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Cocochanさん

軽井沢スキーバス転落事故

軽井沢スキーバス転落事故は、
2016年(平成28年)1月15日午前1時55分頃、
長野県北佐久郡軽井沢町の国道18号、
碓氷バイパスの入山峠付近
(軽井沢駅から約2kmの
群馬県・長野県境付近)で、
定員45人の大型観光バスが、
ガードレールをなぎ倒して道路脇に転落した
交通事故。乗員・乗客41人
(運転手2人、乗客39人)中15人が死亡
(乗員は2人とも死亡)、生存者も全員が負傷し、
バス事故としては
1985年の犀川スキーバス転落事故以来の
10人超が死亡する事故となったほか、
過去30年で最多の死者が出る事故となった

引用元:http://urx3.nu/qzJ6

警察は、事故を起こしたバスの検証を始めている

警察は、事故を起こしたバスの検証を始めました。
事故の直前、バスが制限速度を超えるスピードを出し、
バランスを崩した状態で転落したとみて、
運行記録計やエンジンなどを中心に分析し
事故原因を解明することにしています。

早稲田大学4年生の阿部真理絵さん(22)は、大学のゼミ仲間とスキー旅行に参加し、事故に巻き込まれて死亡

阿部さんは早稲田大学国際教養学部の4年生で、
イギリスへの留学経験があり、
将来、交通インフラの分野で日本の技術を
世界に広めたいという夢を持ち、
この春からは大手重工メーカーへの
就職も決まっていました。

通夜に先立って会場が公開され、
家族が選んだという真理絵さんが
笑顔でケーキを食べようとしている写真や、
着物姿の写真などが飾られていました。

引用元:http://urx3.nu/qzJz

阿部真理絵さん父、思いを語る

本日、真理絵の通夜を無事に営むことができました。
本当に明るく、誰とでも仲良くできる自慢の娘でした。
真理絵は突然の事故により、
非常に短い人生を終えることになりましたが、
多くの友人や恩師のお言葉を聞き、とても楽しく、
充実した22年間を過ごせたことが分かりました。

今回の事故については、憤りを禁じ得ませんが、
多くの報道を見ていると、今の日本が抱える、
偏った労働力の不足や、過度な利益の追求、安全の軽視など、
社会問題によって生じた、
ひずみによって発生したように思えてなりません。
今回の事故については、警察によって原因と責任の追及がなされ、
また、行政による旅行業者の問題の洗い出しや、
改善が行われることを期待しておりますが、
すぐによくなるものではないと思っております。

きょうも多くの若者がバスツアーに出掛けているでしょう。
是非、自分の身は自分で守るということを考えてください。
優先順位を間違えないこと、安全は『マスト項目』であり、
費用削減は『ウォント項目』であることを
冷静に考えてほしいと思います。
今回の事故につながったツアーに関して、
私たちは娘を信用しきって、
内容をほとんど確認せずに参加させてしまいました。
あとの祭りにはなりますが、
『ツアーはどんな内容か』とか
『ちゃんとシートベルトを締めろよ』とかの
声掛けをすべきであったと悔いております。

親兄弟、おじいちゃんおばあちゃんとして、
子どもたちに何が大切なのかを気付けるような
声がけをしてほしいと思います。
お節介だとか、うざいとか思われるかも知れませんが、
年長者の役割のように思っております。

1月15日は、
私たち家族や他の犠牲者にとっては命日になりますが、
報道関係者や旅行業者の関係者などにおいては、
このような事故が起こらないように毎年、
何らかの発信、行動をなすようにして頂ければ、
今回の事故の犠牲者が皆さんの心の中に生き続け、
安全に対する意識のたがが緩むことを防げる
一助になるのではないかと思っております」

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