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daiba49さん

大腸菌群が検出されたアイスクリームも横流しされていました。

 岐阜県は、大腸菌群が検出されたためメーカーが廃棄したアイスクリームが、産廃処理業者「ダイコー」から食品関連業者「みのりフーズ」に横流しされていたと発表しました。このアイスクリームは、メーカーが2013年に約6万2000個の処分をダイコーに委託し、みのりフーズで21個が見つかりました。岐阜県は「ただちに健康被害は起こらないが食べないでほしい」と説明しています。廃棄された冷凍カツの不正転売事件を巡っては、3日に国と愛知県が新たに見つかったダイコーの無届け倉庫など4カ所に立ち入り検査を行っています。

フレコンバッグの裏から「マルコメ」製品

ダイコーの本社から直線距離で約3キロ。田んぼに囲まれた300坪ほどの敷地には、廃屋のような小屋やコンテナが並ぶ。しかし大半は屋根や囲いのない屋外で、荷積み用のパレットがうず高く積み上げられていた。フォークリフトの運転席には蜘蛛の巣。機械やドラム缶は錆びだらけ。かすかに鼻を突く異臭がする。


産廃と書かれたフレコンバッグ
「産廃」と黒いスプレーで殴り書きされたフレコンバッグの山の裏に、崩れかかったダンボールの積み荷が見えた。かぶせられたシートのすき間からは、「marukome」「プラス糀 生塩糀」「賞味期限2014.03.29」の文字が読める。主な転売先である岐阜県羽島市の食品卸「みのりフーズ」の倉庫では見かけられなかった箱だ。息をのみながら、カメラで接写した。

CoCo壱番屋」の冷凍カツを愛知県稲沢市の産業廃棄物処理業者「ダイコー」が横流ししたとされる事件で、ダイコーの会長が「従業員には横流しと知らせなかった。独断でやった」と話していることが25日、代理人弁護士への取材で分かった。 会長は愛知、岐阜県警の合同捜査本部の任意聴取にも同様の説明をしているといい、 [全文を読む]

壱番屋(愛知県一宮市)から廃棄委託を受けた冷凍ビーフカツを横流ししていた産業廃棄物処理会社「ダイコー」(同県稲沢市)の工場では、悪臭騒動が繰り返し起きていた。愛知県や稲沢市には周辺住民から苦情が寄せられ、県は廃棄物処理法に基づく立ち入り検査を2014年度に複数回にわたり行っていた。

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