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【釣り】楽しさ倍増!カヤックフィッシング 装備・注意事項

近年人気のカヤックフィッシングについて必要なもの、注意事項をまとめてみました

更新日: 2016年02月14日

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zealkameさん

近年人気のカヤックフィッシングについて必要なもの、注意事項をまとめてみました

まずカヤックにはどんな種類があるのか?

一般的にカヤックは、シットイン・カヤックとシットオントップ・カヤックに大別されます。そのほかにも、組み立て式のフォールディング・カヤックや、空気で膨らませて使うインフレータブル・カヤックなど用途に応じてカヤックの種類も多様化しています。

シットインカヤック

シットイン(sit inside)カヤックは、一般的に連想されるカヤックかもしれません。
シャープな形状のため直進性に優れ、シットオン・カヤックよりも軽い力で漕ぎやすくスピードも出しやすい傾向にあります。

流線型の筒状の立方体に搭乗口を開けてあります、この開口部は、見た目以上に広く開いており思ったような閉塞感はありません。座面で体育座りが出来るくらい開いています。

シットオンカヤック

一見すると、手漕ぎボートやカヌーと変わらないシットオン・カヤックですが、カヤックならではの決定的な違いがあります。
それは船底にスカッパーホールと呼ばれる穴があいており、艇内に水が溜まらないようになっています。このスカッパーホールのおかげで、波を被っても一定以上の水が艇内溜まることはないのでシットオン・カヤックは沈むことがありません。
座面(船底)は厚いので、スカッパーホールと水面の間に空間があり、通常のパドリングで下から水が入ってくることもありません。
気になる方は、スカッパーホールにキャップをして使うこともできますが、シットオン・カヤック本来のメリットをなくしてしまう使い方なので、あまりお奨めできません。座る部分の2箇所のスカッパーホールにキャップをするくらいがいいでしょう。

エモーションカヤックご購入の際はイニット様へ!

インフレータブルカヤック

空気を入れて膨らませるタイプのカヤックです。
これらのインフレータブルは空気を抜けば実にコンパクトになるので、日本人の住宅事情にはベストマッチかもしれません。

心配される安全面も、気室も分かれているし、なんら問題ナシです・・・が!インフレータブルは風に流されやすいんです。それはつまり、向かい風を漕ぎ戻ることも難しくなると思ってください。

さらに、シーバスカヤックなどで湾奥などで使うと蠣殻のエッジなどで簡単に穴が開いてしまう可能性もあるので、海での使用は個人的にはオススメしません。湖や野池のバスフィッシングに最適です!

フォールディングカヤック?を使う人はいないと思うので割愛・・・。

必要装備

なんといってもパドル!
これが無きゃ進めません!!

出典r156.com

大体は2ピースもしくは4ピースの分割式になっています

次にライフジャケット
万が一、転覆した場合、命を守るのはライフジャケットです。
着用が最低限のマナー。

海でカヤックフィッシングを行う場合あったほうが良いのがフラッグ
周囲を航行する船舶に自分の存在を教えましょう。

目立つ色が良いでしょう

他にはその場に留まるためのアンカー

キャリア&タイダウンベルトで車載しています。
しかも2艘積みする場合も。
安全運転を心がけましょう。

私は通常のキャリア(バーのみ)にタイダウンベルトで固定しています。
専用のアタッチメントなども販売されています。

【大切】 注意事項!!!

初めてのカヤックならば、海が穏やかな時にしてください。
携帯をマリンパックで携帯したり、当然のごとくライフジャケット着用で。

まぁ、なんて言うか、初めは釣りをあきらめて
カヤックの操船を楽しんだ方が良いと思うんですが・・・。
転覆する事とか、今は頭にないと思うんで・・・
転覆すると、すべての荷物は海の藻屑と消えますから^^。

安全面

1)天候の情報を可能な限り集めて分析し、出港地を選択します。出港候補地の最大風速が5m/sec 最大波高0.8m以上の海況予報では出港を諦めて別の出港地を探します。
経験上、上記の値を超えてくると疲れるばかりなのでというのが理由です。

2)雨(雪)の予報でも出港を止めます。

3)出港するときから入港するまではラジオを鳴らして雷雲の近接を早めに察知するよう努めます。

4)出入港のとき、波が巻くような浜を避け堤防や消波ブロックがある場所を選択する。

5)漁船や定期船などの航路を把握し邪魔にならないよう注意する。

6)動力船の近接に注意し、止むを得ず近接されたときは、その引き波の回避に集中する。

7)身につける衣類は、いざという時に命を左右する大事なもの。良い釣り道具を買うより良い衣類を身につけることを優先します。

8)瀬戸内海の海峡は潮流が早く、満ち潮時と引き潮時の潮流方向が異なる場所が多く、場所によっては複雑な潮流方向となるところもあります。半日の予定で出港地に戻るつもりなら潮止まり前に出港地へ帰ること。

9)釣りよりも、危険から離脱することを全てに優先します。

10)海上で出会う人にはシーマンシップを期待し、お互い助け合い思いやるものと思いたいですが、マナーの悪い漁船や遊漁船にプレジャーボートもいます。ひっくり返されないよう気をつけましょう。

11)風向風速や天候の急変はいつ起こるかわかりません。特に落雷は即死につながる危険性があります。危険を回避するには上陸するしかありません。離岸距離と危険リスクは比例します。状況判断は的確に。

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