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Masuotoさん

オノヨーコって知ってる?

オノ・ヨーコ(Yoko Ono, 本名:ヨーコ・オノ・レノン、Yoko Ono Lennon, 日本名:小野 洋子、1933年2月18日 - )は日本生まれのアメリカの芸術家、音楽家。

ビートルズのジョン・レノンと結婚、レノンとの数々の共作でも知られている。

1953年、20歳のとき、学習院大学からアメリカのサラ・ローレンス大学に入学、音楽と詩を学ぶ。
1959年から、ニューヨークを拠点に、前衛芸術家として活動を開始。
1966年、活動の拠点をイギリス、ロンドンに移す。

音楽を大学で学びながらアメリカやイギリスで美術家として活動していた

1960年代後半から1970年代にかけて、レノンとともに数々の創作活動や平和運動を行なう。レノン亡きあとも「愛と平和」のメッセージを発信し続け、世界各地で個展を行なうほか、ダンス/クラブ・プレイの分野ではビルボード・チャート1位に12曲を送り込み、この分野で最も活躍しているアーティストの1人である。

愛と平和のメッセージの下さまざまな作品を作り続けてきた

そんな作品を作り上げてきたの?

「A HOLE  GO TO THE OTHER SIDE OF THE GLASS AND SEE
THROUGH THE HOLE.」
(穴   ガラスのもう一方の側に行き、この穴を通して見ること。)

オノ・ヨーコの作品には、穴を素材にした幾つかの作品があり、60年代に書かれたインストラクションは「グレープフルーツ」の中にも数点掲載されています。
穴はオノにとっては、解放へと向かう道への入り口です。

パンフレットに「切れ」(Cut!)という破壊的な動詞があるのみで、観客が舞台上に座っているヨーコの衣服を、彼女が裸になるまで文字通り「切る」というコンセプチュアルアート

作品は、ヨーコの内的苦痛を伝えていると言う。
その苦痛を鎮めるために、観客にアートを完成させるための協力を求めると同時に、女性である自身のアイデンティティを確立させようともしていた。

そんな社会にメッセージを投げかけ続けてきたオノヨーコも今年で齢83を迎える。
現在でも精力的に作品を作りメッセージを発信し続けるすばらしい女性。

東京都現代美術館では現在ONO YOKO FROM MY WINDOW展を開催している

http://www.mot-art-museum.jp/
東京都現代美術館で行われている
ONO YOKO FROM MY WINDOW
オノヨーコ|私の窓から
2015年11月8日から2016年2月14日まで行われている

A HOLEの展示、cut pieceの関連展示、それ以上にオノヨーコのそれまでの作品や社会に投げかけてきたメッセージを知れる展覧会

オノは独自の史のあり方を核とする、コンセプチュアルアートの先駆者として、社会のシリアスな課題を、ユーモアにあふれたアプローチで多くの人に発信してきました。
本店は、先人にすでに十分に国際化していた東京を起点にはぐくまれたその軌跡を、今日の視点から巡る絶好の機会といえるでしょう。

出典ONO YOKO FROM MY WINDOW 関連文書より

企画展全体を見てみても非常に彼女の「言葉」に重きを置いた内容になっている

一月の決まった日にちに限定で売られていたチケット。
現在は手に入らないが手に残る彼女を感じられ続けるアートのようで素敵。

興味深いのがその展示方法

展示は、現在から過去へ、ⅠⅡⅢⅣの順で、さかのぼっていきます

出典展覧会関連資料

こんなことを言うのは失礼かもわからないが
人間として寿命があるのは当たり前。
この次、オノヨーコのこのような大規模展示を日本でいつ見られるかはわからない

戦後から70年も超えた今だからこそ
「平和」をメッセージとして現役で送り続ける
オノヨーコの作品はよりさまざまな人に見られるべきではないだろうか

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