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ついに手記を出版…"STAP博士"小保方晴子さんの現状とは

STAP細胞事件で知られる小保方晴子さんが手記を出版することが明らかになりました。数々の研究不正で糾弾された小保方さんですが、手記の中では身の潔白を訴えているとのことです。ところで、昨年はSTAP事件の事後処理が進められた1年でしたが、小保方さん本人はどのような状況に置かれているのでしょうか。

更新日: 2016年01月29日

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STAP小保方晴子さん、なんと手記を出版

2014年1月、「STAP研究」を世に発表し、日本女性初しかし、数々の研究不正が発覚し、肝心のSTAP現象についてはなんら根拠のない嘘であったことが明らかになりました。

その後、小保方さんは数々のバッシングに晒され、所属していた理化学研究所も大規模な組織改編を強いられるなどの大騒動へと発展しました。小保方さんは理研を懲戒解雇され、博士号をはく奪されるなど、研究者としての道を絶たれました。

今回、公の場に姿を現すことなく沈黙を守り続けていた小保方さんが手記を出版することが明らかになりました。そこでは自身の身の潔白を訴える内容が綴られているといわれます。

27日、STAP細胞問題をめぐって、小保方晴子氏が手記『あの日』(講談社)を出版することが報じられた。

講談社が運営するサイト「現代ビジネス」は同書の前書きを掲載、「早ければ28日より書店に並ぶ」としている。

ツイッターでもさっそく話題に

トレンドに小保方って入ってるから何事かと思えば、あの人手記を出版するのね。 まぁ、お金に困ってるのか出版社が持ちかけた尻馬に乗ったのか。 どの道読む気にはなれませんが。

読みたいが、買って小保方さんを儲けさせるのは不本意だ。図書館頼りだな。

小保方さんが手記出版するらしいけど、研究ノート書いてなかった奴が手記とか書くなと言いたい。

「あの日」はこのような前書きから始まるという

小保方さんは手記の中で「STAP作成の過程において誰かを騙そうとして図表を作成したことは無い」と語っているという。

「このようなお詫びを申し上げる手段を見出すことができず、これまで心からの反省や謝罪を社会に向けて行えてこなかったことを、本当に情けなく申し訳なく思っております」

「重すぎる責任に堪え兼ね、死んでこの現状から逃れられたら、と何度も思いました。私は重要な判断を他者に委ね、従えばいいと考えていた弱さや未熟さのある人間です」

「このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなる卑怯な逃げであると思い、自分の持つ弱さや未熟さもさらけだして、この本の中に真実を書こうと決めました」

そもそも…今、小保方さんはどのような状況に置かれているのか?

独立行政法人理化学研究所の元研究員
2014年1月に「STAP研究」を発表し、ノーベル賞ものの大快挙であると報じられた。

しかしその後、研究不正が続々と発覚し、その成果が嘘で塗り固められていることが明らかとなった。

理化学研究所発生・再生科学総合センター客員研究員、同・細胞リプログラミング研究ユニットリーダーとして、胞子様細胞・刺激惹起性多能性獲得細胞(STAP細胞)の研究に従事

2014年1月に自身が筆頭著者であるネイチャー誌への論文掲載に伴い、「リケジョの星」として注目を集めた

これまでの生物学上の理論をひっくり返すほどの発見になると言われ期待もされた研究だったが、残念なことに、研究の全てが嘘で塗り固められていた

2015年2月、理研は小保方さんを懲戒解雇とした

理研の調査委員会は昨年、STAP論文(撤回済み)の画像などに捏造(ねつぞう)や改竄(かいざん)があったとして、小保方氏による計4件の不正を認定。

STAP細胞は既存の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)の可能性が高いと結論付け、論文内容をほぼ全て否定した。

2015年2月10日に理化学研究所は論文不正関係者の処分を発表し、小保方は「懲戒解雇相当」とした

しかし、研究費の返還請求や刑事告訴は「するかしないかを含めて、これから検討する」と述べるにとどめた。

2015年4月、ES細胞窃盗の告発状が受理される

兵庫県警が14日、若山照彦山梨大教授(当時、理化学研究所チームリーダー)の研究室から、何者かがES細胞を持ち出したとする告発状を、受理していたことが分かった。

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