の友人達に語ってくれた話だそうです。

ある日、村で女の人が首を吊って死んでいるのが見つかりました。
自殺でした。

原因ははっきりしています。
彼女は妊娠していたのに恋人だった男から捨てられてしまったのです。
田舎の村ですから、みんなその事は知っていました。

その家はしばらくすると貸家となっていました。

が、恨みが強くて成仏することができないのか、
彼女が首を吊った家に入った人には不幸が続き、
また夜中に赤ん坊の泣き声がするとか、誰もいないのに足音がするといって誰も借り手がつかない状況でした。

そんな状況を村の人から相談された住職さんは
なんとか成仏させようと念仏を唱えたり護摩を焚いたりしたそうです。
が、あまりに強い恨みに手がつけられず、
ついに村の人とも相談して、

そもそも悪いのは彼女を捨てたあの男じゃないか、こうなったら彼女に思いをとげさせてあげよう
という方針になったそうです。

彼女を捨てた男は、定職にもつかずフラフラと暮らしていた様です。

その男に、ほとんどタダみたいな金額で住める家があると、話をもちかけると、
タダみたいというのがよかったのか、
喜んで話に飛びついてきました。
もちろん、幽霊の話は伏せてあります。

しかし、男が住み始めてからしばらく経っても、一向に何かが起こったとか、怪我をしたとか不幸な話も何もありません。

あれだけの怨念を持っていたのになぜと不思議に思い、住職さんは理由をつけて一晩、家に泊まってみることにしました。

夜、気配を感じたので男が寝ている部屋の障子を開けてみると、
そこには確かに寝ている男の胸の上に座り、赤子を抱きかかえ、凄まじい形相で男を睨む女の幽霊がいました。

男はそれに気がつくことも無く、気持ちよさそうにイビキを立てていました。

住職さんが言うには、幽霊がたたるには相手が、
怖いなとか恨まれているんだろうなとか、死者に対するおそれを感じている必要があるそうです。

関係のない村の人でさえ女の無念をおそれているのに、
我が子ごと自殺させた男にとって、彼女の存在は何も心に残っていないのです。

だから彼女はどれだけ恨んでも男に手出しができない、

その無念の思いが恐ろしく、悲しく、哀れで
ただ、成仏を祈るしかなかったということです。

滋賀のホテル

友達のMが、音楽事務所で働いていたころに体験した話。

あるバンドのライブツアーに同行することになったMは、滋賀県のとあるホテルを宿泊先として予約した。

宿泊当日、予約した部屋に案内されたものの、その部屋をホテルの見取り図で確認することができず、
”なんか気味悪いなぁ”と思いつつも、
その部屋と隣の部屋に数人で泊まることになった。

夜、部屋の中でお約束のように怖い話をしていると、ドアが急に開いたかと思うやいなや、バタンという音を立てて閉まった。

気味が悪くなったM達は、全員で隣の部屋に移動したのだとか。
隣の部屋で震えてはいたものの、とりあえずその後はなにもなく、無事そのホテルを後にしたらしい。


あとで、Mが部屋の中で撮影した写真を確認してみると…
みんなが集合してポーズを決めている写真なのだが、

皆の後ろにあるテレビに人が写っていて、
集合してポーズを決めている皆を
カメラを構え、後ろから写真を撮っている様子だったと。


Mが使ったのはスマホだったとか。

滋賀県採取中の怖い体験談

滋賀県でクワガタ採取にばっちりな場所を昼間見つけて、夜行ってみたんですが、夜行くとかなり不気味で、でもあまりにも良い場所で、とりあえず友達と車を降りて、
さぁ中に入るぞって瞬間、当方の後ろから、女性の声で「~ちゃんどこ?~ちゃんどこ」と聞こえ、その声が少しずつ近くに聞こえてきて、最初は子供か犬でも探してるのかなって思ったんですが、
よく考えると、時間は夜12時、声が聞こえて来るのは、草が生い茂った崖、しかもここは林道で民家などは無い場所、何回か過去にこんな体験をした事があるので、冷静になり友人に取り合えず車に戻るように伝えようとしたら、二人も声が聞こえた様で、固まっていた。

友人と無言で目線が合い、車の中に逃げ込んだ。
急いでエンジンをかけて、その場を離れたかったが、そこは狭い林道で、行き止まりの広い場所しかUターンができず、という事はもう一度この場所を通らなければならず、しかたなくUターン場所に向かった。

Uターンして帰るとき、声がした方が気になって、
こわごわ、見てみたが、やっぱり崖で、しかも普通の女性が歩ける所ではなかった。
山道を抜けて町に入ると一人が、聞いた?と言い始めた。聞こえたやんな!ともう一人も言い始めたので、取り合えず忘れよと話をまとめ、家路についきました。
以後その場所には行っていません

車の中で 寝ようとしていると・・・・・

だだっ広い真っ暗な駐車場の真ん中に車を止めた。友人はさっさと眠り、自分は助手席でノートPCに収支やらなんやらを打ち込んでた時、視界の端で何かが動いた気がした。
「ん?」と思っただけで、確認はせず
データも打ち込み終わり「さて寝るか」と座席を倒したその時、助手席の窓の下側に黒い塊が張り付いているのを発見した(してしまった・・・
右目だけで車を覗く黒髪の女・・・
何分くらい経ったのかわからないが、黒髪の女はスッっと体を真っ直ぐに立てた。
窓からは顔が見えなくなり胴の部分だけが見えるようになった。顔が見えなくなると急に恐怖心が薄れ
「なにみてんだよ!あっちいけ!」
と震えた声でやっと声が出せた。

黒髪の女はクルッと向きを変えて道路の方に両手をバタバタさせながら走っていった。

怖くなって寝る場所を変えたけど精神異常者だったのかな・・・。

今、仕事で滋賀県(湖北)で働いてるんだけど

天気予報で「今夜から雪が降るでしょう」って放送してて、実際、夕方頃から雪が降り出した
いつも通り23時頃に退社してコンビニに寄って晩飯を買い込んで店を出たところ、いきなり声をかけられた。

「京都まで乗せてってもらえませんか?」

見ると60代ぐらいの品のいいお爺さんがいて、こちらをニコニコと見ている。小さなセカンドバッグを持った小柄なお爺さんだった。

俺「近所に住んでるんで、京都にまでは行かないんですよ。」

俺の車が京都ナンバーだったので京都に行くのかと思い声をかけたらしいのだが、ここから京都へは一時間以上かかる。

爺「福井県から歩いてきたんだけど、雪がひどくなってきちゃって困ってたんだ・・・。」

さすがに不憫に思い、ここから少し先にある駅までならと、車に乗せてあげる事にした。

以下はお爺さんが車の中で俺に語った事。
(やや、うろ覚えではあるが・・・)

なんでも、お爺さんは静岡県清水市の出身で、福井市に住むテキヤの元締めの男にお金を二千万貸している。
そのお金を取り立てに来たのだが、男はおらずお金を回収し損ねた。その男の家の近くに宿をとって張ってみたが、戻る気配がない。
宿泊でお金を使ってしまって手持ちのお金は無いが、清水市の事務所には二億円ある。もう一人、広島に大金を貸している男がいるので、そちらの男からは何としてでも回収したい。だから、少しでも早く広島方向に移動したい・・・。と、いうことだった

俺はお爺さんのそんな話を聞きながら、
(ひょっとしてボケ老人かな・・・?)なんて感じてた。

お爺さんの話を話半分で聞きながら、
お爺さんを駅で降ろし自分は帰宅したんだが、またヒッチハイクでもするのかな?なんて不思議に思いながらお爺さんを見送った。


翌日、職場のパートのおばちゃん達に昨日こんな変な事があったよ、なんて話をしたら
おばちゃん連中にいっせいに
「うわ~、懐かしい!」
「久しぶりに聞いたわ~!」と言われた。

意外な反応に驚き、おばちゃんに訪ねてみると

30年程前に、このあたりの運送会社で有名な幽霊目撃談があったらしい。

”福井と滋賀の県境近くに深夜までやってる食堂があったのだが(今は潰れて廃屋らしい)、
そこの駐車場に、「広島まで乗せてくれ」と頼みに来るお爺さんの幽霊が出る、というもので
昔は地元で凄い数の目撃談があってかなり有名な話だったそうな。”

だが、ここ最近は10年以上目撃談も無く、
みんな忘れかけていたらしい。

確かに、今ならATMや携帯電話でお金をおろすなり、
清水の事務所の人呼ぶなりできそうなもんだ
30年以上前の時代にそんなもん無かったのかもしれない。

昔は車が止まりやすい県境の食堂に居ついていたのが、食堂も潰れてしまい、お爺さんの幽霊も活動場所を国道沿いのコンビニに移したのかもね・・・。

雪の季節の 思い出

勤めていたのは、某スキー場のチケット販売

各所に小屋があり、ストーブと、パソコンががあるだけの小さな小屋で2人でチケット販売、

ザクザクお金は足元の段ボールに、チケットと一緒に入れて、後でパソコンで、清算。
チャリン

仕事も終わり、いつもどうり帰ろうとした時
ガァ~ン

駐車場で、お客さんのスノボー、車で踏んでしまって

後で、見ていた人から聞いたら、
「あれ、わざとじゃない」と・・・・

古くて、私が見ても、そんないいスノボーじゃなく

車に乗るときは、確認したけどなかったんです。

私の車は、前進駐車でとめてました。
 (これが、間違いだった)

他人の車のタイヤの後ろに、スノボー置くのも、納得いかない

ゆっくりと車をバックさせた時、

「?なんか変・・・」降りて見てみると、
あるはずのない、スノボーの上に、私の車のタイヤが

割れてはいなかったんですけど、
「ひびが入った」とか、色々言われて
警察を呼ぼうとしたら、
「支配人を呼べ!」と
大声で怒鳴られて

言われるままに、弁償させられ

同じものは、もう販売されてないとか、色々言われて

8万円払いました

ほんとに怖かった思い出です。

琵琶湖の浜でキャンプした

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