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daiba49さん

ロート製薬が8日までに明らかにした花粉症の実態調査の結果によると、0~16歳の子ども3人に1人の割合で、その親が「花粉症だと思う」と回答し、このうち5歳までに発症したとみられるケースが半数近くに達した。

低年齢化の傾向がみられるとして、同社は幼いうちからマスクなどで予防することが重要と訴えている。

 調査は2015年11月にインターネットで実施し、16歳以下の子ども計2618人の親らが回答した。ロートの集計によると、花粉症とみられる子どもは全体の33.4%に達した。
12年の同様の調査では25.7%だったが、13年以降、上昇をたどっているという。

 また子どもが「何歳で発症したと思うか」を親に尋ねたところ、3、4、5歳とした回答がそれぞれ10%を超えた。
5歳までに発症した割合は計45.5%となり、12年調査より8.9ポイント上昇した。

 ロートは「大気中の微小粒子状物質『PM2.5』の増加や、ディーゼル車の排ガスによる影響も考えられる。大人が適切な対処を教えるべきだ」と強調している。

「1年間食べ続けるなどの長期的な努力が必要ですが、アレルギー体質の改善効果を期待できる食材はありますよ」

と教えてくれたのは、両国眼科クリニックの深川和己先生。具体的にはどんな食べ物が効くんでしょうか?

「ヨーグルトは一定の効果があると言えます。ビフィズス菌が腸内環境を整えてくれるので、病原菌やウイルスへの抵抗力も高まりますよ。また、青魚やしそなど『オメガ3系』の不飽和脂肪酸が含まれている食べ物を多く摂取する習慣をつけると、アレルギー体質が改善されることがわかっています。人の細胞膜を構成する脂肪酸には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。動脈硬化を促進する飽和脂肪酸よりは不飽和脂肪酸の方が健康に良いとされていますが、不飽和脂肪酸には炎症を抑える性質の『オメガ3系』、逆に炎症を促進する性質の『オメガ6系』のどちらも含まれており、そのバランスによってアレルギーの発症しやすさが変わるんです。ちなみに、日本人は『オメガ6系』をかなり過剰に摂取している傾向があります」

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