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三木谷氏が大誤算!楽天市場が売れなくなって悲鳴!ヤフーショッピングが急伸!

三木谷さんが率いる『楽天市場』がどんどん売れなくなってきているという事です。楽天市場のライバルであるヤフーショッピングが急伸しているというのです。焦った楽天は、低評価を付けた人に『2分以内』に電話して、苦情を聞くサービスまで始めたようです。

更新日: 2016年09月30日

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misukiruさん

◆ スマートフォンに対応していない楽天

広告スペースが少ないスマホの時代が本格的に来たら楽天は崩壊してしまうのでは??

楽天に出店中の方とお話ししたのであるが、楽天はやはりモバイルアプリをあれだけ推奨してもアプリ利用率はいっこうに上がらず(iPhoneアプリでも100位以下だし・・)、さりとてモバイル率は60%以上

楽天が失敗しているのは、スマートフォン時代に対応できなかったからだと言われています。ソフトバンクは、自社で携帯電話事業を保有しているので、自社の携帯電話事業と連動させた形でスマートフォンに次々と対応させています。さすがに自社で携帯事業を持っていると強いですね。

値段やスペックなどの機能性が記述されている場所や表現も、店舗ごとのページレイアウトによって大きく異なります。また、ECでの購買で消費者が非常に重視する使用者のレビュー欄も店舗の数だけ存在しています。さらに、レビュー欄に商品と店舗双方の評価が混在して記述されていて、消費者が知りたい情報に辿り着くまでに相応の時間を要することになります。

◆ 既にブラウザを使わない人が増加

データで見ると2013年の段階で、スマホユーザーの8割がアプリを使っていて、スマホでブラウザを起動するユーザーは20%を切り始めている。

インターネットの閲覧は、既にブラウザで行わないようになってきています。つまり、検索を使わないという事です。

LINE・メルカリ・パズドラなどが急成長しています。

◆国際会計基準で海外買収の失敗が露呈

楽天KOBOを利用しているユーザーは、アマゾンKINDLEに比べて相当に少ないと見られています。

2015年度の売上高は7135億円(前期比19.2%増)で、営業利益は946億円(同11%減)と、増収減益に。減損損失は全部で381億円に上り、営業利益を大きく押し下げた。

今回減損対象となったプライス・ミニスターなど、海外で展開してきたEC事業の多くで苦戦が続いている。

海外事業全体の収益力向上は、近年、大きな課題になっていた。今後、採算改善が進んでいない企業の中から、さらに減損対象が出ないとも限らない。

◆ 楽天では広告から買うユーザーが多い

楽天で買い物している大半のユーザーも同様に、女性用のワンピースの安いのが欲しければ、Googleに「女性 ワンピース 春物」みたいなキーワードを入れるようなまどろっこしいことはせず、いきなり楽天にいって検索しないで広告を見る www ← ここ重要

ユーザーの行動パターンにあわせてマーケティング手法を変えている。「最終的には、楽天会員一人ひとり、それぞれ違うデザインのページ、違うアイテムを見せるようなパーソナライゼーションをやりたい」。

お店が違う”ために、送料やポイント数などが統一しづらく、クレームや返品などの顧客対応や問い合わせ窓口の一元化も難しいという課題があります。さらに、消費者にとってもっとも不便なのが、商品の検索ワードが店舗ごとに異なることで、検索結果の精度が低下してしまうという問題

◆ ヤフーの出店無料化が影響

「品ぞろえがアマゾンや楽天に比べて見劣りするのがヤフーにとっての課題だった」と指摘。「店舗が増えれば広告収入にもつながっていく」

同じ店舗で出店するとだいたいYahoo!ショッピングは楽天の1/2〜1/3くらいの売り上げとなるのが普通だった。かかるコストもそのくらいだったので妥当な線だったと思うのだが、ここで一気に均衡が崩れたわけ。タダなら話が違う。

ヤフーは売り上げの半分以上を広告関連で稼いでおり、EC事業は3割以下。一方の楽天は同事業が6割を超える。

◆ヤフーがクレジットカードを強化

楽天の跡をたどるように、ヤフーは自社発行のクレジットカードとECを連携させてポイントを付与するという、ECと金融でシナジーを創出するビジネスモデルで攻勢。

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