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マツコも絶賛、新潟生まれの調味料「かんずり」が万能過ぎる

マツコの知らない世界で紹介され、あっという間にトレンド入りした美味しそうな調味料を調べました。

更新日: 2016年01月28日

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この記事は私がまとめました

▶︎テレビ番組で放送され、盛り上がりを見せた「かんずり」

マツコも大絶賛でした。

かんずり!? かんずり!! 美味しそう!!! たべたいい!!ほしい!

かんずり?!柚子胡椒の進化版みたいなやつ!?これもちょーおいしそう!!!!

なになに?かんずりってなによー!ってことで調べたら、雪深い新潟で生まれた、奥深い調味料でした。

▶︎かんずりとは

新潟県妙高市でつくられる香辛料。塩漬けのトウガラシを雪の上にさらしてあくを抜き、ユズや麹(こうじ)などと混ぜて発酵させたもの。

新潟県妙高市に所在する食品製造販売会社であり、かんずり社が1966年に登録した商標、製造・販売している製品名である。

▶︎かんずりが出来るまで

かんずりは、地元産のとうがらし、海の塩、柚子、糀を原材料に作られます。

まず原料となるのが、地元産かんずり用トウガラシ。自然交配されたもので辛すぎず甘すぎず、かんずり作りにピッタリなのだそう。9月頃に収穫されたあと、まずは天然塩で塩漬けを行う。

秋に塩漬けされた唐辛子を大寒の頃(1月)から雪さらしをします。雪質にもよりますが、だいたい3・4日さらします。

秋に塩漬けした唐辛子を雪にさらす「雪さらし」。

国内産の真っ赤 唐辛子を真っ白な雪にさらした後、こちらも国内産の糀・柚子・塩を加えて、3年間熟成発酵させた、香辛料です。

唐辛子と塩という発酵のしにくいものを低い温度で発酵するわけですから時間がかかります。

▶︎熟成に3年も!それってどんな調味料?

かんずりは、料理の引き立て役です。
全国の有名割烹・料理店や有名ホテルのコック・シェフの皆さんも、かくし味として、使用しています。

見た目は真っ赤。しかし丁寧にアク抜きを施しているので、辛い中にも甘みのある不思議な味わいに変化するそうだ。

冷奴、水たき、鍋もの、焼肉、うどん、そば・・・そして納豆など幅広く何にでも合います。

いつものお味噌汁や豚汁などに混ぜるだけで、簡単にアレンジが出来ます。

野菜炒めや肉じゃが、カレーやきんぴらごぼうなどの隠し味として使うのもおすすめです。

タレとして醤油・ポン酢・ドレッシング・焼肉のタレ・ごまだれ等に溶いて、マイルドな辛さと風味豊かな柚子の香りが食欲をそそります。

謎だった「かんずり」、何にでも合う万能調味料なんだ!
これはさっそく試したい!

という訳で、まだ手元にかんずりは無いけれど、待ちきれなくてレシピを調べてきました。

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