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小保方晴子 STAP研究騒動の流れ

小保方氏の研究是非を問うものではなく、この騒動の動きと流れをできるだけまとめました。

更新日: 2016年08月25日

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この記事は私がまとめました

早稲田大学博士論文不正問題の一、刺激惹起性多能性獲得細胞関連論文の疑惑

2014年1月
・小保方晴子(理化学研究所)ら
・チャールズ・バカンティ(ハーバード・メディカルスクール)
・若山照彦(山梨大学)と共同で発見

論文2本を学術雑誌ネイチャー(1月30日付)に発表。

小保方 晴子(おぼかた はるこ、1983年9月25日[2][注 2] - )は、千葉県松戸市出身の人物。独立行政法人理化学研究所の元研究員[4]。学位は早稲田大学博士(工学)[5][6]であったが、猶予期間の後、2015年11月に取り消された[7][8]。

世界で初めてクローンマウスを実現した人物であり、マイクロマニピュレータの名手として知られる。2008年には16年間冷凍保存していたマウスのクローン作成に成功し、絶滅動物復活の可能性を拓いた[2]。更に2014年には妻の若山清香とともに、宇宙マウスの誕生に成功している[3]。また、2014年に騒動となった、STAP論文の共著者でもある[4][5][6]。

神経系の初期発生過程における遺伝子・細胞レベルの研究者として知られ、世界で初めてES細胞による網膜の分化誘導や立体的な網膜の生成に成功[5][6]。更にES細胞から視床下部前駆細胞の分化誘導、脳下垂体の立体的な形成にも成功し[7]、井上学術賞、山崎貞一賞、武田医学賞、上原賞[1]等を受賞している[8]。
論文執筆の天才とも呼ばれ、センター全体の資金調達や神戸医療産業都市関連の事業でも活躍[9]。文部科学省や科学技術振興機構の再生医療プロジェクトや委員会でも手腕を見せた[10][11]。2014年に発表・撤回されたSTAP論文[12]により様々な責任が追及される中[13][14][15][9]、2014年8月5日に縊死(首吊りによる自殺)。その死は国内外に衝撃を与えた

アメリカ合衆国出身の、麻酔科医(医師:M.D.[注 1])。研究分野は、麻酔学[1]、組織工学[2][3]、細胞生物学

2014年1月29日にSTAP研究を発表

2014年1月30日世界的な学術雑誌ネイチャーに発表

ライバルの慶應義塾大学と比較して「医学部持つ慶応はショックだろよ」「なんとなく慶応に一矢報いた感じがしてすごい嬉しい」と書き込む人もいる。

——小保方さんの情熱を見て、当初の「できっこない」が「もしかすれば」に変わった瞬間はあったか。

 「なかった。情熱はあってもおそらく無理だと思っていた。彼女はまだ若いし、若い頃の失敗は後々のためには良いと思っていた。今回の発見は、それぐらい常識を覆す研究成果だ。2011年末頃、緑色に光るマウスの1匹目が生まれた時は、小保方さんは世紀の大発見だとすごく喜んでいたが、私はそれでも信じられず、『どこかで自分が実験をミスしたせいでぬか喜びさせてしまったかも』と心配だった」山梨大生命環境学部の若山照彦教授(46)

「リケジョ」「割烹着」「かわいい」

「大変かわいらしい割烹着姿の女性が、生命科学の歴史を塗り替えるかもしれない大変な研究結果を発表しました」

割烹着姿がとりあげられました。

だが、この論文はまだ試験管内実験レベルでの成功。ハーバード大でサルへの実験が行われ、ある程度成功を収めているというが、ヒトへの応用にはまだまだ時間がかかる。また、この原理のメカニズムの解明も必要だ。長期的に成すべき研究テーマは数多い。

一方で、論文の掲載後は世界中の研究者の検証を受ける。こういった手続きを経て、初めて評価が確定することになる。ネイチャー誌への論文掲載はスタート地点であって、本当の評価はこれからだ。

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