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中国だけじゃない続々と増える東南アジアの訪日情報のまとめ

スタートアップだけじゃない!インバウンドでも注目される東南アジアの訪日旅行者の情報まとめ。

更新日: 2016年02月19日

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この記事は私がまとめました

2015年の訪日旅行者数

中国に続くのが、韓国400万人、台湾368万人、香港152万人の東アジア諸国・地域。米国103万人、タイ80万人、オーストラリア38万人、シンガポール30万9000人、マレーシア30万6000人、フィリピン27万人、英国26万人、カナダ23万人、フランス21万4000人、インドネシア20万5000人、ベトナム19万人が追う。

伸び率が最も高かったのは中国だ。前年の241万人から倍増した。これ以外でも香港65%、ベトナム49%、フィリピン46%、韓国45%、シンガポール36%、台湾30%、インドネシア29%の高い伸び率が目を引く。

【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―東南アジア市場4か国の部(2015年9月)

日本で訪問したい地域は北海道

訪問希望地域について、訪日経験者には「次回の訪問希望地域」を、訪日未経験者には「日本で訪問したい地域」を調査しました。訪日未経験者は、初回訪問したい地域が関東に集中していますが、訪日経験者は次回の地域として「沖縄・九州」への訪問意欲が高めていることがわかります。

東南アジアからもっとも日本旅行に来ているのはタイ人

2013年7月、タイ人観光客への査証免除措置が実施されたとき、ここまでの状況を想像していた人がいただろうか。
観光を理由とした15日以内の滞在であれば、ビザが無くても入国可能となったことが大きな追い風となり、ここ数年は、日本への旅行ブームが起きているのだ。

インドネシアとマレーシアからのイスラム教徒の受け入れ

日本を訪れるムスリム旅行客は年々、増加傾向にある。観光庁の統計によると、人口の大半をムスリムが占めるインドネシアとマレーシアからの旅行客は2012年に23万人だったのが15年には51万人に急増した。インドネシア人の県内での宿泊者数は15年1月~10月、1万8660人に上り、前年同期比3割増だ。マレーシア人は同時期、1万1560人に上った。

県観光振興課の担当者は「東南アジアは親日家が多い。さらに観光PRに力を入れたい」と意気込む。増改築予定の静岡空港の旅客ターミナルビルには、礼拝ができる男女別の「瞑想めいそう室」を設置する予定だ。御殿場市の商業施設「プレミアム・アウトレット」や裾野市の遊園地「ぐりんぱ」にも礼拝所が設置されている。

訪日インドネシア人観光客が伸びない3つの理由

日本旅行よりもメッカ巡礼が第一優先
(出典 Jakarta Post/http://www.thejakartapost.com/news/2015/09/06/thousands-ri-pilgrims-arrive-mecca.html)
インドネシアは約80%イスラム教のインドネシア人です。
人生に一度ハッジといいメッカ巡礼を信者の義務として行う必要があります。
こちらのハッジ、現在では日本円一人当たり30万円~100万円近く準備する必要があるともいわれています。
(40日から20日かかるといわれています。金額が高いほうが日数が短くなります。)
人生いつ行くのかは各々で決めることが出来ますが、
それだけの資金を準備する必要があることから、30代、40代では行くのが難しいのです。
ハッジを念頭に置きつつ、その前に少し海外へ行ってみたい、その場合、シンガポールが一番人気が高いと言えます。

シンガポールに学ぶ訪日ムスリム旅行者の受け入れ方

シンガポールのチャンギ空港では各ターミナルにそれぞれ礼拝室を完備しているだけでなく、ハラル認証を受けたレストランを多数配置しています。このように国の玄関口である空港にムスリム旅行者に配慮した施設を配置していることも、旅行先としてシンガポールが選ばれる理由になっているのではないでしょうか。


シンガポール地元紙ストレーツ・タイムズがティーエフケーの話として伝えたところによると、海外旅行するムスリムの3分の2以上がハラル食品の有無を最大の懸念事項として挙げているといいます。

増加するムスリム旅行者を日本がうまく取り込むためには、シンガポールなどムスリム旅行者向けの取り組みを先進的に行っている国から多くを学ぶ必要がありそうです。

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