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アイデアを生み出すには制限があったほうがいい!!

絵を描いたり物語を作ったり工作をしたり……一から何かを始めようとすると何から初めて良いのかわからない、良いアイデアが浮かばない、そんな時には自身に制約や制限を設けてみると良いアイデアや発想が浮かぶかもしれません。ステキなアイデアを生み出すためのルールを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

更新日: 2018年02月15日

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ある程度縛りがあったほうがアイデアは生まれやすいらしい

「自由にしていいよ」って言われると、何をしたらいいか迷うけど、アレをしちゃだめコレもしちゃだめって言われると、色々したくなるよねw

締め切り、予算、規約などなど何かをするときには必ずといって良いほど制限が存在します。実はこの制限がクリエイティブにさせていることがあります

これから、もっと「創造する」ゲームは増えて行くと思う。と同時に、どう「ルールを配置していくか」も大きなテーマになるだろう。自由とルール、それがうまくかみ合った瞬間、本当に創造的なものは生まれる

「リンゴに顔を描いちゃだめ」という制約条件を付けるとそれぞれの人がユニークな怖いリンゴ、例えばこんな所にあったら怖い、こんな雰囲気じゃ怖い、などのバラエティに富んだ絵を描いた、っていう話

りんごを怖いものにしてという実験です。何も制約をつけないと、ほとんどの人はりんごに怖い顔を書いたそうです。ですがりんごに顔を書くなという制約があることによって、どうやって怖くさせようかと創意工夫を行います。それこそが個性やオリジナリティを生み出したのです。

制限や制約があったほうがいい理由って?

創造性に関してのパラドックス、制限があるほど創造性が高まる。「障害物」があったほうが、物事を大局的に眺める傾向が高まり、発想が拡大する

実は何か創造的な仕事をする時には、制約を課すことによって、細部よりも全体に注意を向かせ、また新しいアイディアのつながりを思いつきやすくなる

創造的な行為というのは物凄くエネルギーが必要で、かつ正解のない作業になるので、平凡な人はどんどん思考の迷宮に陥り、迷ってしまうのだと思います。そしてそうならないためには、「制約」や「方向性」を決定し、考えるべき領域を狭くしていくのが重要

具体的にどうすれば良いかっていうと…

自分に制限や制約を設けて、ステキなアイデアを生み出してみない?

一人でアイディアを作成するときにもいくつか制約条件を設けてペーパーに落とし込むようにすれば、素敵なアイディアが生まれてきます。

「あれをしてはダメ」「これをしてはダメ」というネガティブな制約だけでなく、「このテーマだけで考えてみよう」とか「これだけで書いてみよう」といったユルい制約を設けることでも、アイディアを量産することができるそうです

アイデアに煮詰まったときは、敢えて制約を加えて考えてみると違った切り口の自由が発見できるかもしれない

―アイデア発想法

――シックス・ハット法

シックス・ハット法(6色ハット発想法)とはエドワード・デ・ボノ氏が考えたアイデア発想法で、6色に分けた6つの視点から考えることで、強制的に違う視点からのアイデアを引き出す方法

1.白い帽子(中立的視点(事実やデータ))
2.赤い帽子(感情的視点)
3.黒い帽子(批判的・消極的視点)
4.黄色い帽子(希望的・積極的視点)
5.緑の帽子(創造的視点)
6.青い帽子(冷静的・思考プロセス的視点)
各帽子をイメージでかぶりながら思考することで、各帽子の視点から考えやすくするのがコツ

――オズボーンのチェックリスト

ブレーンストーミングを作ったアレックス・F・オズボーンが作った発想法で、あらかじめ準備したチェックリストに答えることでアイデア発想する方法

メモ:アイディア生産用チェックリスト「新しい使い道は?」「他に似たものは?」「一部だけ変えてみたら?」「大きくしたら?」「小さくしたら?」「置き換えたら?」「並び替えたら?」「逆さまにしたら?」「くっつけてみたら?」オズボーンのチェックリスト法より

こんな名言もある!

アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない

創造性そのものが制限を必要としている。 なぜなら、自分を制限するものと苦闘するところから創造という行為は生まれるからである

出典ロロ・メイ

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