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ちょっと風変わりな世界の「カエル」をまとめてみた

ちょっと風変わりな世界の「カエル」まとめ

更新日: 2016年02月08日

x2wivma7さん

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インドハナガエル

インドハナガエル

インドハナガエルは、インド南西部の西ガーツ山脈にのみ生息するカエルで、当初は独立したカエルの仲間と思われていましたが、DNA分析の結果、セーシェルガエル科 (Sooglossidae) に含められました。

体長はカメガエルよりも一回り大きい7センチぐらい、全体的な印象はカメガエルと似ていますが、こちらは鼻先がとんがっており、亀は亀でもスッポンを彷彿させます。

学名のナジカバトラクス (Nasikabatrachus) も、この特徴的な「鼻先」に由来しており、「鼻蛙」という意味です。和名はこちらから取られたことが分かります。

イチゴヤドクガエル

イチゴヤドクガエル

非常に美しいカエルであると認識されるヤドクガエルの仲間を代表となるような小型のヤドクガエルです。

本種はイチゴの名前からもわかるように、全身が赤からオレンジ色であったり、四肢が青いというような体色がよく知られていますが、実は非常に体色のバリエーションが多く、とても同じ種類であるといわれても信じられないような体色の個体群もあります。代表的なものとしては黄色地に黒色斑、全身が青一色、黄緑色で無斑、黒色地に白い流れ紋、腹面側が青で背面が金属光沢のある黄緑色など、実に多様です。

ゼテクフキヤヒキガエル

ゼテクフキヤガエル

ゼテクフキヤヒキガエルはパナマの文化的なシンボルであり、幸運をあらわすとも言われている。小さく、明るい色をしたカエルであり、背中は黄色をベースにして、不規則な黒いまだらの斑点がついている。頭部は長く、尖がっており、吻は盛り上がっている。目の後ろには鼓膜はない。しかし、体の内部に聴覚の器官がある。体はほっそりとしていて長い。手足の指は細長くなっている。また、後ろ足に水かきがある。また、前足の指の先には婚姻瘤がある。ゼテクフキヤヒキガエルは、Atelopus属のカエルの中では最も有害な毒をもっている。皮膚から毒を分泌して天敵から身を守るのである。

バンクーバー水族館、野生では絶滅したと考えられるパナマ産のヒキガエルの一種ゼテクフキヤヒキガエルの繁殖に成功。色鮮やかなカエルです aquablog.ca/2014/03/in-a-r…

アマゾンツノガエル

ベルツノガエル、クランウェルツノガエルに並ぶ、南米のツノガエルの代表です。

目の上の角状突起は、他のツノガエルたちから比べて、大きく目立っています。また頭部も非常に大きく頭に手足が生えているような体型をしています。基本的な体色は明褐色地に背中には左右対称に近い形の暗色斑、四肢には縞模様があります。中には緑色の地色の個体や背中等が一部緑色の個体なども見られます。

ときわ、食べ方が1番上品(笑) ときわだけなのか?アマゾンの品格なのか?ww そして、安定して食べてくれるひと。 このツンツンなツノが見事! たまらん♡ 今月でお迎えして1年2ヶ月になります♪ #ツノガエル #アマゾンツノガエル pic.twitter.com/nltwSPqoXo

インドウシガエル

出典i2.wp.com

インドウシガエル

学名:Hoplobatrachus tigerinus。このカエルはインドや、ミャンマー、バングラディシュ、パキスタンで生息が確認されており、体長は約15cm。インドでは最大のカエル。

鮮やかなイエローとブルーのカエルは全てが雄で、年に一度の繁殖期にだけこのような毒々しい体色に変身する。メスにアピールするために変身すると考えられている。

ワラストビガエル

ワラストビガエルは、かなり大きなカエルである。手足には黒色の水かきが張っている。背中の色は鮮やかな緑色をしていて、脇腹は黄色である。

生息地は熱帯雨林の林冠である。手足の大きな水かきをつかって、空中を滑空することが出来る。水かきはパラシュートや、グライダーのような役目を果たすのである。また、手足の先には吸盤があり、空中を移動した後の着地をスムーズにしている。

繁殖のとき以外は、ワラストビガエルを発見することはあまりないだろう。抱接を行なう前に、メスは体から液体を出して、後ろ足でその液体をかきまぜて、泡の巣を作る。泡の巣は水溜りに張り出した葉っぱなどに作られる。その後、メスは泡の巣の中に卵を産んで、オスはその卵に受精をする。孵化したオタマジャクシは、泡の巣の下にある水場に落ちていく。

ダイアンズ・ベアハーテッド・ グラスフロッグ

ダイアンズ・ベアハーテッド・ グラスフロッグ

グラスフロッグと総称されるアマガエルモドキ科のカエルは、中南米の熱帯雨林に分布する。近くに小川のある高い樹冠にすみ、繁殖の時期になると地面に下りてくる。

腹部が半透明で内臓が透けて見えることから、グラスフロッグと名付けられた。だが、色素沈着がない理由は専門家の間でも分かっていない。一方、緑色の色彩は周囲に溶け込むのに役立っている。
グラスフロッグは夜行性で、日中は葉の裏側に隠れて過ごすからだ。

ダイアンズ・ベアハーテッド・グラスフロッグで検索すると、ちょいちょいカーミットが出てくるんだけど、お前は新種のカエルってレベルじゃないだろ pic.twitter.com/Vt7lZc5CYg

ソバージュネコメガエル

ソバージュネコメガエル

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