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小保方さんも被害に…マスコミの強引過ぎる取材方法が酷いと話題

元理研職員の小保方晴子さんの手記「あの日」が発売されました。早くも高い注目を集めている小保方さんの手記ですが、その中にはマスコミに対する批判がこれでもかと書かれているようです。前々からマスコミの強引な取材には批判が高まっていましたが、小保方さんにも同情が集まるかもしれません。

更新日: 2016年01月30日

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小保方さんが手記の中でマスコミの強引な取材に苦しんだことを告白

小保方晴子氏が手記「あの日」を発表しました。手記の中には同氏の苦しい胸のうちが綴られているとのことですが、同時にマスコミに対する痛烈な批判も書き連ねてあるそうです。いつの間にか個人情報が知られていたり、強引に家に押し入ろうとするなど、常識では考えられない取材手法に心身共に疲弊してしまったと…。

マスコミの強引な取材方法には度々非難が集中しています。昨年世間を騒がせた川崎市中1殺害に際しても関係者に対する強引な取材が話題になりました。また、現在公判中の野々村元県議も執拗な取材攻勢に精神をすり減らしてしまったといいます。

ネットには「知る権利」とは言っても限度があるとの声もあがっています。

STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)の手記「あの日」が28日、発売された。

執筆の動機について「世間が忘れていくのを待つことは、卑怯(ひきょう)な逃げであると思い、真実を書こうと決めた」と説明

若山照彦・山梨大教授(48)に対する不信感をぶちまける一方で、小保方氏を取材してきたメディアへの批判にも多数のスペースが割かれた

小保方さんはその苦しい胸の内を告白

小保方さん個人を攻撃する社会的風潮に耐えがたい痛みを感じていたという

「私の名前ばかりに注目が集まってしまったためか、世間の厳しい目は筆頭著者の私に向けられた」

そして強引過ぎるマスコミの取材方法を批判した

「報道内容はすべて若山先生からの一方的な情報のみに基づくもの」と不信感をあらわにした

取材に来た新聞記者の社名と個人名を挙げ「取材攻勢は殺意すら感じさせるものがあった」。

テレビ局についても報道番組名を特定し「番組を放送されたことで受けた恐怖と心の痛みと悲しみは、言葉で表現することなどできない」と訴えている。

とある記者にたいしては個人名を挙げて批判

特に毎日新聞の須田桃子記者については、「取材攻勢は殺意すら感じさせるものがあった」という。

「「取材」という名目を掲げればどんな手段でも許される特権を持ち、社会的な善悪の判断を下す役目を自分が担っていると思い込んでいるかのようだった」

「脅迫のようなメールが『取材』名目でやって来る。メールの質問事項の中にリーク情報や不確定な情報をあえて盛り込み、『こんな情報も持っているのですよ、返事をしなければこのまま報じますよ』と暗に取材する相手を追い詰め、無理矢理にでも何らかの返答をさせるのが彼女の取材手法だった」

週刊誌やNHKに対する批判も書き連ねている

「その週刊誌には乱倫研究室などと見出しをつけられ、私と笹井先生が個人的に親密であるかのような記事が書かれていた」

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