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「マジ」は江戸時代から使われてた言葉だった

歴史のロマンを感じました。他にも「むかつく」「ステキ」「モテる」「ビビる」など若者言葉だと思っていましたが、語源は歴史があるようです。

更新日: 2016年02月11日

hiepitaさん

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◼︎マジ

楽屋言葉とは?

楽屋でだけ通じるスラング。業界用語とも言います。転じて、仲のいいグループだけで通じる言葉もこう呼ぶこともあります。

【”真面目”の由来】
マジメのマとは「まじろぐ」からきています。まじろぐとは瞬き(まばたき)をすること。緊張しながら聞いている時、瞬きをしながら一生懸命知ろうとしている事から「マジメ」という単語が出来たそうです。

「ほんに男猫も抱いて見ぬ、まじな心を知りながら・・・」

1810年頃、鶴屋南北作「当穐八幡祭」(できあき やわたまつり)という歌舞伎にて。そのセリフにはこのような文言があったようです。

◼︎ムカつく

平安時代後期〜室町時代にはすでに「むかつく」という言葉はありました。体の調子が悪い時に使う「むかむかする」という意味で使われていたそうです。

「むかつく」は、平安時代後期には既にあった言葉で、「胸がむかむかする。吐き気がする」という意味で使われていました。

「腹が立つ。頭に来る」という意味で使われるようになったのは、江戸時代以降

◼︎ステキ

「程度のはなはだしいさま」「並はずれたさ ま」といった意味

江戸時代後期の江戸で俗的な流行語として、庶民の間で用いられ始めました。

「っち、喧嘩ではお前には勝てないな・・素敵なやつめ・・・」
「そっちこそ、商いでは俺より素敵なくせに・・」

という感じで使われたのでしょうね(笑)

◼︎モテる

出典p.twpl.jp

「持てる」が語源のようです。

もてるは古く江戸時代には既に使われており、持てるという書きも使われた。

「持てる」はそのまま「持つことができる」の意。

人を魅了する何かを持っている→それを保ち続けられる→人気がある→モテるという流れ

昭和中期辺りから「モテる」というカタカナを併用した表記も使われ始めました。

ちなみに

◼︎「ビビる」は平安時代から

鎧が触れ合うと「びんびん」と聞こえることから、この音を「びびる音」と呼んでいたそうです。

江戸時代には楽屋言葉として、舞台前に緊張しておじけづいてしまうことを意味するようになります。

「マジ」は江戸時代、「ビビる」は平安時代から使われたらしいから、チョンマゲの人が「今のはマジでビビったでござる・・・」って言っててもおかしくないあたり歴史のロマンを感じる

◼︎「ヤバい」の語源は江戸時代から

江戸時代には、法に触れたり、危ないといった意味で「やばなことをしでかす」と使用されていた。

「やば」は「厄場(やば)」で、牢屋や看守のことを示す隠語でした。

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