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本当に利益が出てない牛丼チェーン店!すき家・松屋・吉野家の誰も儲かってない驚愕の事実

外食産業の価格競争が激化しており、コンビニなどの競争によって牛丼チェーン店が全く儲からないビジネスモデルになってきています。牛丼屋は、既に『どこにでもありすぎる存在』であり、誰も利益が出ない状況に陥っているようです。

更新日: 2016年02月10日

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misukiruさん

厳しい決算の背景には、原材料費が高止まりするなかでも、低価格競争を維持しなければならないことがある。

◆ 牛丼1杯で10円の利益しか出てない!

牛肉にタマネギ、タレにご飯。お茶・割り箸・紅生姜などを合わせた牛丼チェーンの、一杯あたりの原価は〆て175.4円。それにバイトの人件費、家賃、光熱費などの諸経費を合わせ、牛丼一杯を便宜上350円として引き算してみると、儲けは、9.5円の試算になる。

◆ すき家が既に赤字化

牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーホールディングスが12日発表した2015年3月期の連結決算は、最終損益が111億円の赤字(前の期は11億円の黒字)だった。

◆ ギリギリ利益を出す松屋

◆ 吉野家の状況も厳しい

吉野家HD <9861> が1月8日大引け後(16:00)に決算を発表。16年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結最終利益は前年同期比61.5%減の1.8億円に大きく落ち込み

◆ 更に求められる経営努力

たとえば1店舗で、1日500杯を販売する牛丼チェーン店の仕入れを本部が一括ですると、原価を1円下げるだけでも利益は大幅に変わる。

どうやら、家電量販店の店員と交渉するときによく出てくる「これがギリギリですよ」という逃げ口上はあながち嘘ではない

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