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知らなかった!偽装オリーブオイルが日本で出回っている!

オリーブは、前年以前に収穫され色落ちしたオリーブに鮮やかな緑色を着けるため、硫酸銅でコーティングされ「リサイクル」された。警察によると、偽装オリーブオイルは米国と日本で数千トンが販売された。

更新日: 2016年04月10日

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sting222さん

偽オリーブオイルが日本にも上陸している

イタリアで偽装オリーブオイルが摘発された。しかも日本でも販売された形跡があるという。

イタリアでは、偽装問題でメーカー数社が摘発された。スペインも2012年に「スペイン産オリーブオイルの品質とトレーサビリティのチェック強化」を行ったが、その数カ月後、消費者団体が市場に出回る製品を調査したところ、全体の3分の1が虚偽表示を行っていたという。

硫酸銅まぶしたオリーブや偽オリーブ油を押収、イタリア警察

オリーブは、前年以前に収穫され色落ちしたオリーブに鮮やかな緑色を着けるため、硫酸銅でコーティングされ「リサイクル」された。

警察によると、偽装オリーブオイルは米国と日本で数千トンが販売された。

日本でも身近な食材となったオリーブオイルですが、そのすばらしい美味しさや健康効果を誤解させる偽物のエキストラバージンオイルが多く流通していることが問題になっています。

実は、この偽装問題は最近に始まったことではなく、ルネサンス期にオリーブオイルの用途別品質区分けが行われるようになったころには食用オリーブオイルに工業用オリーブオイルを混ぜる不正が既にあったと言われています。

エキストラバージンオリーブオイルの偽物と本物の簡単過ぎる見分け方を大暴露!

硫酸銅は殺虫剤などに使用される成分で、過剰摂取すると吐き気やおう吐、腹痛などの症状が出るほか、死に至る場合もある。

イタリアでも国外から輸入したオリーブオイルを国内でボトル詰めしただけで、人気のある「イタリア製」オリーブオイルとして輸出したり、低品質オリーブオイルどころか精製した大豆油やヘーゼルナッツ油をベースにした「オリーブオイル混ぜ物」オイルを着色や着香して「調え」エキストラバージンオリーブオイルとして販売する業者がいるとされています。

スーパー陳列の8~9割は国際規格に合っていない

「エキストラバージンオリーブオイル」だが、関係者によると「国内のスーパーなどに出回っている8~9割は『エキストラバージン』とは言えません」という。

ニセ物だらけの「エキストラバージンオリーブオイル」

スペインで先月、ある消費者団体が市場に出回っているオリーブオイル製品を調査したところ、実に3分の1の製品がラベルに虚偽の品質表記をしていたことが判明した。つまり、エキストラバージンと表記していながら、中身はエキストラバージンの基準に満たないオイルが入っていたのだ。

健康を害する偽のオリーブオイル

イタリア産ならば、最高に健康に良いオイルだと思われるに違いない。だが、本当にそうだろうか?

過去20年間、オリーブ油業界ではいくつかの詐欺事件が発生している。混ぜ物を加えたオイルは大量に破棄されているが、ほとんど起訴された例はない。

世界最大のオリーブオイルの産地イタリアのものかどうか、こうした事実を判定する第三者機関は存在しない。

硬化油を混入させることで、多くの健康上の問題が発生する。例えば、肥満、糖尿病、心臓血管の疾患、さらにガンである。

市場に出ている半分が偽者?

日本国内で流通している最高級「EXVオリーブオイル」はなんと半分以上が偽物なんです!

100%天然のオリーブオイルではなく、ほとんどがほかの安いオイルを混ぜたブレンドオリーブオイルではないか?と言われています。

「メード・イン・イタリー」を信じてはいけない

欧州、米国を中心に、オリーブオイル取引・販売の不正が横行していることを赤裸々に描いたが、これは決して対岸の火事ではない。日本でもほぼ同様のことを起きていると考えたほうがいいだろう。

オリーブの収穫量によっても毎年の生産量が変わってくる。本来であれば、なかなかコンスタントに販売できる商品ではないが、それが世界中で人気となり売れている。どこかで品不足になっていてもおかしくないのに

日本では「品質偽装」には当たらないそうだ。??

ちなみに、日本には国際的な品質規格である「エキストラバージン」規格の法規定そのものがないため、偽エキストラバージンオリーブオイルが出回っても、「品質偽装」には当たらないそうだ。

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