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応援する? それとも叩く? 10代向けメディア「青春基地」の光と影

SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)の学生によって企画・運営されているサイト「青春基地」。テーマは「想定外の未来をつくる!10代のメディア」ということで、高校生ライターも多数参加している模様。そんな「青春基地」がパクツイアカウントへのインタビュー記事掲載で大炎上! 運営姿勢が問われています。

更新日: 2016年12月06日

korikori2さん

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■10代向けWebメディア「青春基地」をご存知ですか?

2015年11月22日にスタート。
サイトのテーマは「想定外の未来をつくる!10代のメディア」。

http://seishun.style/

高校生が取材を企画立案し、発信するインターネットのニュースサイト「青春基地」

高校生自身が、話題の人にインタビューしたり、素朴な疑問を取材したりして、社会に発信していく構想

■SFC(慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス)の学生が運営している

鈴木 寛(すずき ひろし)
1964年2月5日生まれ。東京大学法学部卒業後、通商産業省に入省。2001年、民主党公認で参議院選挙に出馬、当選。民主党東京都連幹事長、文部科学副大臣を歴任した。現在は文部科学大臣補佐官、東京大学教授・慶應義塾大学教授を務める。

鈴木寛研究室(すずかんゼミ)のプロジェクトの一つでもあり、SFC生も多く関わる中高生向けウェブメディア「青春基地」

高校生ライターの感性を支える「デスク」は、6人の大学生が担う。国会議員事務所でのインターンや、文部科学省への入省を目指して勉強に励むなど、目的意識を持って学生生活を送っているメンバーだ。

編集部に集う大学生と高校生たち。

青春基地は、10代のための発信だけでなく、それを発信する <過程>に注目し、プロジェクトづくりや編集など「過程」こそ大切にします。 一次情報に出会い本物に触れるなかで、素直に「やってみたい!」と挑戦できる感覚と、アクションする楽しさを掴める場を目指しています。青春基地を通して、実践型の学び・PBL(Project baced Learning)の可能性を探っていきたいと思います。

「青春基地」代表・石黒和己さんの言葉。石黒さんは慶應義塾大学総合政策学部3年。(2016年2月時点)

石黒さんは、かかわってくれている高校生たちにこう伝える。「社会から出発して考えるのではなく、自分自身から出発すること」。自分と向き合い、考えていくことで、自然と社会のことに関心を持つからだ。

大学生と高校生を中心として運営されている「青春基地」。
「自分たちで発信する」「社会と関わっていきたい」といった非常に”意識の高い”若者たちが参加しているようです。(アドバイザーとして鈴木寛さん、戸塚隆さん、堀 潤さんも参加)

それにしても「青春基地を通して、実践型の学び・PBL(Project baced Learning)の可能性を探っていきたい」なんて、いかにも大学生のレポートに出てくるような発言だな、と思うのは私だけでしょうか??

■前途洋々だった「青春基地」に炎上騒動!?

この「Copy writing」は他のユーザーが投稿したツイートをそのままコピペして投稿したり、画像を無断転載する「パクツイ」の常習犯。

リツイートすればいいところをわざわざコピペして(=あたかも自分が発した言葉のように)投稿している点が問題視されていました。

▼問題となったインタビュー記事(アーカイブ)

■批判を受けた「青春基地」が謝罪するも・・・

青春基地は無断転載の問題について事前に把握しないまま記事を配信をしてしまった点を謝罪

だが、インタビュー記事は継続して掲載するとしていたり、言い訳のようなコメントを掲載したりとその姿勢を疑問視する声は多い。

■「青春基地」の運営姿勢に対して様々な意見があがっている

たぶんこれ、大勢の人たちに怒られて謝らないとまずいと思ったので謝ったものの、なぜ問題になっているのか、なぜ自分達が非難されているのかについては全然理解していないんだろうなあと。「いい記事じゃないか、インタビューした本人が感銘受けた記事を載せて何が悪いんだ」あたりが編集部サイドの本音だと思う。

もし青春基地が今後も真摯に情報を発信してくメディアであろうとするなら、なぜ編集部側がこのような@Copy__writingという人物にインタビューさせるという企画を通してしまったかを反省するべき

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korikori2さん



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