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乳首に自由を! 女性たちの『乳首解放運動』が盛り上がってきてる

Free the Nipple(乳首に自由を!)という運動が欧米で盛り上がっています。もともとは公共の場で男性は上半身裸でも咎められないのに、女性はそれが禁止されていることに疑問をもった女性たちが始めた運動とのこと。

更新日: 2016年02月02日

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欧米で盛り上がる「FREE THE NIPPLE」運動

ナオミ・キャンベルは自身のInstagram上で”乳首を解放“した。

「男性は好きな時にトップレスになる自由があるのに、なぜ女性だけ禁止されるのか?」 という疑問から生まれた“乳首解放運動”で、人気モデルのカーラ・デルヴィーニュを はじめマイリー・サイラス、リアーナなども賛同している。

スーパーモデルのナオミ・キャンベルが「「乳首を開放せよ!(フリーザニップル)」というメッセージとともにトップレスの写真を投稿しました。

他にも、マドンナ、マイリー・サイラス、リアーナ、その他多くのセレブリティーが、自ら乳首をさらした画像をSNS上に公開。規約に反するため、ほとんどがすぐに削除されましたが、彼女たちはこれに大反発。

つまり、男はトップレスで歩いても何も言われないのに、女は警察に捕まったり、写真の場合でも検閲にひっかかるのは不平等だ、というわけ。

多くの著名人たちも次々にトップレス写真を投稿したことから、"乳首解放運動"があっという間に拡大。一般女性たちまでが、「乳首はワイセツじゃない!」「オトコの乳首は良くて、なぜオンナの乳首はダメなんだ!」と抗議の声を上げ、トップレスで街中を闊歩する“半裸デモ”まで行われる事態となっている。

なぜ女性の乳首だけが禁止されてきた?

なぜ男性は問題ないのに…!?

レイプやドメスティックバイオレンスなど、女性への性的暴力を示唆するような画像は掲載され続けているのに、「乳首が写っているから」という理由だけで、平和的な写真がすぐに削除されてしまうのです。

なぜ?と今まで疑わなかった人が多いかもしれないが、そう言われてみれば「男女不平等」ではないだろうか?

この運動は、もとは米女優で活動家のLina Escoが、Free the Nipple(2013)という映画を製作したことで始まった。この運動は、女性がいつでもどこでも胸をはだけよう、というのではなく、アメリカ社会の文化と法律の偽善的なあり方を糾弾するためのものだ、という。

乳首と文化

アフリカ南部や南アメリカなどの文化の中には、上半身裸で生活することが男性と女性に共通する社会規範であった場所も多い。

公共の場で女性が乳首を露出してもよいかどうかは、はっきり言って文化次第、です。

日本でも明治時代の初め頃までは、男性が褌一丁、女性が腰巻1枚でいることなどが珍しくはなかったようです。

日本もかつては女性の乳首露出は当たり前だったようです。

1970年代後半~1990年代前半ぐらいはすごかったですね。
女性芸能人の水泳大会でおっぱいぽろりなんかも当たり前のように放送していたし、1970年代後半ビクターのVHS機のコマーシャルでは、シャワーを浴びていたところ、突然タオルが落下し、女性はあわてて胸を手で隠そうとして後ろ向きになる、それをコマ送りで楽しむなんて内容のものが夕方ぐらいに平然と流れていました。

日本でも、いつの間にか女性の乳首は隠すもの、という風潮が形成されてきました。

とくに夏になると疑問に思うが、女性が屋外で乳首を露出させることは、法的に許されていないのであろうか。
違法行為であるとするなら、その根拠はなんだろう?

ちなみに、日本の場合、女性がトップレスで街中を闊歩すると軽犯罪法違反にあたるようです。

西側諸国では、公共の場で自らの胸を露出する女性を好ましく思わない。そのような行為に及んだ女性は処罰される場合もある。このような風潮に対して、トップフリー運動は反対を表明している。

乳首は「性器」か?

なぜ女性は乳首を隠すのでしょう?
男は乳首を隠しません。また、 グラビア写真等からは乳房は見えても乳首は死守せんとする意志が透けて見えます。

日本はポルノにおいてすら性器に修正を加えなければならない一方、女の乳首に関して実に曖昧な自主規制がされています

性器の場合、なんとなく隠す理由はわかります。
乳首丸出しのアフリカとかの民族も性器は隠しています。
性器は男女共にデリケートな所だし、お互い見合ったら興奮する事は目に見えています。

生物学的には乳腺と交尾の間に特定の関係性は存在しない。

西洋文化においては、女性の胸は性器でプライベートゾーンなのだからわいせつであるとの考え方から、公共の場で女性が上半身裸になることには反感が強い。対照的に、男性の胸部を性的なものとして捉える傾向は少ない。

北アメリカの法廷では、乳腺が性器ではなく、子供を育てるための器官であるとの裁定を下されたこともある。法的に規制されているのは性器の露出であることを考えると、これらの裁定は重要なものであると言える。

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