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日本の明日も左右する?5人の次期アメリカ大統領候補たち

11月8日の米大統領選挙に向けた民主共・和両党の候補指名争いが始まりました。初戦となるアイオワ州党員集会では、クリントン氏とクルーゼ氏がそれぞれ民主・共和の党の第一位を獲得したようです。今回の選挙で本命と見られている候補は5人。それぞれの経歴や主張について簡単にまとめてみました。

更新日: 2016年02月03日

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ついにアメリカ大統領選挙に向けた戦いが始まった

特に有力と見られているのが、テッド・クルーズ上院議員、大富豪のドナルド・トランプ氏、マルコ・ルビオ氏、ヒラリー・クリントン氏、バーニー・サンダース氏の5人です。

共和党の最有力候補とされるトランプ氏は貧困層の白人に高い人気を誇っており、共和党の最有力候補であると見られている一方、共和党の保守本流には快く思われていないようです。ここにクルーゼ氏とルビオ氏がどのように割り込むかが注目されます。

一方の民主党は、現状ではクリントン氏とサンダース氏の一騎打ちと見られているようです。「社会民主主義者」を自認するサンダース氏と超有名人であるクリントン氏の戦いに注目です。

11月8日の米大統領選に向けた民主、共和両党の候補指名争いの初戦、アイオワ州党員集会が1日夜(日本時間2日午前)、州内約1700カ所の会場で始まった

大国アメリカの次のリーダーは誰になるのか、11月の投票日までの長い選挙戦のスタートだ。

共和党では、トランプ氏が対立候補のクルーズ氏に敗れ去る

米主要メディアによると、8年ぶりの政権奪還を狙う共和党は実業家トランプ氏(69)が保守強硬派のクルーズ上院議員(45)に敗北した

アイオワ州の党員集会では、共和党で支持率トップのトランプ氏が伸び悩み、保守強硬派のクルーズ氏に敗北して2位に甘んじ、穏健派のルビオ候補も、トランプ氏に迫る23%余りを獲得した。

今選挙の"台風の目"は間違いなくドナルド・トランプ氏だ

ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump、1946年6月14日 - )は、アメリカの有力実業家、テレビパーソナリティー

大統領選の共和党候補レースを争う16人の1人であるトランプ氏は、ニューヨーク出身。ペンシルベニア大学卒

数々の過激な主張で知られている

宗教を持ち出してイスラム教徒のみならず、キリスト教徒のシリア難民までも受け入れ反対の立場をとっている

アメリカ内のモスク(イスラム教寺院)を監視すべき――トランプ氏は、捜査当局はテロ対策の一環としてムスリムを監視・追尾するべきだと考えている

ISを「とことん爆撃しまくる」――ほかの候補者はISに強硬に対応しないとトランプ氏は批判する

貧困層の白人を中心に高い人気を誇っているとされる

共和党の指名争いでは、暴言を続けながらも人気が衰えないドナルド・トランプ候補がなお支持率の首位に留まっている

「少し前に訪米した時のことですが、テレビのニュース番組は彼の演説ばかりを流していて、相当な盛り上がりでした。アメリカではもともと、反エリート主義が根強い」

中岡望・東洋英和女学院大教授(アメリカ政治思想)

「賃金が上がらない中産階級以下の白人ブルーカラーの欲求不満を、トランプ氏は強烈な個性をもって代弁している。だから過激発言を繰り返しても支持層は離れません」

中岡望・東洋英和女学院大教授(アメリカ政治思想)

だが、そのトランプ人気にはかげりが見え始めているという

その過激な発言を面白がっていた米国民もいい加減に嫌気がさしているとする見方もある。

ここ1か月ほどの今回のトランプ批判はこれまでのものとはやや異なっています。リベラル派や共和党の中道的な層からの動きではなく、これまでは静かだった保守派論客らのものが一気に増えています

保守派の牙城といえる雑誌「ナショナル・レビュー」は2016年2月16日号で反トランプ特集を大々的に展開し、大きな話題となっています

そうしたこともあって、これまで支持してきた「草の根保守」や「宗教保守」の票もトランプから離れ始めたと言える

共和党主流派にも「トランプおろし」の兆候が見られるという

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