1. まとめトップ

【中国神話】何人知ってる?中国の神様まとめ

日本にも実に様々な神様がおりますが、中国にも様々な神様がいたりします。あなたはいったいどれくらい知ってますか?

更新日: 2017年05月05日

16 お気に入り 91437 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

chinastgさん

伏羲と女媧

人間の上半身に蛇の下半身を持つ兄・伏羲と妹・女媧。二人とも中国神話上の神様で、しっぽの方をお互いに絡ませあっている画像が多い。

中國神話上に登場する兄妹の神様。伏羲(ふっき)の方が兄で女媧(じょか)の方が妹。漢代の画像などには「人首蛇身(じんしゅじゃしん:上半身が人間、下半身が蛇)」という姿で描かれ、お互いのしっぽを絡ませた姿で描かれることも多い。

やはりしっぽを絡ませあっている伏羲と女媧。

33【#新春干支漫画】『女媧&伏羲』のポスターに頬ずりしてる神農さまですが、恋敵の伏羲さんの名前と顔にはバツ印つけちゃってますね。実らぬ片思い・・。 pic.twitter.com/kQJzf4rbHT

伏羲(ふっき・ふくぎ、- Fu Hsi または Fu Xi、紀元前3350年~紀元前3040年)は古代中国神話に登場する神または伝説上の帝王。宓羲・包犠・庖犠・伏戯などとも書かれる。伏義、伏儀という表記も使われる。三皇の一人に挙げられる事が多い。姓は鳳(凤)姓。兄妹または夫婦と目される女媧と同様に、蛇身人首の姿で描かれる。伏羲の号には、縄の発明者葛天氏も含まれる。また、現在の中国では、中華民族人民の始祖として崇拝されている。

Wikipediaの「伏羲」紹介文。

女媧(じょか、Nüwa)は、古代中国神話に登場する土と縄で人類を創造したとされる女神。笙簧の発明者。伝説の縄の発明者葛天氏と同じく伏羲の号に属するとされる説と、三皇の一人に挙げる説がある。姿は蛇身人首と描写される。姓は鳳姓、伏羲とは兄妹または夫婦とされている。

wikipediaの女媧紹介コメント。

関帝(関聖帝君)

関帝が座象。関帝は関聖帝君などとも言われ、『三国志』にも登場する実在の武将・関羽が神様になったもの。『三国志』の関羽のイメージ通り、戦いの神様であるほか、商売の神様でもある。

『三国志』の劉備に使えた人物・関羽が神格化されたもの。関聖帝君と呼ばれることが多い。

戦いの神様であり、また商売の神様としても知られ、関帝を祭った関帝廟は世界中の中華街に多く点在し、日本にも横浜や函館、長崎や兵庫に関帝廟がある。

関羽こと関帝は、その長い髯を持つ赤ら顔の武将としても知られている。中国の陰陽五行思想では「赤」は、「忠義」を示す色でもあり、小説『三国志演義』でも、忠誠心溢れる人物として描かれている。

【関帝(かんてい)】 中国後漢末期に劉備に仕えた関羽が神格化されたもの。関聖帝君(かんせいていくん)と呼称される事が多い。関帝聖君、関帝翁、山西夫子、関夫子、蓋天古仏、協天大帝、伏魔大帝、関帝菩薩など、多くの呼び名を持つ。 pic.twitter.com/wpLVqnAzh4

関帝(かんてい)とは中国後漢末期に劉備に仕えた関羽が神格化されたものである。

関聖帝君(かんせいていくん)と呼称される事が多い。関帝聖君、関帝翁、山西夫子、関夫子、蓋天古仏、協天大帝、伏魔大帝、関帝菩薩、関聖大帝菩薩、伽藍神、伽藍菩薩、世護法など、多くの呼び名を持つ。

関帝のwikipediaの紹介。

關聖帝君は、西暦160年前後の後漢、三国時代にかけて活躍した実在の武将です。姓は關、名は羽、字(あざな)を雲長といいます。

また武将として理財にも精通していたため、商人は「財神」すなわち金儲けや商売繁昌の神として信仰しています。 武将にとっても商人にとっても一番大切なものは信義・信用という点から、商業神としての信仰も厚く奉られています。關羽様に対する信仰は中国本土にとどまらず、次第に世界各地に広がりました。

横浜中華街関帝廟のホームページにある関帝紹介。

中央にいるのが関帝。その隣には関平や周倉がいる。

関帝廟(かんていびょう)は、関帝(関羽・関聖帝君・関帝聖君)を祀る廟。孔子を祀る孔子廟(文廟)に対比させて、武廟(ぶびょう)とも呼ぶ場合もある。

wikipediaの関帝廟の紹介。

媽祖

関帝と同じく、中国の歴史上、実在した人物の一人でもある媽祖。航海の女神であり、日本の横浜などに媽祖を祀った媽祖廟がある。

媽祖は中国道教における航海の女神。関帝と同様に、歴史上に実在した人物。

中国以外に、台湾などでも信仰され、横浜の中華街にも媽祖廟がある。

総統&立法委員選挙。外国人の私にできることはありませんが、台湾の皆さんにとってベストな結果が出るよう、注視したいですね。今日は嘉義県新港の奉天宮で媽祖様に手を合わせてきました。 pic.twitter.com/t2fKEey9RP

媽祖(まそ)は、航海・漁業の守護神として、中国沿海部を中心に信仰を集める道教の女神。尊号としては、則天武后と同じ天后が付せられ、もっとも地位の高い神ともされる。その他には天妃、天上聖母、娘媽がある。台湾・福建省・潮州で特に強い信仰を集め、日本でもオトタチバナヒメ信仰と混淆しつつ広まった。親しみをこめて媽祖婆・阿媽などと呼ぶ場合もある。
天上聖母、天妃娘娘、海神娘娘、媽祖菩薩などともいう。

wikipediaの媽祖紹介。

媽祖は航海の守護神で、老媽(のうま)・娘媽・菩薩(ぼさ)・天妃・媽祖菩薩、天上聖母などと、いろいろの名で呼ばれ、福建省で起こった土俗的な信仰である。

この媽祖信仰は、わが国には永禄年間に薩摩の野間(媽祖の一名「のうま」が語源といわれる)山をはじめとして、常陸の水戸(現在の茨城県水戸市)や磯原(現在の茨城県鹿島市)、そして、津軽(現在の青森県)の大間村などにも伝えられて、媽祖をまつる祠などが建立されている。

媽祖と呼ぶのは福建方言で母親の意である。風浪危急のときは媽祖と呼べば神がざんばら神のまま駆けつけてすぐ救ってくれる。もし天妃と呼べば冠をきちんとかぶって現れるので間に合わない恐れがある。したがって船乗りは媽祖と呼ぶのが常であったとも言われる。

媽祖信仰に関する文章。

1 2