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踏み込んではいけない世界!LSDを使った直後の人が描いた自画像の移り変わり

LSDは心身に強く作用する幻覚剤で、感覚や感情、記憶、時間が拡張、変化する体験を引き起こし、目に映るモノがすべてサイケな感じになる。

更新日: 2018年05月22日

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rintenさん

LSDとは、強烈な幻覚作用を引き起こす薬物である。経験した人のほとんどは、「サイケデリック」という単語を口にする。目に映るモノがサイケな感じになるらしい。

LSDは1938年にスイス人の化学者、アルバート・ホフマン(1906年1月11日 - 2008年4月29日)によって合成されました。

ホフマンさんは眩暈を感じ、実験を中断せざるを得ない状態に陥ってしまいまし。そして実験を中断して帰宅した後も軽い眩暈に襲われていました。帰宅するなり横になっていましたが、極めて刺激的な幻想に彩られていました。

日光が異常に眩しく感じ、意識がぼんやりとし、異常な造形と強烈な色彩が万華鏡のようにたわむれるといった幻想的な世界が目の前に展開していたのです。その状態は2時間ほど続きました。これがLSDの幻覚作用発見の瞬間でした。

アメリカでは、LSDは1960年代初頭には薬局に置かれるようになっていた。LSDが大衆の間に広まると、LSD摂取時におこる幻覚に影響を受けたアート、サイケデリック・アートが起こった。

日本で LSD は完全なる違法扱い。「こんな世界に行ってみたい!」と思っても、決して手を出してはいけない。

LSDは無臭(人間の場合)、無色、無味で極めて微量で効果を持ち、その効用は摂取量だけでなく、摂取経験や、精神状態、周囲の環境により大きく変化します(セッティングと呼ばれる)。

この薬物に含まれるリゼルグ酸化合物は、古来にはシャーマンが儀式を行うために用いたり、魔術や覚醒などを行うために利用されていました。一方で、陣痛促進剤や止血剤などとしても使われていました。

LSDは心身に強く作用する幻覚剤で、感覚や感情、記憶、時間が拡張、変化する体験を引き起こし、効能は摂取量や耐性によって、6時間から14時間ほど続くと言われている。

身体に見られる変化は、瞳孔の散大、発熱、頻脈、血圧上昇、発汗、食欲低下、不眠、口渇、振戦などです。

「技術は損なわれているが、線が大胆になり、色が鮮やかになり、情緒的により拡張されたものである」

「LSDを体験してからは自分の作品が色をより大胆に使用し、情緒的な深みを獲得し、より熱狂的に創作できるようになった」

4時間45分後(ここから暗い場所で絵を描き始めた)
「いくわ。私は紫よ」
しばらく経過してから「私はいつも目は最後に描くの。なぜなら絵を描いている間、絵が私を見てくるからよ。見て欲しくないのよ」

8時間後(暗闇の中に45分間、「ピンク・フロイド(ギリス出身のロック・バンド)」を聞いてから、再び絵を描き始めた。

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