1. まとめトップ

社会人なら知っておきたい。クレジットヒストリー(クレヒス)についての知識まとめ

クレジットカードの利用履歴は車や住宅ローン審査にも関係してくる!社会人なら知っておきたい、クレジットヒストリーについての知識をまとめました。

更新日: 2016年01月23日

8階の林さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
1 お気に入り 1507 view
お気に入り追加

クレヒス(クレジットヒストリー)とは?

クレジットカードの利用履歴は車や住宅ローン審査にも関係してくる!

何も知らない人がクレジットヒストリー(クレヒス)と聞くと何かクレジットカードだけに関係する何かだと思いがちですが、それは違うのです。カードに限らず、キャッシングローン、マイカーローン、住宅ローン、各種ローン等、世の中で利用されているすべての正規の金融商品(借金)にクレジットヒストリー(クレヒス)が関わってくる。

正規の金融商品を申込、利用しようとすると必ず「個人信用情報機関」という所にあなたの信用情報が掲載される。その履歴こそが、クレジットヒストリー(クレヒス)です。

クレジットヒストリーの2つの種類

社内(自社)クレジットヒストリー

社内クレジットヒストリーとは、特定のクレジット会社のみでのクレジットヒストリーです。例えばセディナJiyuda!で毎月100万円使うのを10年繰り返していたとしましょう。その間、延滞は1度も無かったとします。これは、セディナから見て非常に優良なクレジットヒストリーです。

これを他社から見た場合を考えてみましょう。個人信用情報機関を見れば、セディナで10年カードを保持していることは分かります。そして、直近に100万円使っていることも分かります。ですが、その間のことは分からないのです。

セディナの場合は入金情報が掲載されているので2年間使っていて延滞が無いことは見て取れるでしょうが、それ以上の情報は分かりません。良いクレジットヒストリーに違いはありませんが、詳しいことは分からないのです。

個人信用情報機関のクレジットヒストリー

個人信用情報機関に掲載されている情報のことです。つまり、クレジット会社が審査するときに参照する情報ですね。審査に悩む方にとって重要な項目が「支払い状況」という項目の中の$(ドル)マークです。

$マークは、支払日までにただしく入金できた=クレジットを使い延滞無く支払いができた、という意味で、信用をはかる要素の一つとなります。$マークを付けてくれなくても、クレジットヒストリーになることは間違い有りませんが、クレジットヒストリーが無い方や、審査に通らない方にとっては大事なプラスポイントです。

非常に悪い信用情報履歴
【入金情報】012345678901234567890
      $$$A $$$$$$$$$$$A A Aーーー

延滞を意味する「A」マークが何度度も付いていることで、非常に悪いクレジットヒストリーと言える。この状態ではクレジットカード会社で審査にはまず通らない。機械審査(スコアリング)でこのAマークが一度でも過去についていたら自動的に審査を落とすクレジットカード会社もある。


良くも悪くもない信用情報履歴
【入金情報】012345678901234567890
      $$ーーーーーーーー$ーーーーーー$$ーー

半年以上利用されていなかったと分かる履歴。カード会社にとっては良くもないが、延滞がないので別に悪くはない。カードの所有年数が長ければ、それなりの信用となる傾向にある。

クレジット契約がない、最後に解約してから5年が経過している(ホワイト状態)というのは、審査的にはマイナス要因になる。 年齢が上がるほどに、ホワイト状態は審査が厳しくなる。

20歳代ならまだしも、30歳代、40歳代でクレジットヒストリーがゼロという場合、そのときクレジットカードを作るのが難しくなります。なぜなら、カード会社自体が「この人って何か問題があるのではないか?」と疑ってしまうからです。

住宅ローンにおける審査でもクレジットカードの利用暦などを確認するケースがあります。CICなど個人信用情報機関に確認をすることで、個人のクレジットカードの利用暦を確認することができます。
このときに、クレジットヒストリーがゼロという場合は銀行側が不審に思う可能性もあります。

クレヒス作りで最も気をつけなければならないのが延滞。厳密には、1度くらいであればたいした大きな影響が出ないこともありますが、1度でも駄目くらいに思って置いた方がよい。

1





8階の林さん

なんでもかんでもまとめてます。