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惜しくも敗れた高校球児…集めた甲子園の砂はその後どうしてるの?

夏の全国高校野球選手権大会が始まり、勝ち進む高校球児もいれば負けて涙を流す高校球児もいます。甲子園の砂を集めた後、どう活用しているの?

更新日: 2016年08月21日

nyokikeさん

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▼夏の甲子園で敗れた球児が砂を集める恒例のシーンが今年も

第98回全国高校野球選手権大会は7日、甲子園球場で49代表校が参加して開幕し、開会式後の第1試合は鳴門(徳島)が3―2で佐久長聖を下し、2回戦に進出した

▼ところで甲子園の砂を持ち帰る風習の起源はいつから?

小倉(福岡)が夏3連覇を逃した1949(昭和24)年の第31回大会。準々決勝で倉敷工(岡山)に敗れたエース・福嶋一雄(84)は「杯に1杯ほど」の土をユニホームのズボンのポケットから見つけた。

「甲子園を去りがたい思いだった」。無意識のうちに足元の土を手にしていたのだという。

「第1号」には諸説ある。夏の第23回(37年)で準優勝した熊本工の川上哲治説もその1つ。巨人で選手や監督として一時代を築き、一昨年に93歳で世を去った打撃の神様。

▼甲子園の砂って毎年取られて無くならないの?

甲子園の土は、鹿児島産などの黒土と中国産の砂をミックスしたもの。風で飛ばされたり、雨で流されたりするため、昨年は4トントラック4台分が補充された。

▼甲子園の砂って持ち帰ったらどうしてるの?

今日から甲子園も始まった 学生時代の友人に『甲子園の砂』を見せてもらったことがある 出場して数年たってたけど、当時の悔しさで説明の途中から彼がウルウルしているのを見て、こちらも聞きながら涙してしまった こういう思い出を持っていることは羨ましかった・・・ 全選手、がんばれ!

高校野球観てたらこの前テレビで芸人が言ってた「甲子園で負けて持ち帰った砂を後輩も甲子園に行けるように全部グラウンドに撒いたら翌年にグラウンドが新設して俺の砂どっかいった」って話思い出した

旦那宅の横で椅子を出して花火を見ましたよ〜特等席!!綺麗でした!! そして旦那のいとこが静高の野球部で去年甲子園行ったもんでその時の砂をプレゼントしてくれた!すげえ!! pic.twitter.com/lEyZTCvaMl

▼プロ野球選手は甲子園の砂をどうしてるの?

1987(昭和62)年に春夏連覇したPL学園(大阪)の主将だった立浪和義(45)は、3年夏の決勝戦終了後に拾った土が、今も実家にあるという。

98年に横浜のエースとして春夏連覇を達成したのがソフトバンクの松坂大輔(34)。「僕は持ってないです。執着がないんで」と笑う。頼まれて持ち帰ったが、親戚や友達などに全部配り、手元には残さなかったという。

10年に興南(沖縄)で春夏連覇した同・島袋洋奨(22)も、最後の夏に初めて土を持ち帰った。
 現在は小瓶に入れ、実家のテレビ横に置いている。

日大三のエースとして09年夏に出場した関谷は「ベンチに入っていない同級生に分けた。練習からずっとサポートしてくれたので感謝している」という。手元には残っていない。

▼他にもあった甲子園の砂の変わった活用法

・甲子園の砂で作る砂時計

甲子園の砂は本当は土なので砂時計は難しいのですが、土の中には何割か砂が混ざっています。甲子園の場合には、水はけを良くするために、鳥取砂丘の砂や桜島の火山灰がブレンドされています。その砂をふるいにかけて取り出して砂時計を作ります。

おしゃれなのは、帝京(東京)の4番だったソフトバンクの中村晃(25)だ。スパイク袋に半分の量を持ち帰って、砂時計に加工。中学時代の恩師ら数人にお礼として配った。ちなみに「自分の家に残っているかは知りません」。

・甲子園の砂で茶碗を作る人も

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